春まだ遠い信濃路より~2013睦月(37)
ハイエースデリバリーバン

下膨れした顔に4灯のキリっとした眼。
ところどころ色褪せているのに加えて右半身はサビが拡がりお疲れが出ています。

ハイエースデリバリーバン

後付けのバックライトが後ろ姿のチャームポイントです。

ハイエースデリバリーバン
ハイエースデリバリーバン
ハイエースデリバリーバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス(PH10V)

年式:昭和43年追加~45年(前期型前期)
長野県長野地域にて
2013年1月撮影

今日では箱ボディに欠かすことのできないスライドドアですが、初代ハイエースでは登場から1年待って追加された装備でした。
昭和43年の自動車ガイドブック15を開くと、こちらのスライドドアのモデルと並んで、従来のモデルもオープンドアと称して掲載されています。
スライドドアを持つバンは、3代目ダットサン・キャブライトに始り、ボンゴでも当たり前の装備であったところに、トヨタもラインナップすることになり、東京店頭渡価格はオープンドア、スライドドアともに605,000円と揃い、意外なことに装備の違いによる価格差が無いのでした。
狭いところでも開閉ができるのがスライドドアの売りでも、ドアの開く動線上にパネルが置かれているあたりで使われていないのが伺えますが、こちらの物置個体と並ぶ納屋の距離は近づき過ぎです。

コメント:管理人
【2015/06/17 07:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
春模様の長野より(31)
ハイエース

トヨタで仕切り直し草ヒロに戻します。
こんなので分かりませんがハイエースでして、ハイラインから「ハイ」繋がりとしてみました。

ハイエース

初代ハイエースはMCを繰り返して初期モデルからすると随分と進化しましたが、グレード表示はバッチではなくてデカールになってしまい、ても、昨今の商用車のものからすればデザインに趣向が凝らされているのは感じられるのですが、これは退化と見るか、工作上の進歩と見るか?

ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースデリバリーバン1600デラックス(RH11V)

年式:昭和47年MC~52年(初代後期型)
長野県佐久地域にて
2014年4月撮影

ベテランの趣味人ともなると「ハイエースはやたら見かけたので撮る気にならなかった」なんて評されてしまうのですが、フィルムカメラで撮影を行っていた頃というのと、他に撮るべきものがたくさん居たというので仕方がありません。
一方の管理人は、フィルムカメラの道も長く通ってきましたが、草ヒロ趣味に入った時にはすでにデジカメで撮り放題でしたが、肝心の被写体が数を減らしている頃であったため、何でも撮る「節操が無い雑食性」の趣味人に育ちました。
それでも、前期型かと近寄っていって後期型であると期待が萎んでつれない態度を示すこともありますが、この時は長野を半日流して前期型無しでこの後期型1台で終わりました。
探検隊を始めた10年前には定番であった初代ハイエースも、10年で定番落ちしてしまい、あとの10年では果てさてどうなってしまうことやら。
探索1日で1台というのが相当効いています。

コメント:管理人
【2015/06/15 19:15】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(14)
~キャブライトバン

日産自動車
ニッサン・チェリーキャブライトバンデラックス(VC20)
年式:昭和44年~46年MC(前期型)?

果樹園の木の並びによって後ろ姿オンリーになってしまったチェリーキャブライトバンと思しき1台。
サニー・チェリーキャブか・・・という油断と、すっきりと姿が見えないのも手伝い、遠く樹々の間にチラリズム的にお顔は見ているはずなのですが、それが前期、中期、後期のどれだったのかは覚えていません。
写真から車名バッチや販売店シールも確認できないので、チェリーだかサニーだというのも判別はできず、本来ならボツになって然るべきものなのですが・・・。
車体中央にモールが張り巡らされていて、これ信じればチェリーキャブしか無かった頃の前期型かしら?という話になり、捨て置けない事になります。
前期型のデラックスでは初代キャラバンのようにサイドレールを延長するようにモールが車体を一回りしているのですが、中期型や後期型になるとモールではなく2本のラインになります。ですが肝心のモールに後付けっぽい質感が否めない部分もあります。
本当に前期型のデラックスだとしたら、初めて目にする珍しい1台になるはずなのですが、しっかりと記憶・記録してこなかったために判然としません。
また中期や後期だったとしても、前期に似たモールディングで着飾った珍しい個体になるのですが、はてさてどれなのでしょうか。

参考写真~前期型チェリーキャブ

後ろ姿だけではあんまりですので、参考として前期型の顔だけを捉えた個体の写真を付けておきます。
2008年8月に茨城を旅した時、走る車窓の一瞬で目が会った運命を感じる(大袈裟)前期型の1台です。

コメント:管理人
【2015/05/27 18:04】 | バン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
初代ボンゴ
ボンゴ

初代ボンゴです。
大事なことなのでもう一度言います。
初代ボンゴです。

先日、ボンゴボンディやスペクトロンといった2代目~3代目をご紹介した時に、初代~2代目とハッキリと書き上げました。
このようにしっかりと存在する800ccで登場して1000ccにマイナーチェンジをしてバンをはじめコーチやトラックをラインナップした初代ボンゴをすっかりと忘れ去っていました。
これでは、橋の袂で物置になっていたボンゴ1000や、川辺への細い道を下っていった先のボンゴ800に申し訳がたちませぬゆえに、情けない紹介方でございますが、2台にご足労頂きました。

