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6月を忘れるような暑い週末に(3・終)
ダットサン1200ライトバン
ダットサン1200ライトバン
ダットサン1200ライトバン
ダットサン1200ライトバン

日産自動車
ダットサン1200ライトバン
(V320)
昭和36年FMC~40年FMC
山形県にて
2022年6月26日撮影

ライトバンで大事なのは、このダットサンのように『頭隠して尻隠さず』でいること。
お尻こそ商用車草ヒロ鑑賞の肝だと、趣味人の諸先輩方も仰っていましたし、商用車が雑誌類で1枚の写真で紹介されるとき、頭から紹介されていることはフツーでも、その1枚でお尻が紹介されていることは珍しく、今みたいに資料を豊富に目にすることができない頃は、まだ見ぬ1台に「どんなお尻をしているのか」が大事だったものです。
などとお尻に関して熱弁を振るいましたが、強がりは止しましょう。

顔も見たいに決まっているでしょうが!

コメント:管理人

コロナなどで流れた2019年3月の探検隊山形旅行の計画の折に、ストリートビュー探索にてこのダットサンは発見していました。
3年以上かかってしまいましたが、やっと訪れることができました。

【2022/07/02 16:32】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
6月を忘れるような暑い週末に(2)
サニーバネットラルゴコーチ
サニーバネットラルゴコーチ
サニーバネットラルゴコーチ

日産自動車
サニーバネットラルゴコーチLX-G

昭和57年登場~62年FMC
宮城県にて
2022年6月25日撮影

幹線道路のカーブ脇にバネットラルゴの姿を見つけ停車。
大きな樹々の下にあって、日陰がちな立地のためか草の加減よろしく良い感じです。
車内いっぱいに荷物があるのが見え、何でもない道路わきに何だろうかと周囲を見渡すと、直売所の看板が近くに。
ラルゴの背後の小屋で営業をしていたようで、ストリートビューではラルゴの前にテントが張られ、大根や白菜が並べられているのが見れました。
もしかすると直売所の営業が軌道にのるまでは、このバネットラルゴが直売所の役割を果たしていたのかもしれません。

コメント:管理人

次回の更新は7月2日の予定です。
【2022/06/30 17:17】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
6月を忘れるような暑い週末に(1)
トヨペットマイクロバスとコニーワイドバン
トヨペットマイクロバスとコニーワイドバン

トヨタ自動車工業
トヨペットマイクロバス
(RK170)
愛知機械工業
コニー360ワイドバン
(AF11V)
宮城県にて
2022年6月26日と2016年4月撮影

季節が巡れば本当に下の写真のようにお姿を拝見できるのか?
にわかには信じがたい良い埋もれっぷりの2台の正体は、トヨペットマイクロバスとコニーワイドバンです。
2台が同じようなグリーンに再塗装されていて、ここに置かれてからのリペアなのか、現役当時からの装いなのかは判別できませんが、マニアックな2台がよくまあ揃ったものだと感心するところです。
マニア目線を外しても、決して旬ではなかったマイナーな存在のこの2台には、オーナーの車選択センスに素敵な偏りを感じます。

コメント:管理人

【2022/06/29 22:20】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
6月を忘れるような暑い週末に(はじめに)


マイクロバスとサブロクのバン
宮城県にて
2020年6月26日撮影

土日は宮城の父親の元に帰省していました。
温泉へと連れ出し1泊ゆっくりとして観光し、さくらんぼ、りんご、ぶどう、なし・・・と果樹の名産地を縫うように走り抜けて、草に覆われる風景の中から精一杯探して、2台再訪、2台のご新規、〆て4台の草ヒロを撮影できました。
まずちょろっと紹介するのは再訪の2台で、一度はブログで紹介をしている個体たちなのですが、この緑率の高過ぎる写真の中に2台を見出すことはできるでしょうか?
マイクロバスがこちらを向いていて、その右奥に後列ドアを開け放ったサブロクのバンが、そのさらに右奥にアルミサッシのドアが見えている小屋があったりします。
草木だけ透視できる能力でもなければ見えたものじゃありません。

コメント:この数時間後に草木透視能力が喉から手が出るほど欲しくなった管理人

もう少し姿の見えようのあるのと草無し写真は、29日の更新で紹介予定です。
【2022/06/27 21:01】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
次回の更新予定


次回更新は6月27日月曜日頃を予定しております。
【2022/06/22 20:27】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2021年春の旅から(19)
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン
(J-K87)
昭和54年MC~57年FMC
長野県にて
2021年3月撮影

2代目の居た元果樹園には、買い替えて乗り継いだ3代目も居ました。
普通の乗り換えであれば、納車の際に一瞬だけ顔を合わせるような2台が、長い付き合いをできているのは草ヒロならではのこと。
複数の草ヒロが共演する畑はあっても、乗り継いだ2台が並ぶ風景は特別な絆を感じさせてくれます。
仕事の車としてサンバーを乗り継ぎ、物置にしても2台目を追加するほどに使い勝手が良かったと、2代目が果たした役割は大きいです。

コメント:管理人
【2022/06/20 20:28】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021年春の旅から(18)
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン3ドアスタンダード
(K163)
昭和41年FMC~45年MC
長野県にて
2021年3月撮影

