週末は甲府盆地にいました~2015(5)
ダットサン・サニーバン1000

鈴木B360が高速道路を走るバスから見つけたチェリーを探しに行くと、隘路で大変な苦労を鈴木B360がしましたが到達できず、それを補うように高速道路の真横の死角にサニーを見つけました。

ダットサン・サニーバン1000
ダットサン・サニーバン1000

日産自動車
ダットサン・サニーバン1000デラックス(VB10)

年式:昭和41年登場初代モデル
山梨県甲府盆地にて
2015年12月撮影

高速道路の緑色の看板と同じ色のサニーバンでございます。
帰りに高速道路に走り傍らを通過しましたが、今までに想像をしたこともないところに初代が転がっていました。
しっかりと基礎に載って後輪を浮かせ加減にして、テールゲートからの荷室の使い勝手が良いようにされており、タイヤが浮いて少々間が抜けていますが、良い佇まいな後ろ姿をしています。
佇まいが良い一方で、ボディ各所にサビが回っているのが伺え、ドアやテールゲートがいつ落ちても不思議でないほか、荷室の床面も相当キテいるのだろうなというふうに見えました。

コメント:管理人


本年もお付き合いいただきましてありがとうございました。
前半戦の草ヒロシーズンに目立った活動がなかったものの、終盤に鈴木B360とともに探検隊の活動が行え、2016年に弾みが付いたように思えます。

草ヒロ探検隊
【2015/12/31 17:44】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(10)
三菱コルト11-Fバンデラックス
三菱コルト11-Fバンデラックス
三菱コルト11-Fバンデラックス

三菱重工業
三菱・コルト11-Fバンデラックス

年式:昭和44年MC
長野県にて
2015年11月撮影

甲府盆地のコルトバン(2回目)から長野のコルト11-Fバンへ。
慰安旅行2日目は、ゆっくりと朝風呂に浸かり朝食を食べてから「のんびりしようや」としても落ち着けず、結局は9時過ぎには宿を出ていました。
慰安の温泉の手配から先を考えていなかったため、宿を出たらどの方向にも草ヒロを求めてドライブできる場所でしたが、どちら
へ行ったものかと悩み、取り敢えず近くの草ヒロから見ていこうと決めて、数台の草ヒロを経て峠道のコルトバンへとやってきました。
3年前に『美白』という表現で紹介した時に比べて、照明係の働きがいまひとつ及ばないにしても、ボディにジンワリと浮いたサビが目立ち始めていました。

コメント:管理人
【2015/12/24 19:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
週末は甲府盆地にいました~2015(3)
コルトバン

お目当ての山を目指す前に、天気が良いのでもう少し寄り道をして行きます。
先月に来たばかりですが、曇天だったのが惜しかったので、鈴木B360にリクエストをして再びのコルトバンです。

コルトバン
コルトバン
コルトバン

三菱重工業
三菱・コルト1000バンデラックス(A20V)

年式:昭和39年~41年
山梨県甲府盆地にて
2015年12月撮影

どこまでがコルトバンで、どこからが古墳なのか相変わらずサッパリ分からない見事な姿です。
この古墳には辛うじて看板が建っていますが、ここから少し離れたところにある石室が見事な2基には看板すらありませんでした。

コメント:管理人
【2015/12/23 19:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(9)
カリーナバン~2006

まずは2006年11月の写真から。
フロントマスクのパーツだけでなくエンジンまでも他の個体に譲り、すっきりと浮いたカリーナバン。
それらは物置やるには無くても不自由しないどころか、エンジン無きボンネットの中にも荷物が詰め込まれていました。

カリーナバン
カリーナバン

トヨタ自動車工業~トヨタ自動車
トヨタ・カリーナバンSG

昭和56年~58年 1600cc(TA67V)/昭和58年~63年 1500cc(KA67V)
長野県にて
2015年11月撮影

定番の白いライトバン姿で、定番のデラックスかと思いきや、リアワイパーを装備する最上級グレードのSGでして、鈴木B360も意外と「SGか」と呟いていました。
カリーナバンは、9年前と変わらずリアのコンテナとともに置かれ、物置のメインではないものの、手軽に出し入れできるボンネット収納が大活躍のご様子です。
周辺の個体で何台かドナドナ~撤去されましたが、この姿を見つけておおよその場所が分かりました。

コメント:管理人
【2015/12/11 17:19】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(2)
15112700.jpg

ぶどう棚の間をそぞろ歩き、ここからかなり上にキャラバンとシビリアンだったかねぇなんて話しながら歩いていると、青いヴェールの先にゴッチャっとしたゾーンを認め目を凝らすと何やら埋もれている様子。
先行する鈴木B360に「あれ!」と呼びかけるも「何?」という具合で判然としませんが、果樹園の間の通路を入っていってみると、