ボンゴ
ボンゴ
ボンゴ

東洋工業
マツダ・ボンゴバンデラックス(FSAV)

年式:昭和41年登場~43年MC

上がホワイトに下がバイオレットの初代ボンゴ定番な色の組み合わせ。
このようにツートンカラーになっているとデラックスになり、紹介するもう1台のように単色になるとスタンダードになります。
ハンドルを切って魅せる置かれ方をしていますが、ボンゴを中心にすっちゃかめっちゃかで、粋な佇まいもカタなし気味です。

ボンゴ1000バン
ボンゴ1000

東洋工業
マツダ・ボンゴ1000バン(FPAV)

年式:昭和43年MC(サイドマーカーは44年以降の形状)~50年頃

単色ボディのスタンダード。
スライドドアが閉まらなくなったのか柵を立て掛けて置いたら木が成長して動かすことができなくなっていました。
それなりに山の中へと入っていったところなので、動物が入らないようにしたのでしょうが、自分で入るのにも大変そうです。

2台ともに105さんより情報提供を受けまして、長野県にて2014年4月撮影・取材。


【2015/05/11 21:07】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ミニエース~銀世界の長野より~2013如月Part1
ミニエースバン
ミニエースバン
ミニエースバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ミニエースバンデラックス

昭和43年8月登場~44年MC(UP100V)
長野県長野地域にて
2013年2月撮影

空冷800ccのエンジンを載せたボディは、横幅は1,380mmと当時の軽自動車よりも90mm大きいだけという可愛いさで軽商用車を思わせますが、全長は3,610mmと今日の軽自動車よりも長く、乗車定員は5名、最大積載量400kg(トラックはさらに多い500kg)という紛れも無い小型商用車です。
タイヤを外して地面にドカッと据えられて物置として抜群の働きをしていたのでしょうが、ヘッドライトが落ち込むなどサビに浸食され、ご自慢のスライドドアはドアレールが無くなりスムーズな荷物の出し入れができなくなったのか、今は使われていないようにも見えます。

前回からの流れでトヨタの800ccカーと続きましたが、次はヨタハチという具合にはなりませんので悪しからず。

コメント:管理人
【2015/04/12 05:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(30)
ハイエースデリバリーバン

トヨタ自動車工業
ハイエースデリバリーバンデラックス

昭和47年MC~52年FMC(RH11V)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

谷底平野から河岸段丘の段丘面へと段丘崖の坂道を駆け上りだすと「ハイエーーース!」と姿を見つけるもそのまま上り切り、転回して谷底平野に舞い戻りご対面。そして再び段丘面へ。
伊那谷が全世界に誇る河岸段丘の地形に翻弄され手間を掛けて(ほとんどが運転手の鈴木B360によるところですが…)初代ハイエースでも、正直に申して後期型だとテンションがちょい落ちるところですが、ガタガタ動いたため興奮さめず1台しっかりとおさめさせてもらいました。
フロントガラスの端に00005とナンバリングがされていて5号車というのは伺えますが、桁数が万まで及んでいる遠大さに、今の車はどの位なのかと突っ込みたくなり、後方の黒い軽自動車を見ましたがナンバリングは無く、一体何の数なんだろうか?と疑問だけが残りました。

コメント:管理人
【2015/03/18 05:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(41)
デリカ75ライトバン
デリカ75ライトバン
デリカ75ライトバン
デリカ75ライトバン

三菱自動車工業
デリカ75ライトバンデラックス

昭和46年MC~49年MC(T120VE)
長野県佐久地域にて
2006年12月と2014年5月撮影

7年以上の歳月を経てボディのサビ色はその勢力を広げていましたが、探検隊初期の2006年に訪れた時よりも綺麗になった?と錯覚してしまったのは、デリカの周辺が整理されていたからでしょう。
こちらの初代デリカは、フロントライトの間に『D E L I C A』という切り文字が並ぶ愛嬌あり過ぎな前期型から、お顔をリファインするとともに搭載エンジンを変更した中期型になり、

デリカ75ライトバン

左ライトの上にDELICAのバッチと下にはNEPTUNE86とエンジン愛称名と馬力数を掲げています。
サビとブルーのツートンカラーをリペアするでもなくタイヤトレッドを鮮やかに塗られていて、その下のホイールには半分埋まっているもののハーフキャップが残っている自慢の姿を拝見することができ、現存確認をより嬉しくしてくれた2014年の再訪問でした。

コメント:管理人

これをもちまして、草ヒロ探検隊研修旅行よりの連載は終了です。
【2015/03/16 14:39】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(31)
ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
ハイエースロングバン4ドアデラックス

