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2021/2/22「季節の草ヒロ」
TN-Ⅴ
TN-Ⅴ

本田技研工業
ホンダ・TN-V三方開スタンダード

昭和47年MC~48年MC
山梨県にて
2008年2月撮影

ドアの窓に三角窓が残る、マイナーチェンジ前のTN-Ⅴです。
三角窓がある一方で、装備が義務化される前のため助手席のヘッドレストがありません。
助手席のヘッドレストは昭和48年のMCで保安基準に適合させるために7項目の新安全装備のひとつとして採用され、その際に三角窓が廃止されます。
果樹棚の下にあるため農薬を浴びてサビが目立ち、そこに2つでなく4つの眼がはっきり見開いているのが、人でないモノに見えて少しばかり不気味で怖いです。
夜の真っ暗な果樹園で、このサビっぷりの廃車のヘッドライトが光っていたら軽くホラーです。

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【2021/02/22 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/21「季節の草ヒロ」
TN-7

本田技研工業
ホンダ・TN-7三方開スタンダード

昭和50年MC~52年FMC
山梨県にて
2008年2月撮影(現存せず)

今は無き黄色いTN-7。
狭い道沿いにあって、管理人歩いて行った時もあれば、車ではまり込んで左右を確認しながらソロリと抜けだしたこともありました。
最後は見逃しているのではと深入りして車ではまりこんだ挙句に撤去済みを確認。
踏んだり蹴ったりとはこのことを言うのでしょう。
まだ健在だった時の良いお天気の元で撮影したのを見ると、良い佇まいをしていると改めて思う一方で、水はけの悪いところに目立つサビがあり、この後10年残っていたとしてもドアが開け閉めできないなどのトラブルが発生していたかもしれません。
この黄色という塗色は、初代のTN360からTNアクティまで設定があるものなのですが、草ヒロで見かけたのはこの1台くらいです。
トミカリミテッドヴィンテージNEOでもこの色は製品化されていません。

コメント:管理人
【2021/02/21 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(21)
TN-7

本田技研工業
ホンダ・TN-7三方開スタンダード

昭和50年MC~52年FMC
長野県にて
2020年11月撮影

納屋の影にちょこんと収まり、小屋根を設けられて離れのように置いてあるTN-7。
トタン屋根のサビを受けたTN-7が、ちょいとばかり人相悪くなっています。
パネルトラックでもなければ、幌付きでもないものを雨風しのげるようにするのなら屋根を作ればいいじゃないか!という、言うは易く行うは難し(手間が増し)を器用にこなしています。
廃車になった軽トラを使うくらいですから、空から降ってくる雨水をみすみす流すのではなく、タンクに雨どい通して溜めていて、溢れ出たのを受ける桶まで付いていて、物を使い倒すアイデアマンのTN-7でした。

コメント:管理人
【2021/02/20 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/19「季節の草ヒロ」
ニューポーターキャブ
ニューポーターキャブ

東洋工業
ポーターキャブ350キロ積 三方開
(PC4D)
昭和52年MC~58年MC
長野県にて
2008年2月撮影

昭和52年に新規格対応し、ニューポーターキャブとリアにデカールを貼ってから、平成元年にキャリイをOEMしたスクラムになるまで、ずーーーーっとニューポーターキャブ。
愛嬌のあるリアスタイルに免じて、新しいだの古いだのと、細かいことは勘弁してください。

コメント:管理人
【2021/02/19 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(20)
ポーターキャブ
ポーターキャブ
ポーターキャブ

東洋工業
ポーターキャブ350キロ積 三方開
(PC4D)
昭和52年MC~58年MC
長野県にて
2020年11月撮影

神社の横に止まっていた青いポーターキャブ。
頭の上には鳥の巣みたいな草を被り、サビの涙を流していて、いい塩梅に草臥れています。
ポーターキャブに積もった枝や葉は乾いていましたが、ひとたび雨が降れば濡れて、風通しも悪そうなもんでしばらくジメジメしていそうで、そのためサビが目立つようです。
ビニールハウスの骨組みを荷台と車体前に置き、整理整頓して置くのにトラックの荷台はばっちりです。
少し開いた助手席ドアから見えた車内は枯れ草に占拠されていて、夏には草にすっぽりと埋もれていたことでしょう。

コメント:管理人
【2021/02/18 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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草ヒロ探検隊管理人
【2021/02/17 19:44】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(19)
ミニキャブワイド55
ミニキャブワイド55

