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羽前の国クラウンツアー2018(1)


コニー360
コニー360

愛知機械工業
コニー360ライトバン
(AF7V)
山形県にて
2018年4月撮影

段々畑の中段、のり面に顔を埋めるようにして居たのはコニーでした。
段々畑と言うところは、なかなかのクセ者で、まったく草ヒロが居ないという話ではなく、結構居るという場所。
ざっと見まわしても見えないところが多すぎて、上から下からまんべんなく見渡さないと、見えてこないものがあります。
このコニーが居る場所も、付近を片手では足りないくらい車で走っていますが、ナビを見てショートカットするような遠回りな道を見つけて入ってみるまで、全然気が付かなかったのです。
雪のある場所で、サブロクの細いピラーが何年もよくぞ耐えたものだと思うくらい、ボディー全体がきてます。
後部の上下開きの荷室ドアは、ヒンジの部分がすでに千切れてしまっているようで、宙ぶらりんになっているのをつっかえ棒で辛うじて支えています。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー2019(5)

コルト1000Fバン
コルト1000Fバン
コルト1000Fバン
コルト1000Fバン

三菱重工業
三菱コルト1000Fバンデラックス

年式:昭和42年登場~43年MC
山形県にて
2019年4月撮影

レックスやシビックにダットラとあって、年式がハチマル周辺に固まっていましたが、さらに嬉しい1台がいらっしゃいました。
急に古くなって1960年代の車、ファストバックスタイルの三菱コルト1000F、そのライトバンでした。
乗用車モデルはリアに向かってなだらかなラインを描いていますが、さすがに商用車ではそこまで空間を贅沢には使えず、荷室の容量を確保した実用的なスタイルとなっています。
その一方で、テールフィンに丸テールが乗用車譲りの優雅なリアを演出していて、実用一辺倒ではないのは、三菱には本家として「F」の付かない三菱コルトバンがあったからでしょうか。

コルト1000Fバン
コルト1000Fバン
コルト1000Fバン
コルト1000Fバン

良い物と出会うことができました。
が、翌日、花粉症のぶり返しが管理人を襲います。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー2019(4)

ダットサン720
ダットサン720
ダットサン720
ダットサン720
ダットサン720

日産自動車
ダットサントラックロングボデー
(720)
年式:昭和54年FMC~58年MC
山形県にて
2019年4月撮影

クラウンの車窓から森の中に姿を見つけた時には、ダットサン521トラックに見えたのですが、行き着いてみるとだいぶズレていて720トラックでした。
100メートルくらい離れていたり、その間にたくさんの樹々が重なっていたりと、言い訳はたくさんありますが、一番の原因は『より良いふうに都合よく見えて判断することです』
それでも、草ヒロ探索での発見数であるなら、521や620といった先輩方の方が多く、720の方が草ヒロとしての希少さはあるかと思います。
隣り合うシビックは車内を物置としていましたが、こちらダットサンは荷台には不要になったものが入れ込んであったりして、箱としては使われています。
車体は各部にサビが周っていて、サイドマーカーが落ちかけているなど、バラバラになりかけていて、そのほか諸々のパーツが落ちてしまうのも時間の問題に見えます。
運転席ドアはすでに落ちてしまっていて、閉め切らないまでも支えている木が印象的でした。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー2019(3)

シビック
シビック

本田技研工業
シビック4ドアセダンRTi 4WD
(E-EF5)
年式:昭和62年FMC~平成元年MC
山形県にて
2019年4月撮影

ふかふかの枯れ草のジュータンの上に鎮座しているハチマルのシビック。
昭和62年に登場した4代目の通称グランドシビックです。
樹木の脂を全身に浴びていて、真っ白なボディはだいぶくすんでしまっていますが、現役の時は時代の波にのってイケイケだったはず。
ルーフを見るとサンルーフが付いていて、これが今でも車内を明るくしています。
後部座席の後ろを見れば、SONYの大きな据え置き式のスピーカーがあります。
トランクの中にはCDチェンジャーなんかも、あるかもしれません。
平成10年で車検が切れていて、カーアイテムが盛りだくさんだった時のままに止まって居ます。