昭和52年~55年(1600G・RH30V/1800G・RH31V/2200D・LH30V)
長野県安曇野にて
2014年5月再撮影

ウンザリするくらいに箱物が続いてしまい恐縮ではございますが、今日はハイエース、明日はキャラバンです。

何の変哲もない2代目ハイエースですが、幹線道路から良く見える素直なところや、道路に面して置かれているところ、観光ルートの定番でソースカツ丼をいただく前のチェックポイントでもあるため、馴染み深い草ヒロ個体です。
加えて、北アルプスを望むロケーションにあり、写真で見ているだけで旅情に誘われてしまいます。
鈴木B360より不定期に「田舎道を走らせろ」=(旅に行こう?行きたい?)というひと言メッセージが送られてくるので、何でもいいから車で出かけて行って、このハイエースに横付けして、それからソースカツ丼を頂いて温泉にでも入って帰ってこられれば、というか1泊できれば申し分なし!な感じで、日常生活のあか落としにもなること間違いないです。

コメント:管理人

このハイエースの紹介はこれで3回めになりました。
管理人単独行2008(4)
松本盆地縦走探索(49)
【2015/02/22 17:21】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(18)
ニッサン・キャブスター

キャブスターからキャブスターをハシゴする至福の伊那谷ツアーです。
初めて訪問をした時には、草に半分埋もれた上に夕暮れ時で、大物個体に無理をして撮影したのみでしたので、近所を通りかかり是非とも寄り道していきたいと駄々こねて行ってみました。

ニッサン・キャブスター
ニッサン・キャブスター
ニッサン・キャブスター

日産自動車
ニッサン・キャブスター(E690)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

大きなバスボディのキャブスターですが、リアの最大積載2000瓩の表記に敬意を表し、前回に引き続き『バン』のカテゴリーで紹介しております。
前回紹介時から新たに調べられたことがないため、このキャブスターについてはバッサリと割愛します。
以下の記事をご参照ください。

2013年5月31日のブログ記事
ニッサン・キャブスター!ダットサンではありません!!

ニッサン・キャブスター

夕暮れ時に化かされていたのではないというのと、21世紀の日産車との並びから局地的に時空が歪んでいるわけでもないと
いうことが確認できた今回の再訪問でした。

コメント:管理人
【2015/01/07 18:27】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(17)
キャブスター

キャブスターを目指して走っていると、キャブスター違いのキャブスターライトバンに丘の上で出くわしました。
管理人がキャブスターと連呼して、まだその場所ではないというのにひょっこりと姿を見せてくれたキャブスターに、鈴木B360の「キャブスターじゃん」との冷静なひと言。
キャブスターという名前ばかりが異様に並んでいますが、片方がバスでもう片方がライトバン・コーチのキャブスターです。
どちらのキャブスターもやたらと在るもんでないのに、極めて絶妙すぎるタイミングで、ふたつのキャブスターが近所にありました。

キャブスター
キャブスター
キャブスター

日産自動車
ダットサン・キャブスターライトバン
(1500:VPA321/1300:VA321)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

冬景色に今にも同化しそうな寂しげなカラーリングに見えてしまうのは、ガラスが無く吹きさらしの寒々しい姿からでしょうか。
葉が全て落ちた樹木や、立ち枯れたままの向日葵が頭をもたげていてる冬の中にも、キャブスターの凹んだ屋根には緑の彩りがあり、苔が寄り固まって寒さに耐えていました。

コメント:管理人
【2015/01/06 21:35】 | バン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(11)
サニーバネット

伊那谷の幸せの青い再塗装個体。
タイヤまで塗られたバネットの1台だけと勝手に思っていましたら、今回トヨタさんからも名乗りがありました。

サニーバネット~2011年6月
サニーバネット

幸せの青いサニーバネット
長野県伊那谷にて
2011年6月撮影(上)
2014年12月撮影(下)

まずは、バネットから。
再塗装から数年の歳月を経て劣化やサビがやや目立ち始めていますが、まだまだがんばれるご様子。
何台のバネットを見てきたか、その数が想像できないくらいで、写真を見ても思い出すのも難しい個体も多いですが、金属ではない部分まで塗られて真っ青な姿は忘れようがありません。

タウンエースバン
タウンエースバン

幸せの青いタウンエース

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

上のバネットからそんなに遠くないところですが、数十分のあいだで2台目の青いバン。
当然ながらオーナーは完全に違うはずですが、使ったペンキの色から塗り方まで瓜二つで(タイヤまでは塗っていませんが・・・)、違うのは車のメーカーだけですが、車格は一緒という共通点の多い2台。
てんで違う場所と日に見たのではなく、現役時代には相対することもあったであろう近所とは、なかなか面白い2台です。
こちらのタウンエース、元色はグリーンなのが辛うじてのぞめました。

タウンエースバン~2008年1月
タウンエースバン~2014年12月

2008年1月撮影(上)
2014年12月撮影(下)

てっきり2014年に初めてお会いしたタウンエースだと思っていましたが、草ヒロ写真フォルダを漁ると、2008年1月に取り敢えず撮りました的な1枚を見つけました。
2008年の写真ではサビがサイドにビッシリと浮かんでいて痛々しい姿ですが、すでに青色に塗られているのが見て取れ、今の姿は少なくとも再々塗装であるのが分かり、もっともっとがんばれるご様子。
幸せの~と銘打ったのは伊達じゃない恵まれた個体です。