三菱自動車工業
ミニキャブワイド55三方開(H-L013P)
ミニキャブ三方開(H-L015P)
昭和52年FMC~59年FMC
長野県にて
2020年11月撮影

山道の峠付近の少し開けたところにあった栗の果樹園。
その奥の方で木に突っ伏して後姿を見せる軽トラックを発見。
キャブの部分が酷くサビていてどちら様なのかと一瞬なりましたが、ドアにあった独特のプレスラインからすぐにミニキャブだというのはわかりました。
酷いサビの原因はどうやら出火によるもののようで、キャブの中は鉄しか残っていない全焼状態で、木にぶつかって出火というカーアクションのひと場面を想像させますが、そんな簡単に火を噴くのは稀でしょうから、物置になってから積載物が燃えたと考えるのが順当です。
手元にあるカタログでアオリ板のヒンジの形状が前期と中期では異なり、この個体は中期の物でしたが、ヒンジの変更時期がマイナーチェンジによるものなのかは不詳なので、参考程度にコメントに加えておきます。

コメント:管理人
【2021/02/17 09:27】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(18)
ミニキャブワイド55バン
ミニキャブワイド55バン

三菱自動車工業
ミニキャブワイド55バンXL
(H-L013PV)
昭和54年MC~56年MC
長野県にて
2020年11月撮影

撮影年古めのストリートビューにあったダットサントラックっぽい1台は、航空写真にはトラックがあるようなシルエットは無かったものの、あったらめっけもんですくらいに行ったら見事に空振り。
ズルズルと近くに移動していないかしらと周囲を見回すと、お隣の廃果樹園に枯れ草の野に埋もれるミニキャブ55ワイドバンを発見。
結局のところダットサンっぽいものにはありつけなかったものの、手ぶらで帰さないのが心ニクイところ。
お顔の方まで行く気力なくお尻のみですが、ボディカラーから昭和54MCから56年MCまでのモデルと思われます。
テールゲートが支えの片方を失い辛うじてボディにひっついているのが見えますが、ヒンジの部分はどうな捻じれ方をして繋がっているのかと思うくらい、テールゲートとボディに一体感がありません。
こんな風に壊れる脆さか、こんな風になっても壊れ切らない強さか、はてさてどちらでしょうか。

コメント:管理人
【2021/02/16 20:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/2/15「季節の草ヒロ」
サニーハッチバック
サニーハッチバック
サニーハッチバック

日産自動車
ニッサン・サニーハッチバック1500GX-X
(E-RHB11)
昭和58年追加~60年FMC
山梨県にて
2012年2月撮影(現存せず)

5代目サニーの後期型へのMCに際し、3ドアハッチバッククーペを廃止して新たに仲間入りをした3ドアハッチバック。
ファミリアの3ドアに殴り込みをかけたモデルなのですが、残存数が物語るように軍配はサニーには上がらず。
ファミリアの4ドアサルーンが3ドアに覆い隠されたのと対比でき、ネームバリューに任せて違う畑を掘り返しちゃったような気もします。

コメント:管理人
【2021/02/15 20:00】 | ハッチバック | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(36)
パルサー

日産自動車
パルサー3ドアハッチバック1500フルオート・フルタイム4WD ミラノX1-E
(E-FNN13)
昭和63年MC~平成2年FMC
長野県にて
2019年3月撮影

耕作地のとなり枯れ草に覆われたところにポツンと置いてあった3代目パルサー。
気の抜けた写真で紹介するのも中途半端なのですが、未来への宿題として覚えておくための記事です。

見つけたのがほぼ同年式のサンバーの直後で、ゆるみにゆるんだ(陽気に当てられスイッチがオフとも)気だるさもあるような午後のひととき、助手席で窓開けて上半身をちょいとよじりカメラを構えて撮影したのを覚えています。
今だから言います「たったと車から降りて、前と後ろを撮ってこい!」と。

21021402.jpg

気の抜けた写真をトリミングして取り繕った1枚。
3代目パルサーと言えば、ラングレー、リベルタビラとともに日本カーオブザイヤーに輝いたのですが、日本車としては初めてビスカスカップリングを用いたフルオート・フルタイム4WDを採用したのが評価されました。
こちらの個体はフルオート・フルタイム4WDですが、ビスカスカップリングをフロント、センター、リアのデフに用いたトリプルビスカス・フルタイム4WDという技術を贅沢に盛り込んだモデルもありました。

コメント:管理人
【2021/02/14 13:00】 | ハッチバック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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