コメント:管理人

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HISCO ホンダインターナショナルセールスコーポレーション
1995年まであった子会社です。
友人の家にはピカピカの35mがありました。
カバーをしていたので本当にきれいでした。

コメント:鈴木B360

羽前の国クラウンツアー2019(2)

レックスコンビ
レックスコンビ

富士重工業
レックスコンビ4WDターボ
(E-KM2)
年式:昭和59年MC~61年FMC
山形県にて
2019年4月撮影

クラウンの助手席におさまり、畑の奥のほう、斜面の上や下の方、川の下の方と目線を泳がせ放題の中に、森の中に車の姿が2台遠くに見えました。
轍がわずかにある道を歩いていくと、2台どころではなく左右見渡すと、あるわあるわ廃車の姿が。
最初に見えた2台よりも、その先に居た大物に飛びつき、それから順に1台ずつ見ていきました。
今日紹介する2台は、その中でも乗り継いだと分かる同じ車。
まずは古い方は、スバルレックスの商用車モデルのレックスコンビ。
マイチェンで丸目から角目となったとき追加された4WDのターボモデルで、商用車モデルでありながらサンルーフまで付いていた(本個体は未装備)、ボンバンブーム華やかなりし頃の1台です。

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右前輪から伸びている木は、先客のレックスコンビを避けて上へと伸びていますが、これから幹を太らせていくと、ヒョイと車体を持ち上げてしまいそうな勢いを感じます。

レックス

富士重工業
レックス4WD 5ドアセダンC-i ECVT
(E-KH4)
年式:平成2年MC~平成4年ヴィヴィオへ
山形県にて
2019年4月撮影

続いて、一番新しい年式なのに、一番奥に潜り込んでいたのは、マイチェンで660ccとなったレックスとしては最後のモデル。
もはや物置として使っているというよりかは、乗り捨てたままという感じです。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー2019(1)



今年もクラウンで羽前の国の草ヒロ探索をしてきました。
クラウンでいきなり行くのはリスクが大きいため、ここ1~2年の管理人探索をなぞりました。
が、しかし、嬉しい誤算なことに、運転席目線・助手席目線で新たな発見もあって、半日の探索でしたが充実したものになりました。

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ニッサンプリンス・ライトコーチ定点撮影

2018年4月撮影(上)2019年4月撮影(下)

今年の下見をしていないため、撤去のリスクが終わりまで付いて回りましたが、羽前の国の旧車狂さん曰く「撤去の流れは落ち着いている」という通りで、無事に定点撮影を行うことができました。
写真ではここ1年で色褪せて見えますが、カメラの仕上がりによるもので、特に変化ありません。

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トヨタ・キャブオーバーバス定点撮影
2018年4月撮影(上)2019年4月撮影(下)

なんとか踏みとどまっているというコンディションのトヨタバス。
積雪期のダメージが心配な1台ですが、今シーズンは雪が少なかったから大丈夫ではという話の通り現状維持。
顔を覆う草の加減が少しだけ良く、今年はバンパーが見えました。
それ以外は、特に昨年とは大きな変化が無いように見えます。

コメント:管理人

今年も羽前の国へ



羽前の国の旧車狂さんのお誘いを受け、今年も羽前の国へと参ります。
写真は昨年、2016年から数えて数回の訪問の末に、この道なんの道ほそい道に入ったら見つけたコニーです。

今年は少しばかりオヤスミ取得にへぼりましたため、日程不足のため今年は管理人による事前探索を行わず、日曜日にクラウンツアー(半日)予定です。
2018年と2017年の管理人事前探索コースをなぞる形で行いますため、連載がピタリと止まっている2018年の模様と合わせて、このコニーを含めて、来週以降連載を行っていく予定です。

次のブログ更新は4月16日(火)を予定しています。

2018年末慰安旅行より(10)