コメント:管理人
【2014/12/29 17:28】 | バン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(8)
ボンゴマルチバン
ボンゴマルチバン~2007
ボンゴマルチバン~2011

東洋工業
ボンゴマルチバン(H-BA2T8V/J-BA2T8V)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影(上)
2007年7月撮影(中)
2012年10月撮影(下)

特にマッピングをしている訳でもなく、何町の何処らへんという感覚も無いボンゴながら、アクセス路がよほど魅力的なのか付近を通ると必ずと言って良いくらい目の前を通り、やさぐれてスルーをしたこともありました。
それでも2014年の訪問では吹雪となって視界を奪われたなかで、このボンゴが見えた時には笑いも出ました。
2007年7月の再塗装されたての時から7年目のボンゴは、経年を感じさせる草臥れ具合となっていますが、願うなら次は再塗装をされた姿を見てみたいと思います。

コメント:管理人
【2014/12/22 19:33】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
春模様の長野より(24)
キャラバンとホーミー、初代がE20、2代目E23、3代目E24、4代目E25、そして今日の5代目NV350キャラバンがE26になります。
型番は順送りながら、21と22を飛ばして2代目になっているのは、初代の排ガス規制適合のためのエンジン改良でE21は使われ、E22はコーチ後期型のZ20型搭載車に使われたためでした。
車体のバリエーションは、ライバルのハイエースと異なりトラックモデルを持たずバン・コーチの箱のみで、4.3m短尺車と4.6m長尺車があり、後期型で長尺車にハイルーフ車が追加されました。
エンジンは、J15(バン短尺車(~54規制適合まで)とNAPS前の前期コーチ)、J16(NAPS前の長尺車と、54年規制適合のバン短尺車)、H20(NAPSの長尺車とコーチ)、Z20(後期コーチ)と、後期型で追加のディーゼルエンジンのSD22(コーチと長尺車)がありました。

キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンライトバンデラックス(VSE20)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

民家の庭先にのぞくのは、前期型のキャラバンになりJ15搭載モデルです。
バンの短尺車は後期型の末期にJ16に換装されるまでJ15ひと筋で、
この旅では、キャラバンがピタリとこの個体で打ち止めとなり、以降は姉妹車のホーミーばかりになります。

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーライトバン長尺デラックス(VPE20/VPE21)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

山道を下っていると沢の下に白い箱を見つけ止まってみると、道は通じていても面倒そうと敬遠して望遠でパシャリ。
道路沿いの障害物を避けての撮影のため、横姿は長尺とすぐわかるもののフロントの角度が厳しく、辛うじて後期ホーミーとわかるデキとなりました。
撮影時には気が付きませんでしたが、左前輪にハーフキャップが残る健気な個体で、ちゃんと行けば良かったかなと少し反省です。

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーディーゼル長尺ライトバンデラックス(VRE21)
長野県長野地域にて
2014年4月撮影

山の上の果樹園地帯を流しているとまたも後期ホーミー。
それでもって今度は何処から入っていったもんかお悩みもんで、望遠でスッキリと収められたので良しとしました。
しっかりと収められた姿にドア横ステッカーのDIESELの文字が確認できましたのでSD22エンジン搭載モデルでした。

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーライトバンデラックス(VSE20/VSE21)
長野県上田地域にて
2014年4月撮影

カリフォルニアミラーに付け替えられた姿からカスタマイズが施されたことがすぐに分かり、コーチかなと思いきやバンでした。
注意して見ると、車検ステッカーと定期整備ステッカーが窓左端に寄せられているところや、運転席後方の保護バーは外されていましたが後部サイド窓には残っていたり、確かにバンですという特徴が残っていました。
どうにもできないバンの証がある一方で、カリフォルニアミラーと前ドアからフロントにかけてコーチのスーパーデラックスを模した二重ラインがバニングしているイケイケ個体で、物置にしておくには勿体無く、もう少しコツコツとアイテムを充実させていくのも楽しい1台でした。

コメント:管理人
【2014/12/10 21:55】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春模様の長野より(22)
クラウンバン

クラウンバンのお向かいさんにもう1台・・・。
おまけ程度の個体ではなく、こちらも主役級で、博物館で通路を挟んでしか見られないような豪華過ぎる2台の姿がありました。

スカイラインバン
スカイラインバン

日産自動車
ニッサン・スカイラインバン1800デラックス(VPC10M)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

フロントグリルは無くなってしまっても、テールゲートの右側でささやかに、そして誇らしげな1800のバッチ。
スカイラインのスポーティーモデルの魂は、バンモデルにもしっかりとあらわれ、バンなら下位エンジンだけで十分とバッサリではなく、1500と1800のふたつの排気量がラインナップしていました。
セダンのベースモデルよりもスペックで優れ、さらに価格も高いというモデルがライトバンでは嫉妬しそうですが、貨客両用の車にもより良い車が求められた時代ならではのモデルです。