コルト1000バン

こんもりとしたお山の右端に角いリアが朧気ながら確認できました。
管理人は緑色のカラーリングから「(初代)ライトエース?」と呟くも、近づいていくと、それは直ぐに打ち消されました。

コルト1000バン
コルト1000バン

特徴的なテールゲート周りから「コルトバン!!!」だとすぐに判明しました。

コルト1000バン
コルト1000バン

三菱重工業
三菱・コルト1000バンデラックス(A20V)

年式:昭和39年~41年
山梨県甲府盆地にて
2015年11月撮影

コルトバンのフロントに回りこんだところ1000バンだとわかるフロントライト周りが顔を出していました。
荷室部分は激しく崩壊をしていましたが、フロントマスクはガッチリとはまり良い表情をしています。
蔦や草に覆われていてボリュームアップしていたためライトエースなんて勘違いしましたが、プロが目をつけただけのものが眠っていました。

15112712.jpg

草のなかに埋もれる右前輪にはホワイトリボンタイヤと、ホイールにはキャップが残っていました。

コルト1000バン

テールゲート周りに戻り、観察をしてみると販売店のステッカーが残っていて

コルト1000バン

脱落した窓から蔦越しにカメラを車内に向けると、運転席周りまで見通すことができました。

15112711.jpg

ハンドルのホーンリングが昭和40年7月の一部変更からのものでした。

コルト1000バン
コルト1000バン

コルト1000バンの傍らのこんもりとしたお山ですが、なんと古墳でした!
教育委員会によって何年も前に設置された古風な看板には古墳の名前が記されているだけで、墳墓の形式や成立年を示すような説明は一切なく、土地の有力者が葬られた千数百年前の姿を思い浮かべることはかないません。
古墳の姿がコルトバンにも重なりましたが、千数百年とここ数十年違いはあれど、どちらも文化的価値があるものだけに、二者の奇妙な付き合いがいつまで続いていくのか気になりました。

コメント:管理人
【2015/11/27 20:55】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
日本海CCR2015の帰り道に(3)
ニッサン・スカイラインバンデラックス

稲穂が頭を垂れて実りの時期を迎えた棚田。
まもなく喜びの収穫の日を迎えることでしょう。

ニッサン・スカイラインバンデラックス

訪れた日はあいにくの空模様でしたが、太陽を浴びて稲穂がそよぐ黄金色の海を思い浮かべたら堪らなくなりました。

ニッサン・スカイラインバンデラックス

6月に続いて2回目の訪問になりました、スカイラインです。

ニッサン・スカイラインバンデラックス
ニッサン・スカイラインバンデラックス

日産自動車
ニッサン・スカイラインバンデラックス

年式:昭和44年MC~47年
長野県にて
2015年9月撮影

鈴木B360から送られてきたジャパンに、スカイライン繋がりでこのバンを思い出し、早くださなきゃ稲刈りが終わっちゃう!と少しばかり焦りました。
新米が出まわっている時期となりましたが、ギリギリセーフでしょうか。
今回は、同行した趣味人がもう1台のペアである白いスバルさんに苦心してアングル取りをしていたのに倣い、スカイラインオンリーでお送りしました。
ちょいとばかり草を被って隠れようとしているような雰囲気でしたが、遠く離れた県道からバッチリとその姿捉えることができました。
テクテクテクとそれなりに歩かねば行き着けませんが、その距離と時間さえスカイラインに胸躍るものがあり、気分を高めてご機嫌にしてくれます。

コメント:管理人
【2015/09/25 18:40】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
日本海CCR2015の帰り道に(1)
ファミリアバンバンな果樹園
グランドファミリアバン

東洋工業
マツダグランドファミリアバンLX

年式:昭和46年登場~50年MCの前期型?

ファミリア800バン

東洋工業
マツダ・ファミリアバンデラックス(BS
AVD)
年式:昭和38年登場~42年MC(800ccモデル)
長野県にて
2015年9月撮影

日本海CCRの参加車両の撮影した車に偏りがあり構成に悩んだため、2日目の草ヒロにいっときます。
せっかく長野まで来てカラで帰るのは惜しく、互いに草ヒロを案内し合いながら東京方面を目指しました。
案内してもらったこちらのファミリアバン・バンな果樹園は、ローラー作戦でも展開していなければ入り込まないようなところにあり、営業車で周っていたときに休憩に丁度良いと入り込んで見つけたとのこと。
羨ましいような、仕事が手に付かなくなりそうな、自分には両立が難しいところであります。
オレンジ色の目立つグランドファミリアバンはすぐに気がつけましたが、もう1台ブルーの初代ファミリアは姿を見てテンションが下がっちゃうくらい見事に草の海にありました。
お隣にはソーラーパネルが並んでいて、この耕作放棄された果樹園にまで勢力が拡大しそうだなとふと思うとともに、集落の空き地から畑に果樹園とソーラーパネルを見ないところがないと、今更ながら気が付きました。