ライフステップバン

雪景色の集落内を走っていると、目立つオレンジ色の車体を遠方に認め停車。
探索車で入っていくには先が心もとないため、管理人降りて向かうも、どえらく寒かった覚えが。

ライフステップバン
ライフステップバン

本田技研工業
ライフステップバン
(VA)
年式:昭和47年登場~49年廃止
長野県にて
2018年12月撮影

その名のとおりライフをベースに造られた貨客両用車。
ボンネットバンの機構を持つのと、背の高いボディをあわせ持ち、当時のライバルたちには無いスタイル。
レジャー需要をあてにしたのではなく、商用車としての実力も十分で、荷室床の低さ、後部座席を畳めば荷室とフラットになる、ダッシュボードがデスクとして使えました。
ただ、ジウジアーロのキャリイの例もありますが、ユーザーが中途半端と感じてしまうと販売に結び付かないところがありました。
さらに残念なのは、ホンダが軽トラック以外の軽自動車から撤退してしまい、わずか2年でピリオドを打ってしまったことです。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(3)



三菱自動車工業
三菱ふそう中型バス

長野県にて
2019年4月撮影

真っ赤に塗られた中型バスを山の上で見ました。
赤い塗装が色あせているものの、物置然としていないのは、塗装が補修レベルではなく、今にも動き出しそうな雰囲気すらあります。
特徴的なボディカラーに、こことは違うところで見たことがあるような気がして、ボディサイドの腹の部分に楕円状に色が濃い部分に注目すると、こうなっているのが分かる探検隊の過去の写真がありました。

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2011年1月撮影

似たような木立に傍らに小屋というロケーションですが、こちらは上の写真よりも山を下りた場所にあった時の写真です。
ボディサイドの腹の部分の塗装の濃い部分と、この写真のボードを括り付けている部分が一致するかと思います。
年月を経て定点撮影ではなく、同じ個体を捉えられた珍しい例です。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(32)

ハイエースワゴン
ハイエースワゴン
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
ハイエースワゴンデラックス9人乗り
(RH11G)
年式:昭和48年MC~50年廃止
長野県にて
2018年3月撮影

スプリンターカリブからも見えた初代ハイエース。
道路伝いに向かってみると後期型のワゴンでした。
車体下部には黒、中央には白のストライプを追加していて、白いストライプは疾走感を出すようなデザインになっています。
助手席のドアのみ痛みがひどいようですが、一見水平に見えるボディもここに向かって落ち込んでいて、長年にわたって水が流れ込んだ結果のようです。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(31)/2018年末慰安旅行より(9)

スプリンターカリブ
スプリンターカリブ
スプリンターカリブ
スプリンターカリブ

トヨタ自動車
スプリンターカリブAV-II
(E-AL25G)
年式:昭和57年登場~59年MC
長野県にて
2018年3月と12月撮影

谷間の田んぼで、プレハブ小屋越しに見えたのは、初代スプリンターカリブでした。
少し背高で、コンセプトカーのままみたいなリアデザインは、遠目に見てもスプリンターカリブと分かるものです。
視界にはほかに初代ハイエースの姿も捉えていましたが、冷静に近場のカリブから寄っていきました。
かたわらで野良仕事をしていたオーナーにお話を伺うと、物置として使っているのだけれど、窓を割られてしまってねぇ。窓を・・・と悔しさを滲ませるようにお話されました。
波板を充てて割れている箇所を覆っていて、リアクォーターウインドウは、きっちりとビス止めされていました。
ただの物置なのではなく、愛車を物置にしたというのが伝わってきます。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(30)

スプリンターカリブ
スプリンターカリブ


トヨタ自動車
スプリンターカリブRVスペシャル
(E-AE95G)
年式:昭和63年FMC~平成2年MC
長野県にて
2018年3月撮影

鈴木B360と遠くから眺めて、現役かもしれないハチマルという判断でスルーに近い後回しにされ、そして戻らなかった1台。
それから何年か経ち、眺めたのとほぼ同じ場所に、今度は管理人ひとりで立って、「まだ居る・・・草ヒロ?」と行ってみたら、2代目スプリンターカリブでした。

行ってみたら、さほど面倒な道のりでもなく、年式は浅いながらも正統派の畑の物置草ヒロ。
車としても、派生車のバラエティに富んでいた趣味的にも面白い時代の1台ですから、スルーした過去を少し悔いるくらいです。
バンパーとモールを白く塗っていたのは、現役時代なのか定かではありませんが、社外のアルミを履いているところからして、色々といじって乗っていたのは確かです。
フロントグリルのカリブ4WDのバッチが、通常は左寄りに付いているのが中央に寄せてあり、これにもオーナーのこだわりを感じます。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(2)