スカイラインバン
スカイラインバン

結びに唐突に並べたフィルム写真からスキャンした1枚と、今回の訪問の1枚。
フィルムの写真をブログで紹介するのは2度目になりますが、見比べると共にある電柱に赤ペンキで書きなぐられた一九番組という文字から同一個体だとわかるところです。
フィルムの方は撮影を1998年春頃という古さで、鈴木B360が親父さんと道を間違えて潜り込んで偶然撮影してきたものでした。
今では枚数など気にせず撮れるうえに撮り直しもできますが、フィルム時代では1発勝負でフィルムの数の限りもあってリアを撮ることができず後に悔いることになりましたが、その1998年に置いてきたものを2014年に回収できたことは、撤去されずに残っていた嬉しさも手伝って感慨深いものがあります。
後日、鈴木B360に嬉しい報告ついでに「(1998年当時は)クラウンバンには気が付かなかったの?」と問いかけてみましたが、『知らない』と返されて逆に『近くにB360は居なかった?』と返されるも、「イナカッタヨ!」という具合で撤去をされてしまったものもありました。

コメント:管理人
【2014/12/02 22:30】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
鈴木B360の大冒険2012~2013(10)
ボンゴ1000

後部窓から木を生やし草むらへと埋もれゆきそうなボンゴ。
緑あふれる部分だけを見ればそういった印象を受けるボンゴさんは、サイドドアからはい出てくるホースの元を見てみれば、今なお役目を持って働く現役さまでございました。

ボンゴ1000

東洋工業
マツダ・ボンゴ1000バン(FPAV)

宮城県にて
2012年8月撮影

ボンゴへと伸びるホースの先には農業用水を汲み上げ送っているポンプがあり、それを風雨から守る小屋としてご活躍でした。
農地では木造の小屋としてその姿を見かけるポンプ小屋ですが、これを設置した人は何を思って有効活用できると考えたのか、廃車体を活用してポンプを据え付けて小屋にしようとは、小屋を建てる手間もありますが、廃車体をセッティングして振動するポンプをしっかりと据え付ける手間もそれなりに掛かるのでは?と思った次第です。
手間暇を反映しているのか、ポンプ小屋となっている廃車体の実例は探検隊ではこの1台のみです。

コメント:管理人
【2014/11/07 19:12】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(18)
キャラバン
キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンライトバンデラックス(VSE20)

長野県松本地域にて
2014年5月撮影

垣根に寄り添い隙間から顔を覗かせているニッサンキャラバン。
テールゲートにNAPSらのステッカーではなく、エンブレムに踊るような文字でニッサンキャラバンとあります初期型で、草ヒロでは前者はよく見かけますが、これには中々巡り会えません。
なかなかお会いできないキャラバンに全体がすっきりとのぞめない残念さはありますが、当のキャラバンはそんな事はお構いなしに物置生活何回目かのGWの1日を長閑に送っていました。

コメント:管理人

復活と言いまして、すぐに沈黙した挙句に、更新すらできず申し訳ありません。
私生活が落ち着いたら、ちょいと会社が騒がしくなりまして、あと数日くらいホニャララ~です。
【2014/10/23 19:29】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
70万アクセス納涼企画(1)


上の写真は雪のシーズンに探検隊のふたりで長野をぶらついている時に起きたアクシデントの模様です。
探検隊のふたりにとって暑い時に思い起こせば涼しさを越えて寒くなるくらいの出来事でした。
雪溜まりで身動きが取れなくなり、止まったあとは吹雪でみるみる車が埋まり、おまけに夕暮れを迎えました。
真っ暗になった山あいに救援のJAFのランドクルーザーの力強い光が遠くに見えた時には涙が出たもんです。

キャブライト

ハマりこんだ前輪の下に物を噛ませるなどするも少しも脱出できる気配が無く、すべてを諦めてJAFを呼ぶとすることが無くなってしまい何をしてたかと言えば、前方200メートルの場所に鎮座なさっていたキャブライトを見に行くくらいしかありません。
冬の太陽が傾きかけて優しくキャブライトを照らしていましたが・・・

キャブライト

太陽が山の向こうへと落ちていき、辺りには夜の帳が下りてくるに至って、キャブライトどころではなくなり、探検隊は迫る暗闇と下がる気温の寒さの中で救援を祈るように待ちました。
それから救援が来たのは麓の明かりが綺麗に見えるくらいになってからで、脱出後は雪で道が埋まり前進できずバックで来た道を戻り、キャブライトを再び見ること無く現場をあとにしました。

キャブライト

アクシデントから10日後。
今度は四輪駆動車に乗って探検隊は再びキャブライトを訪れました。
反省をしているのか、していないのかと問われると痛いところですが、3枚の写真だけでオカシナ事をしているというのはよ~くよ~く分かるところです。

コメント:管理人
初回紹介記事;銀世界の長野より~2013如月Part-1・Part-2(ラスト)


【2014/07/20 21:08】 | バン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(4)
一挙にボンゴ祭りと思っていましたが、まずは1台とオマケです。
ボンゴよりもオマケの方に力を注いでしまい力及びませんでした。

ボンゴマルチバン

管理人が道路から少し離れた箱を撮影している間に、車の中で待っていた鈴木B360が緑の木々の奥にもう1台を見つけてくれていまして、何の事やら確認をしてみるとボンゴ的なお尻が見え、やっとこさ車に戻ってきたといのにすぐに「いってらっしゃい(笑顔)」と相成りました。