2021年春の旅から(17)で気もそぞろに撮影したファーゴにバッチリと写り込んでいた、奥の方に居た2代目サンバーです。
まばらに耕作されている畑となっていた土地の端にあり、一部に残ったコンクリートの支柱が、この場所がかつてはぶどうの果樹園だったことの名残で、サンバーにできた色濃いサビはその当時の農薬によるものと見えます。
このサンバーに惹かれるのは、メッキではないバンパーにはじまりモールで飾り立てることを一切していない激渋なスタンダードの姿。
数時間前に会っていたメッキとモールで飾られて、うっすらとサビが浮いている超イケメンと称した1台と、このサンバーは両極端と言えますが、どちらにも良いところを見出して楽しめるのが草ヒロ鑑賞の面白いところです。

コメント:管理人
【2022/06/13 16:50】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
いつの日にか見たファーゴの前にいたフロンテ
フロンテ
フロンテ

鈴木自動車工業
スズキ・フロンテFC
(LC20FC)
昭和48年FMC~49年MC
長野県にて
2012年4月撮影

苦労してファーゴだけ・・・くらいに愚痴っていましたが、道中で360ccのフロンテもひっかけていました。
自動車の姿が木々の間に埋もれているのが見え、草をかき分けて見に入っていった!という訳でなく、

22061203.jpg

つづら折りの坂の道路の間にあったので、前後ともアスファルト舗装の上からのお手軽撮影です。
撮影時期は4月下旬、山の北向きの斜面地だったと思いますが、草が生い茂る前でグッドタイミングで、いい感じに緑が彩を添えています。
3枚目の写真で切り取った場面、対向車を避けるために道路わきの空き地に避けたタイミングで時が止まったかのようです。
周囲の草木を綺麗に取り払えば、欠品の無さそうなフロンテ1台が出てくることでしょうが、撮影から10年が経ち撤去を免れていても草木が手に負えない状態になっていそうです。

コメント:管理人

LC20のフロンテは、360cc末期のモデルで昭和48年7月に登場。
51年5月にフロンテ7-Sとなって新規格にスケールアップを果たすマイナーチェンジまでに、49年にリアのガラスハッチの廃止(固定式となり開閉不能に)で判別できるオイルショックを背景とする燃費向上やコスト対策の変更があり、50年にはガラスハッチが復活するとともにグレード整理の変更がありました。
こちらの個体はガラスハッチが有るのとグレード名から、48年登場から49年変更までの年式と判別できます。
【2022/06/12 21:03】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
いつの日にか見たファーゴ
ファーゴ
ファーゴ

いすゞ自動車
いすゞ・ファーゴロングバン

1991年MC~1995年FMC
長野県にて
2012年4月撮影

今から10年前の出会ったファーゴを昨日の記事のついでに紹介します。
3代目ヴィッツの探索車で勢いだけで山越えをすること30分余り、とどめの九十九折りの暗く細い杉林の中を通り抜けて視界が開け、10軒ほどの集落が見えてひと安心したところに見えてきたのがこちらのファーゴ。
誰に頼まれるでもなく自分で勝手にした苦労ですが、遭遇しうる一番新しい年式の草ヒロを参加賞としてガツーンとおみまいされて、走ってきた緊張が一気に抜けるだけでなく、疲れがどっと出たのを覚えています。

この記事を作成するのにあたり、記憶を頼りにストリートビューで再探索をして発見すると、管理人の撮影から一か月後にストリートビューカーが同じようにファーゴの前を通っていました。
これに限ったことではありませんが、ストリートビューの行動力には、感謝や感動に呆れなどがミックスした複雑な賛辞を贈ってやみません。

コメント:管理人
【2022/06/10 18:38】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021年春の旅から(17)
ファーゴ

いすゞ自動車
いすゞ・ファーゴロングバンLDディーゼル
(N-WFR51FV)
昭和55年登場~昭和61年MC
長野県にて
2021年3月撮影

市街地を避けて外縁部を南方向にテキトーに走っていて、右は新興住宅街、左は田畑が広がる一角に差し掛かると、鈴木B360が右手の家々の間に箱の後ろ姿を見つけて探索車を右折させます。
抜けのいい田畑の方に視線くぎ付けだった管理人は、思いもかけない方向に身体が持っていかれ「何?」という風に尋ねると、ファーゴとご対面すると同時に、その背後にファーゴどころではない1台を見てしまいました。
とりあえず目の前に居るファーゴを撮影したのですが、気持ちが先の方へと向いていて、気の抜けたファーゴの横姿が1枚出来上がりです。
この記事ではファーゴについてのみ触れますと、角度的に顔が見られませんでしたが前期型になり、車体サイドの車名デカールが無いので昭和59年頃までの年式と思われます。前期型ではディーゼルエンジンは当初は標準バンで1.8L(4FB1)、ロングバンで2.0L(4FC1)と載せ分けていたのを昭和57年に2.0L(4FC1)に統一、昭和59年の自動車ガイドブックでは2.2L(4FD1)となっています。
ハチマルの年式で果樹園でもないのに良い塩梅にサビを浮かせていて、もっと古い年式を期待させられそうなナリをしています。水はけの悪さがサビの原因だと考えると、風切り音の低減を狙い取られたルーフドリップの形状が悪さをしているのかもしれません。

コメント:管理人
【2022/06/09 22:35】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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