山の中のボンネットバス(後姿)と

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ふり返ればもう1台。
笑ってしまうことに、2012年秋にボンネットではない方のバスは見つけています。
本題のボンネットの方は・・・、何か隠れているような~で姿をはっきりと見た覚えはなく、同趣人に話を聞いて初めてニアミスしていたと分かったもの。
そっぽ向くなり、向かれると、なかなか出会うことができない、面白いものです草ヒロは。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(37)

TN-7

管理人がじっくりと草ヒロの写真を撮っていると、鈴木B360は探索車を転がして周辺を探検してきます。
最近は何も無かったということが多いのですが、良いところに行くと良い仕事をしてきます。
携帯電話で連絡を取り合うわけでもないのに、良いタイミングにピタリと管理人のところに戻ってきて、細い道をクネクネ走っていって次の1台に運んでくれます。

TN-7
TN-7

本田技研工業
ホンダ・TN-7 360三方開

年式:昭和50年MC~52年FMC
長野県にて
2017年11月撮影

見晴らしのいい丘の木のたもと、ロケーションとしては申し分ない場所の1台。

TN-7

広いところにポツンとある木、また良い佇まいの木を見ると自然と思うのが、あの下に草ヒロがあったらもっと良いのに!ということ。
この木の下には、ちゃんと草ヒロが居ました。
葉を落とした木、抜けるような青空、仰ぎ見るTNトラック。

TN-7

春の箱祭り探索in長野(5)

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草ヒロを見つける法則として、1台見たら周囲を探せば次が続いてくるということがあります。
廃車体を物置として置く風習には、偉大な先駆者が居て、それをマネて大集団を形成することさえあります。
この初代エコーのきっかけは藪の中のキャラバンかホーミーでしたが、芋づるの掘り出す先に大物がいたため戻らず未撮影です。
続いてニッサンなセダン1台があって、この写真の2代目ハイエースと660な軽トラです。

ニッサン・エコー
ニッサン・エコー
ニッサン・エコー
ニッサン・エコー

日産自動車
ニッサン・エコー
(GHC141)
年式:昭和40年MC~41年FMC
長野県にて
2019年3月撮影

まだ冬の装いの雑木林のなかに、抱かれていたのは初代エコーでした。
特徴的なライトグリーンのカラーで、姿を遠望するなりすぐに初代エコー!と分かりました。
木々に葉が付くころには、エコーは姿を隠してしまい、見つけることはできなかったことでしょう。
海から遠く離れ潮風が届かず、廃車体のコンディションが良く聖地と言われる長野にあっても、ここまで完璧な1960年代の個体はやたらとあるものではありません。
特に構造的には弱点も多いマイクロバスにあっては、サビやすいポイントがいくつもある中で、磨けば綺麗になると言えるくらいのコンディションを保っている本個体はパーフェクトと言っても過言ではありません。

ニッサン・エコー

Echoのエンブレムの下にある1900はH型ガソリンエンジンの排気量を示しています。

ニッサン・エコー

フロントは北側を向いているためステッカーの保存状態が良好です。
ここまではっきりと判読できる昭和48年のステッカーには驚きです。

ニッサン・エコー

リアに転ずると、こちらは日当たりが良くステッカーの劣化が進んでいますが、まだ判読できます。
丸ステッカーのNISSAN MICRO BUSというシールは初見です。
色褪せる前の物を見る機会に、これから恵まれるでしょうか。

ニッサン・エコー

強度を持たせるための加工である波状のコルゲートは、初代エコーのチャームポイントのひとつと言えるでしょう。
もっとも、初代エコーでも初期のモデルでは、このコルゲートが無かったのですが。

ニッサン・エコー

リアウインドウの中央上には、NHKの受信章が貼られていました。
フロントの屋根上にはラジオアンテナがあり、ラジオ受信の契約をしていたようです。
ちなみにこの個体、公共団体が元所有のようですから、きっちりとしていたのでしょう。

コメント:管理人


草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(1)