ボンゴマルチバン
ボンゴマルチバン

東洋工業
ボンゴマルチバン850キロ積(BA2)

長野県佐久地域にて
2014年5月撮影

木々の切れ目を入って川を越えると、緑のボディに洒落っ気ある赤と青のストライプが走るボンゴが、物がゴチャゴチャと集まっている中心に島のように浮いていました。
全体的に苔むして緑をさらに深めているボディーは、2枚の鉄板を継いで形成された屋根を見てみると後方の鉄板だけがくっきりと錆びています!
板金塗装をしたであろう部分が、浮いた感じに錆びているのを草ヒロで見かけることがありますが、それをやってなさそうなところがこれほどまでに分かり易い差が出ているのは、元の鉄板は一緒だろうと思うので製造工程でのクオリティの違いからでしょうか。
いずれにしても、錆びるなら屋根全体がコンガリといくところがこの姿なので、何だろナと目を引きました。

続きましてのおまけは、スーパーカブに乗ったことしか無い原付きど素人の管理人が、自動車ガイドブックでほとんど目を通さない二輪車ページで調べました。
なので、間違っていたらスミマセン・・・。

スズキユーディーミニ

鈴木自動車工業
スズキ・ユーディミニ(FY50)


緑のボンゴの近くに埋もれいた緑の原付。
同じ緑というのが面白く、これを絡めずに紹介しない手はないと「誰さん」なのかを調べてみると、ボンゴを見ていた同じ1979年のガイドブックから、これかな?という1台を見つけ出せました。
CMキャラクターに森昌子さんを据えて、昌子のバイクとして女性をターゲットに売られていたモデルなので、ご婦人が乗られていたのでしょう。
一方のボンゴは、山城新伍さんがキャラクターを務めていたのもあって、オヤジが運転していたのだろうというイメージです。
生産時期がほぼ同なので、2台のどちらが先で、緑を主導したのは夫婦のどちらなのか、少し気になりました。
ちなみに、探検隊のふたりでは、おもに女性陣がカラーの主導権を握っていたりします。

コメント:管理人
【2014/06/19 23:26】 | バン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
春模様の長野より(10)
ホーマールートバン
ホーマールートバン
ホーマールートバン

プリンス自動車工業
プリンス・ホーマールートバン(V640)
日産自動車
ニッサンプリンス・ホーマールートバン(V640)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

14年4月の長野行きでは、先に出しましたホーミーマイクロバスに加えて、有名な個体であるこちらのホーマーともお会いできました。
きっかけは国道から見えたすんごい姿の550ハイゼットで、ホホ~イと脇道へ入っていったところに、ホーマーをはじめ大物がポン・ポン・ポンと置いてあり、海老で鯛が何匹も釣れたところでした。
漁場のエピソードを重ねれば、06年10月の長野旅行で整備工場の奥の方にホーミーやキャブスター、ブルーバードバンなどが押し込められているのを見かけた場所で、旅行とはいえ「裏の方はどうなっているのかな?」という好奇心が少しでもあれば、その時に見ることができた大物たちなので、8年近く遅れてしまいました。

ホーマールートバン

話を肝心要のこのホーミーに戻しますと、フロントは先人たちと同様に拝むことができなかったので、リア側3面を見た限りで年式を判断しますと、ピラーにサイドマーカーが無いのが昭和43年MCで641系となる前の640系の特徴で、

ホーマールートバン
ホーマーパネルバン

さらに、ドアノブに注目をして641系と確認できている個体たちと比較をすると、かなりゴツイ造りなのがわかるところで、プリンス顔のV640であるとほぼ確定でき、残っているならばプリンスのG1エンジンを積んでいます。
エンブレムについても、錆の痕しか残っていませんが、古い筆記体風のものであると確認ができます。

ホーマールートバン

型式は確定できたところですが、メーカーについてはプリンス日産どちらのものになるかは残念ながら分からず、ディーラーシールは日産プリンス長野と残っていましたが、これだけで判断するのは忍びないので、両名を併記することにしました。

コメント:管理人
【2014/05/31 18:44】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
里山散歩にて
キャラバン

2011年7月撮影

2011年夏に初めて訪れた地元の草ヒロ・キャラバンへと、
春の陽気に誘われて里山散歩がてらに出かけてみると…

キャラバン

2014年3月撮影

しっかりと見比べるまでもなく、崩壊が進んでおりました。

キャラバン
キャラバン
キャラバン

日産自動車
ニッサンキャラバン長尺ライトバンデラックス(VPE20)

神奈川県横三地域にて
2014年3月28日撮影

ご無沙汰していた間に、何度かの積雪があり、台風の直撃も受けました。
さらに潮風を受けたのかサビが色濃くなっている部分も見られます。

手の施しようがなくなっていた崩壊系草ヒロの変化は著しいものがあり、
水平ではなく車体左方向に下がった具合で置かれているものが、
車体上部を連結する屋根の天板すべてを失った状態を、
骨組みだけで繋ぎ留めておくなんてことが無理な話でありまして、
支えとバランスを失った車体は重力の赴くままに千切れて落ちていっています。