コメント:管理人
【2015/09/13 17:50】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(35)
レオーネエステートバン

探検隊夏の長野研修旅行をしめくくった個体は、豪華2台のレオーネエステートバンでした。
旅の終盤お疲れモードにどっぷりと浸かり、ハイエースパラダイスを目前にして県道から外れてテキトーな道で国道へと下りて行くと、水田で開けたところ道路端に初代、さらに水田の奥のほうにはもう1台の青いライトバンの姿が見えました。

レオーネエステートバン
レオーネエステートバン

富士重工業
スバル・レオーネ1600エステートバン

年式:昭和50年追加~52年MC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

道路に近い1等地に鎮座するほうが古い初代レオーネエステートバン。
ボンネットの上も賑やかに物置となっていました。
右リアを2ヶ所大きく凹ませているのがイタタというくらいで、前から見た姿は完璧なカッコイイライトバンでした。
現地ではもう1台にソワソワと移り気して気がつけませんでしたが、運転席ドアを見ると追設のドアミラーがちょこんとくっついていました。
ドアミラーが解禁された昭和58年頃に付けたものだと思れ、助手席側に設置の痕跡はなくフェンダーミラーもそのまま残されいました。
オーナーは、運転席側はフェンダー、ドアどちらのミラーをメインに見て運転していたのでしょうか?

レオーネエステートバン
レオーネエステートバン

富士重工業
レオーネ4WDエステートバン1.8(J-AM5)

年式:昭和54年登場~56年MC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

奥の深いところにいる個体のほうが新しく、2代目レオーネエステートバンでした。
第二物置になっているものの、草にまみれていて環境がよろしくないようで、初代よりもコンディションが悪そうです。
初代からこの2代目に乗り換えたとばかり現地では見ましたが、2車の排気量から年式が絞り込めると乗り換えでないのがはっきりと分かります。
2台ともにラインナップ中トップグレードの4WD車で、オーナーのレオーネへの熱すぎる情熱が感じら、おかげで濃い~レオーネ共演を拝見出来ました。

コメント:管理人
【2015/08/23 16:32】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(32)
チェリーF-2バン
チェリーF-2バン
チェリーF-2バン

日産自動車
ニッサン・チェリーF-IIバンデラックス(VF10)

年式:昭和49年FMC~52年MC(前期型)
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

県道の峠道を走っていると高低差のある美しい棚田のある集落に入り、頂上へと上りつめると意外な所に草ヒロがありました。
道路から見上げるようにリアを見つけた1台は、特徴的なフォルムからすぐにチェリーF-IIバンとわかりましたが、棚田の中の小島のような小さなスペースにスッポリと収まる姿には驚きました。
F-IIバンには、FF駆動のチェリーシリーズのライトバンというウリ以外は、同時期のサニーバン(VB210)より車体がコンパクトになったくらいで最大積載量と販売価格帯ともほぼ一緒であったので、サニーバンに隠れたマイナーモデルという感じです。
サニーバンと他の性能を比べると、最高速度がサニーバン140kmに対し150kmと軽快さがある一方で、最小回転半径は4.3mに対し4.8mとコンパクトさとはFFが裏目となる数値となり、狭い街でもスイスイなんていうキャッチは見られません。

棚田の個体に話を戻しますと、後席を畳んでフラットにした荷室部分を物置として使っているのがわかります。
テールゲートのガーニッシュは開け閉めをしている内に脱落してしまい、取り付けビスに紐を付けて開け閉めできるようにされていました。

チェリーF-2バン
チェリーF-2バン

棚田に佇む姿は、写真で見返してみると事故を起こして田んぼに入り込んで抜け出ることができないようにも見えますが、現地では風景良さに心打たれ、そんな雑感を1ミリも感じさせない素晴らしい1台でした。

コメント:管理人
【2015/08/15 18:03】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(30)
サンバートライからの眺め

青いサンバートライの視線の先にはさらに2台の草ヒロの姿が・・・

スカイラインバンとドミンゴの豪華な並び

さらにというより正確にはこの2台を見つけてアクセスする途中にサンバートライを引っ掛け、それに先立って撮影のこの望遠写真はアクセス不能時の保険的な1枚でした。
幸いなことにめでたく2台へ到達することができたので、この写真のみでのご紹介にならずに済みました。