ニッサン・エコー

「もう少しで左折です。」の管理人の掛け声に、すぐ反応し車を脇道に入れた鈴木B360。
一本手前で曲がってしまうも、先で何とでもなると、さほど広くもない道を流していくと、鈴木が叫びます。
「初代エコーだ!」
事故して何かにぶつかったくらいに、瞬間最大風速的な大音声でした。
事故でなくてホッとしたはずが、心臓が若干ドキドキしていたのは、鈴木B360の叫びだけではなく、確かに初代エコーが居たからです。

ニッサン・エコー

妙な話ですが、探検隊の活動初期の2000年代に比べて、草ヒロの撤去が進んだ2010年代の方が初代エコーとの遭遇率がダントツに多いです。
これからブログでも紹介をしていきますが、2019年はこの1台を以て2カ月連続初代エコー祭りとなりました。
普段の探索をしてエコーと言えばGC240系の2代目エコーのことであり、「2代目」などと呼ばないのですが、ここ最近はエコーを区別するまでに出会えています。

ニッサン・エコー
ニッサン・エコー

日産自動車
ニッサン・エコー
(GQC141)
年式:昭和40年MC~41年FMC
長野県にて
2019年4月撮影

こちらの初代エコー、法面に向かって顔を突っ込んでいて、周りに木が生い茂っています。
今のベストシーズンだからこそ発見できたもので、ストリートビューでは全面緑に覆われてしまって隠れています。
横にあるプレハブも荒れ気味で、ドア周りもすっきりしていないので、今は使われていない様子です。

コメント:管理人

新元号発表で湧いた日本列島で探検隊は

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新元号の発表で湧いた日本列島で、探検隊のふたりは年度マタギの草ヒロ慰安旅行に出かけていました。
4~5日前に予定を合わせて宿を手配しての強行軍で、チャンスはすべて拾う!も年齢を考えたら少しやりすぎです!!
温泉宿でゆっくりとして、食べる物にも妥協しないThe・観光旅行ながらも、サイトシーイングである草ヒロに力がどうしても入ってしまうのは致し方ありません。



菅官房長官の新元号発表の記者会見が行われていた時、探検隊のふたりは長野のコンビニの駐車場に居ました。
どこの山の中でその時を迎えるのかと、前日から温泉につかりながらボウっと考えたりもして、第一発表のタイミングから改元されるわけでもないのにと思いながらも、11時30分はじっとラジオとスマホの同時配信(←体感で5秒くらいの遅れ?)を注目していました。

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これから名車などに対して、平成を走り抜けた~などという表し方が多くなると思いますが、平成を通じて置かれ続けていたであろう草ヒロのボンネットがこちらです。
車のかたちそのままに苔玉アートになろうとしているかのようです。
昭和61年のステッカーが残るクーペで、森の中に置かれて人の手はほとんど入っていない様子がうかがえました。

コメント:管理人

4月3日までオヤスミします。(今更の告知)

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毎年恒例で取っている春の4連休を、今年は父親の里帰りのために献上して、平成のハイエースを転がして宮城へ行っていました。
父親の実家は敷地の裏手から撮り鉄ができる素敵なところだったりします。
東北新幹線開通の頃までは行き交う特急電車に飽きないところでしたが、今では貨物列車が主役で、ローカル列車がその合間に少々通るくらいです。

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新しい方の家を整理していると、押し入れから出てくる河北〇報の数々。
その中から車関係の広告欄を3台。
週刊平凡、平凡パンチ、平凡、週刊明星など廃刊となった雑誌や、自動車雑誌では、CARトップ、ピットインなんてものまで、おまけは封の切られていないチェリーなど、色々と出てきましたが、家が建った時代の昭和50年代どまりです。
愛國婦人会の木札が残っていたりする古い家の方の整理は手つかずですから、次に行った時にはもう少し時代を遡りたいものです。

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鈴木B360からは草ヒロを期待する声もありましたが、撤去が進んでいて看板兼物置のクラフトがあったくらい。
家のある集落に5台くらいいた草ヒロは、すべて綺麗に無くなっていました。

コメント:管理人

タイトルにありますように、4月3日まブログ更新をオヤスミします。
これは、明日のお泊まりの仕事の後に、鈴木B360とNAGANOへ温泉旅行の一泊二日の旅に出かけ、それから帰ってきて寝て覚めたらお泊まりの仕事のためです。