コメント:管理人
【2014/03/28 19:53】 | バン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(29)
ボンゴバン

初代ボンゴには初期の800と、登場2年後に排気量アップがされた1000があります。
自動車ガイドブックでは、800はボンゴ、1000はボンゴ1000と表記されており、
これは左右フロントドアに付いたエンブレムでも同じで判別のポイントになります。
今回は、同じ沢で小一時間の間に見つけた2台の初代ボンゴバンを紹介します。

ボンゴバン
ボンゴバン
ボンゴバン

東洋工業
マツダ・ボンゴバン(FSAV)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

1台目は800バンで、ツートンカラー下側だけでは不十分とばかりに、
上部分のホワイト部分をイエローに塗られて、とても目立つ装いでした。
色落ちをしたイエローの部分の下には、文房具屋の店名や取扱品名が薄っすらと見え、
文房具屋を引退したものを再使用するにあたって塗り潰したように見えます。
足元には純正の塗装ハーフキャップが残っていました。

ボンゴ1000バン
ボンゴ1000バン

東洋工業
マツダ・ボンゴ1000バン(FPAV)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

2台目は、草に隠れつつあるフロントにエンブレムとサイドマーカーから1000バンでした。
1970年の自動車ガイドブックの紹介文では、ユニークなツートンカラーはすでにおなじみ。
とありますが、こちらの個体は、ボンゴのウリである鮮やかなツートンのない真っ白!!
勝手なイメージですが、ボンゴらしくないと感じてしまう、下回りの安定感に欠ける姿でした。

コメント:管理人
【2014/02/24 19:26】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
春まだ遠い信濃路より~2013睦月(27)
ダイナルートバン
ダイナルートバン
ダイナルートバン

トヨタ自動車工業
ダイナルートバン標準ルーフ(BU20V/RU20V)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

トヨタ博物館のトヨタライトバスの特別展示は明後日の日曜日までです!
それでもって、管理人は名古屋行きを断念して行かずじまいとなり、
またの展示機会を待つこととなりました!
この残念を晴らすライトバスの未紹介個体でもあれば良かったのですが、
すべて出し切っていましたので、ベース車であるダイナから1台を出します。

このダイナをはじめに捉えたのは、並べてある写真一番下3枚目の後ろ姿でした。
何かのルートバンであることは分かったのですが、草がいい感じに掛かっていて、
ルートバンを瞬時に判別できるほどの経県値が無いため、別アングルを探して動くと、
その間に、初代と2代目ハイエースを若干と、初代ボンゴ、初代バネットを引っ掛けてしまい、
箱バンを満喫するだけした後に、そういえばルートバンが居たっけか?と本腰を入れて、
後ろ姿の第一報から三十分が過ぎてから漸くフロント~サイドを拝みました。

対面を果たしたお顔は、昭和52年8月登場の4代目ダイナの55年MCまでの前期型でした。
標準ルーフ・ハイルーフの2ボディに、5R型ガソリンエンジン搭載のRU系と、
B型ディーゼルエンジン搭載のBU系をラインナップしました。
この個体は、白いボディーを灰色に後で塗ったためデカール類がまったく認められず、
ガソリンかディーゼルかわからないため、両型式を併記しました。

トヨタライトバスに代わって、ちょいと斜め(上or下)な個体を出してみました。

コメント:管理人
参考資料:トヨタ企業サイト トヨタ自動車75年史~4代目ダイナ紹介ページ
【2014/02/21 20:13】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
2013霜月の長野より(36)
ライトエースバン

トヨタ自動車工業
ライトエースバン標準ルーフデラックス(J-KM20V)

長野県長野地域にて
2013年11月撮影

先日書きかけの記事のままで緊急的にお知らせを出してしまい、
すでにほぼ全貌を出してしまった2代目ライトエースバン前期型です。

ライトエースバン

ライトエースから一直線に山頂へと開けていたので、
何の気なしに撮った真正面からの1枚を、記事作成のために写真をじっくりと眺めてみると…

ライトエースの後方にハイゼット

背景の緑色の建物に溶けこんではいますが、
カラーリングからハイゼットとハッキリと分かる右リア部分がチラリ。
急いでGoogle大先生のお力を借りてストリートビューで探してみると、
360か550までは判別できないもののS38/S40の後期顔さんが居ました。
次回の長野訪問の宿題個体が、早くもできてしまいました。

コメント:管理人
【2014/02/18 18:02】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お休み!!!!
ライトエースバン

トヨタ自動車工業
ライトエースバン標準ルーフデラックス(J-KM20V)


瞬間停電が頻発のため、記事更新を断念します!
【2014/02/14 21:35】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
2013霜月の長野より(34)
ライトエース
ライトエース
ライトエース

トヨタ自動車工業
ライトエースバン標準ルーフスーパー(H-KM11V)