2018年末慰安旅行より(8)


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ダットサントラックの集められている置き場。
ギュッとまとめられてしまっていますが、健在でした。

初訪問は以下の記事5本で紹介をしています。
2011年2月のことでした。

春目前の長野より~前編(12)
春目前の長野より~前編(11)
春目前の長野より~前編(10)
春目前の長野より~前編(9)
春目前の長野より~前編(8)

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日産自動車
ダットサン1000トラック
(G222)ほか
長野県にて
2018年12月撮影

ダットサントラックの置き場から少し離れたところには、関連していなとしたら変とも言えるもうひとつの置き場を発見しました。
ほとんどが草の中に姿を埋めていましたが、いちばん手前のダットサンはアスファルトに片足載せていてジャングルしていません。
ここが本拠地かと思わせるのには十分で、家屋の裏手には320がもう1台いらっしゃいました。
こちらのダットサントラックには当時のナンバーが残されているほかに、鴨居にサイドマーカーが追設されています。
320に付いたそれが丸くかわいらしいサイズなのに比べて随分と大きく、視認性抜群だったに違いありません。

コメント:管理人

2018年末慰安旅行より(7)



2015年9月撮影

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2018年12月撮影

劇的~。
なんということでしょう。
えー、ノーコメントで。

コメント:管理人

春の箱祭り探索in長野(4)

集落道上り坂の左カーブを通過後に、鈴木B360がとても渋いリアクションを取ります。
鈴木B360が「うーん、何か居た。」という捻りだすように言ったものにUターンして戻るも、管理人はさっぱり分からず。
鈴木B360が指さす道路脇上方の雑木林の中に、ボンネットとフロントドアが見える白い車がようやく見えるも「アルトかな~?」
埒が明かないので行ってみることにするも、道はハイキングコースのような車が無縁なもの。
登って行きながら管理人も渋くなっていきました。

ファミリア
ファミリア
ファミリア

東洋工業
マツダ・ファミリア1200 4ドアデラックス
(STA)
年式:昭和43年追加~45年
長野県にて
2019年3月撮影

行き着く先にいたのは2代目ファミリアでした。
アルトが紛れ込むには奥深いと感じていましたが、これは期待を良い方に裏切ってくれます。
雑然と物が寄せ固められた一角にあるファミリアは、その場の主のようであるも、前から見ると土留めでした。
周りにあるものがサビにまみれて朽ちている一方で、ファミリアはシャンとしています。
果樹園草ヒロなどでは崩壊している姿が定番で、鉄板の脆さを感じるお年頃の車たちの1台ですが、これはしっかりと残っています。

コメント:管理人

アルト

箱祭りと良いながらも、一部に箱型ではない草ヒロにも会えました。
この記事の冒頭で「アルト指名」に至る元になった、ファミリアからさかのぼること小1時間前の遠く下方のアルトをおまけで。



春の箱祭り探索in長野(3)

ローザ
ローザ
ローザ
ローザ

三菱重工業
ローザ
(B22D)
年式:昭和39年モデル追加~43年MC
長野県にて
2019年3月撮影

鎮座という表現がピタリな1台。
道路へと再び戻るようにクィっと少し切られたタイヤは、そのほとんどを土の中に埋めていて、長く留め置かれているのが伺えます。
今までは、だるまローザこと初代ローザに縁があるようで無かった探検隊でした。
山梨で見つけた個体は、右半身を緑に塗られて養魚場にいたもので、これはリアしか望むことができませんでしたが、今回完璧と言える状態で姿を拝見することができました。
フロントから見て、下膨れしたずんぐりとしたナリは、「だるま」の愛称を得たのが納得のフォルムで、赤な色合いもそのイメージを強くしています。
全体的にかわいい形をしていて、ルーフが蓋のように開け閉めできるおしゃれな小物入れみたいにも見えます。
いつまで現役だったのか、空になったフロント上の方向幕など、現役時代を伺うものは見つけられませんでしたが、車内に残されているカーテンが当時の良い雰囲気を残しています。

ローザ

雨どい、窓、一体感のあるバンパーなど、見れば見るほどに洗練されたデザインを感じます。

コメント:管理人

春の箱祭り探索in長野(2)