長野県長野地域にて
2013年11月撮影

昭和53年春にMCを受けて後期型となった初代ライトエース。
ライト周りのデザイン変更や、デラックス以上のバンパーに黒いガードが追加されたり、
外観の変化もさることながら、エンジン換装で5馬力のパワーアップをして、
カタログには「ゆとりの69馬力!!」と誇らしげです。
バンのスーパーにのみブラックワイパーという装備があるのですが、
なんだろうとカタログを見てみると、何てことない黒く塗られたワイパーでした。
そして、この個体、リアのグレードは色褪せて見えない状態でしたが、
ワイパーの交換された部分は無塗装ですが、よく観察をしてみるとアームの根本が黒く、
ブラックワイパーが使われたなれの果てであることがわかりました。

どのグレードでも選べたセイルホワイトというボディーから、
ある種マイナーグレードと言える最上級のスーパーであるとはつゆにも思わず、
パーツがしっかりと残る良い後期型を見られたくらいに現場を後にしました。

コメント:管理人

2月13日追記

足元を飾るホイールキャップについて、鈴木B360より「安全コロナのもの。」とメールありました。
純正はハーフキャップなので、何の物を履いているのだろう?と思っていましたが、
管理人にはサッパリでしたので触れないでいましたら、鈴木B360からさっそく反応がありました。
【2014/02/12 15:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
2013霜月の長野より(29)
チェリーキャブバン
チェリーキャブバン
チェリーキャブバン

日産自動車
ニッサン・チェリーキャブライトバンデラックス(VC20)

長野県上田地域にて
2013年11月撮影

こちらのチェリーキャブは、緩やかなカーブの外側に前のめりに顔を埋め込んでいて、
カーブ手前で後ろ姿を認めた時には、勢い余って道路外に飛び出したように見えました。
ルーフキャリアまで活用していたのか、足場になるような大きな岩が左側面にデンとあり、
このため左側の2枚のドアは活用不能と見え少々惜しいところです。
しかし、車内は荷物満載で、主に上下に開くリアの扉が大活躍をしていました。

コメント:管理人
【2014/02/05 15:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
恒例の塩尻探索プラス2012(43)
ハイエーススーパーロングバン
ハイエーススーパーロングバン
ハイエーススーパーロングバン

トヨタ自動車工業
ハイエース1600/1800スーパーロングバン
(H-RH40V/H-RH41V/)
長野県松本地域にて
2012年3月撮影

谷あいの県道を走っていると谷底にまず2台が見え、
続いてこの妙に長い新幹線カラーのハイエースが見えました。
下りて行ってみると、まず先にハイエースが谷底の小川の向こう側にあり、
5メートル近い大きな図体は、川向うへわざわざ渡って行って真近で捉えるよりも、
今居る対岸からの方が丁度良く写真に収まったので、
チョイと離れた橋を渡ってのアクセスを省かせてもらいました。

ハイルーフの長い車内を利用した物置となっている様子で、
畑の位置から使い勝手を考えてのの結果なのでしょうが、
スライドドアが全く使い物にならない向きに置かれています。
折角のスーパーロングバンでしたが、置く場所に制約があって、
少しばかりもったいない感じもします。

コメント:管理人
【2014/01/29 15:34】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
聖地探索2012(60)
ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースデリバリーバンデラックス(RH11V)

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

昨日紹介をした初代前期から南へ15キロの後期型のあたりになると、
雪の猛威は多少緩くなるようで付近に屋根が派手に潰れた個体はは見られません。
ハイエースの背景に写り込む家々の屋根の傾斜も普通の形であるので、
ささやかな距離ですが、住民の生活をはじめ草ヒロの冬越しにも大きな差が見られます。
【2013/11/15 07:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
聖地探索2012(59)
ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースデリバリーバンデラックス(PH10V)

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

長野県も北部のちょいと先は新潟というスキー場で賑わう周辺に至ると、
住宅の屋根は傾斜がキツく付けられて積雪に備えていますが、
一部の例外を除いて殆どの草ヒロたちは雪への備えなく置かれていて、
雪との闘いに破れたものは崩壊系の憂き目を見ているところです。
こちらのハイエースのご近所でも550キャリイが雪に白旗を掲げていて、
そんな中にあっても原形を留める頑張る初代ハイエースです、

ハイエース

が、破れた窓から車内を覗けば折れ曲がった骨組みから格闘の痕が伺えます。
以前の紹介でも触れましたが、この個体のターンシグナルライトのカバーはクリアで、
トヨタ自動車75年史のHPにある登場時のカタログに見られる初期型でした。

コメント:管理人
【2013/11/14 21:05】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
過去探から~初代キャラバンハイルーフバン
キャラバンハイルーフ

日産自動車
ニッサン・キャラバンハイルーフバンデラックス
(HPE20/HPE21)
長野県諏訪地域にて
2006年11月撮影

「ハイルーフがいればパーペキ」とのお言葉に返せる個体。
探検隊が知るE20のハイルーフは、諏訪地域の山の方で1台がいますが、
それ以外に心当たりは管理人的にはまったく無く、この1台の1枚キリです。
東京モーターショーにホーミーのハイルーフベースのRV仕様車を出品し、
ホーミーのカタログには『休日を楽しむバン』をウリに注文販売がありましたが、
そういったイケイケな個体はおろか、カスタムされた個体すら見たことがありません。
なのでハイルーフは、そういえばあったっけかというレベルの1台です。

コメント:管理人
【2013/11/11 18:08】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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