2015年5月撮影

道行く車を眺めていたコニーが、

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2019年3月撮影

サヨナラしていました。
ここにもソーラーが。
山奥に、荒れ地に、耕作放棄地に、メガと付くものから、猫の額みたいな屋根にもソーラー、ソーラー。
平成の終わりの頃、日本の風景が変わりました。
どんな風にって、それは何十年後かの教科書でも見てみませんと。
大げさな未来を描いたようなSFチックなまでに滑稽な風景にと管理人は思います。


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在りし日のコニー。

春の箱祭り探索in長野(1)

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一晩寝て疲れをリセットして、ホテルを出発したのが午前8時過ぎ。
ホテルの駐車場から撮影した写真の右奥のほうに写りこんでいた山の中腹の東屋にでも行って、景色を眺めようなんて話していたのも束の間、集落内で鈴木B360が納屋に何かを見つけてUターン。
曰く「ダイハツCM8が居た!」とのことでしたが、戻ってみると見間違いでした。
朝から草ヒロセンサーの感度が高すぎます。
車の進行方向を変えるべく、手近にあった路地へと車を入り込ませて回そうとしていると、今度は家の隙間に謎の物体を発見。

スズライトバン

通り過ぎざまに、今度は管理人が「フェローバンが居た!」と声を発しましたが、ずぐに鈴木B360が言葉を継ぎます。

スズライトバン

鈴木自動車工業
スズライトバン360デラックス
(FE)
年式:昭和40年MC~44年(ドアノブの形状から末期の個体)
長野県にて
2019年3月撮影

「スズライトFEバンだ」と。
でも、顔がごっそりとありません(涙)
バンはお尻(リア)が命と言っても、やっぱり顔はしっかりと見たいのが人情。
ほいほいと見ることがないスズライトバンとなれば、思わず呻きが・・・。

スズライトバン

本当に顔が無いのか?試すだけムダですが回りこんでみても、やっぱりありません。
このアングルだと、どちら様でしょうか?となってしまいます。
でも、こんな姿の1台、探検隊はかつて出会ったことがありました。

スズライトバン

もう1台のスズライトバン
長野県にて
2007年8月撮影

2台の距離は10キロと離れていないという妙な縁もあり、エンジンのあるボンネットだけがごっそり無いのには何か理由がありそうです。

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顔を出さないままは終えられないので、こんな顔していますという1枚。
2007年撮影の個体は断言できませんが、今回2019年に撮影の個体は、この顔をしています。

三菱360

三菱重工業
三菱360バン
(LT23)
年式:昭和42年頃~44年
長野県にて
2019年3月撮影

朝イチバンの草ヒロが顔のないスズライトバン、夕暮れ時の締めくくりの草ヒロは、こちらの三菱360バン。
1日に2台目ですから驚きはしませんが、またまた顔がありません。
こんな姿になっていますが後期型です。
道路から横方向に見上げる場所にあり、デジカメの400mmの望遠で捉えた姿がこの写真なんですが、これを車だと見てしまう鈴木B360の草ヒロセンサーの感度、やっぱり高めでした。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊 春の箱物探索祭り開催

探検隊のふたりの休みが1日だけビタリと合い、仕事終わりから車を走らせて長野県へ。
寝るだけのために宿を取りオネンネして明けた本日、長野で爽やかな朝を迎えて、1日の草ヒロ探索を堪能してきました。

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朝、宿の駐車場で。
小さい頃ドライブでこの辺りを通りかかったときに、こんな風な木のたもとにキャロルがあったんだ。
そんな話をしながら8時を少し回ったあたりから探索を開始。

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お昼ご飯の前後は、携帯の電波が怪しいようなところばかり転々としていました。
珍しいことに、良いところで切り上げられて、11時半過ぎには食事処へと移動をしていました。
欲を言えば午後にひと休み甘味ゾーンがあれば良かったのですが、ご覧のマイクロバスが居るところで15時を迎えていました。



夕方。山の向こうに太陽がとっぷりと落ちてほぼ探索終了。
夜ごはん目指して山越えをしている最中の寄り道です。
少しこの前までは長野のJR線で見られたカラーリングの電車が、山の上で休憩室になっていました。

夜ご飯を食べた終えたら真っ直ぐ家路につき、つい先ほど生ぬるい三浦半島へと帰ってきました。
明日は朝からOSHIGOTOですので、これにて失礼します。

コメント:管理人

2018年末慰安旅行より(6)

サニートラック
サニートラック

日産自動車
サニートラック
(B122)
年式:平成元年MC~6年
長野県にて
2018年12月撮影

保管車ではなく、畑で物置のお役目を頂いて、余生を過ごしているサニートラックです。
雪のちらつく中で幹線道路から見え、視界のあまりよろしくない中で実際の年式よりも古めに見えた、もとい見えるサニトラに、一瞬ながらもテンションを大きく上げられた探検隊でした。
雪を被って全貌が明らかではないものの、オリジナルの状態を保っているようですが、フェンダーやフロントパーツの欠品は農薬によるサビからの脱落ではなく、パーツを他車に譲ったと見えます。

コメント:管理人

平成最後のサニーの日

ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバンデラックス
(VB10)
年式:昭和41年登場~42年MC
長野県にて
2018年12月撮影

平成31年3月2日。やってまいりましたサニーの日です。
ご新規で初代と景気のいい話はありませんが、再訪問してみたら残っていた1台です。
なだらかな斜面の広い果樹園のど真ん中にあって、10年くらいご無沙汰していましたが、立地条件から撤去の嵐をやり過ごせた1台です。

ダットサン・サニーバン

2009年5月撮影

初回訪問時のワンショット。
本当にワンショットだけ。
最初の2枚のように、ぶどう棚の柱を掻い潜ってアングルを決めなければ撮れない写真ですが、もう少し頑張って何枚か撮りなさい!と言いたくなる体たらく。
デジカメは、フィルム代も現像代も掛からないのだから!!

コメント:管理人

2014春模様の長野より(34)

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ストリート
ランサーバン
レガシーツーリングワゴン2.0VZ 4WD


群れを連ねてどこぞのパーキングに入るでもなし、純粋に草ヒロしています。
オーナーの車の歴史が分かるような感じです。

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そして紹介したいのは、最後尾のレガシイツーリングワゴンです。
ライトバンな白ですけれど中身はエアサス付きの最高級グレード!それにBBSもどきのアルミ。この車もほとんどこう言う形でしかお会いできないのも、時を感じます。

コメント:鈴木B360

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(36)

サンバー

道の両側に家並みが続く1.5車線幅の集落道を進んでいて、家並みの外の様子が気になりしだし、道の選択を誤ったか!と思いだしたくらいに、家の切れ間の瞬間に何かと目が合いました。
管理人の助手席からの「何か居た!」コールは、確かに何かが居るのが6割くらい、残り4割は草ヒロに苛まれた目と脳の連携によるでっち上げ、でもでも少しは良い仕事をすることがあるのです。

サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン

年式:昭和45年MC~46年MC
長野県にて
2017年11月撮影

賑やかな中に異質な白いボディは、写真で見れば目立ちますが、これはほぼ全体が見えるように角度を調節したベスポジからお送りしていて、実際の車窓からは角度が少々きつくなり、ほんの一瞬目が合うくらいでした。
雪を受け流す急角度の三角屋根を被っているおまけも、車らしさを弱くしていようかと思います。
よく見ると被っている三角屋根が落ち込んでいるのか、見える範囲のドアで開閉可能なのが無さそうで、中に入っている物品の様子からも動きが無いようです。
昨日紹介したアルトの近所での出会いでした。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(35)

アルト
アルト

スズキ
アルト5ドアウィヴ

年式:平成2年MC~
長野県にて
2017年11月撮影

良いロケーションに佇む、660ccの軽自動車。
これが置かれるよりも前には、何が居たのだろうかと想像、もとい妄想が膨らみます。
長野でも北のほう、傾斜のきつい屋根の住宅が目立つ地域で、水がたまったへこんだルーフが冬の雪深さを物語っています。
このウィヴというグレードは、自動車ガイドブックで見た限りでは、パワステ、エアコン、カセットステレオを装備した上級グレードのようです。

アルト
アルト

欲言うと、フロンテあたりが置いてあったら嬉しいロケーションでした。

コメント:管理人

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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