ドミンゴさま越しのスカイラインバン

富士重工業
ドミンゴ4WD GS(E-KJ6)

年式:昭和58年登場~61年MC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

ドミンゴ居るところに良き隣人あり。
先のTNアクティから大幅なグレードアップを果たしました。
良き隣人の仲ながら背合わせで顔を向き合わせることなく働いているのは、物置として顔よりもテールゲートが重要という定めの姿です。

スカイラインバン
スカイラインバン

日産自動車
ニッサン・スカイラインバンデラックス
(1500・VC10/1800・VPC10)
年式:昭和44年MC~47年
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

研修旅行帰還の報告にて三角窓のスカイラインの写真を出してからだいぶお待たせしました。
県道から舗装路を歩き始めて分岐ごとに心もとなくなっていった道は、ついには軽トラすら通れない草の道となり、棚田の頂上でハコスカバンとドミンゴの2台に行き着きました。

スカイラインバン
スカイラインバン
スカイラインバン

田植えが終わってからひと月ほどが過ぎて稲は立派に成長しつつあり、それと同じようにハコスカバンを取り巻く草たちも悩ましげなことになっているはずが、フロントを少し隠すだけで意外な姿。
草ヒロなのに「草」は大抵の場面で厄介者となりますが、緑に彩られる景色が美しい棚田では「草」あってこそ草ヒロは映えるものです。
冬こそ草ヒロのベストシーズンと言っていたのが随分と虫の良い事ですが、子どもの頃の夏休みを思わせる景色にコロリとヤラれました。

コメント:管理人
【2015/08/06 21:35】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(12)
ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードバン

年式:昭和42年~48年(510)
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

ファミリアめぐりで先行する鈴木B360を追う管理人の前に雉が姿を現してウロチョロして去っていき、程なくして追いつくと鈴木B360が「居た」というので、『雉が?』と返すと、「お前の目は節穴か」とアンマリなお言葉を頂戴しました。
「ブルーバードバンが」という強い調子のあとに眺めましたところ、どうしようもない状態で埋もれている自動車の姿が辛うじて見えました。
サイドビューではどうしても510ライトバンと分かるアングルが確保できず、リア側に回ってようやくテールライトを認めることができたくらいで、もう節穴でも結構と匙を投げたくなったお手上げな状態です。
前後ともに鉄板で完全防御されているのに加え、窓を少し開けた状態で換気するのに雨が入り込まないようにバイザー風の覆いが見え芸が結構細かいです。

コメント:管理人
【2015/07/08 07:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(9)
ファミリアバン
ファミリアバン
ファミリアバン
ファミリアバン

東洋工業
マツダ・ファミリアバンデラックス(BSAVD)

年式:昭和38年登場~42年MC(800ccモデル)
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

歩いてさかのぼるファミリアの歴史は、ファミリア誕生モデルのライトバンでゴールです。
実に面白いことに、ブログ掲載にあたってモデル順に並び替えたわけではなく、現地では本当にこの順番にファミリアを拝見して参り、ファミリア密度が実に濃い一帯でございました。

ファミリアバン

フロントガラスにはステッカーを剥がした痕がありましたが10月の他に年などは判読できませんでした。
ドアの三角窓には点火時期調整のステッカーが残っていたので、昭和48年規制の時には現役であったことは確かです。
フェンダミラー下には本来は付いていなかったサイドマーカーがあり、進歩に適合するよう改善をしつつ乗っていたことが伺えます。
ボディはサビが目立ちつつありますが、製造から50年が経っている不動車のコンディションでは上々と言えるでしょう。

コメント:管理人
【2015/07/03 18:49】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(19)
510ブルーバードバン
510ブルーバードバン
510ブルーバードバン
510ブルーバードバン
510ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードバン1400デラックス(VN510)

年式:昭和46年MC~48年10月生産中止
羽前の国にて
2015年4月撮影

羽前の国の旧車狂さんの記憶にあるライトバンを探して国道を流していて、少し離れた畑の中に見つけたご新規さんのブルーバードバンです。
国道からの遠目では全くわかりませんでしたが、ぽつぽつ歩いて向かうと日立カラーを纏っていました。
お顔を拝見すると510でも最終型となる4代目の610ブルーバードUバン(1600cc)の登場とともに消え去らずに、マイナーチェンジを受け1400cc一本に絞り継続されたモデルでした。
セダンの併売モデルと同様に目にする機会は多くなく、久しぶりに見たという1台です。
昨日紹介した潰れかけたフェローバンからものの数分の場所ですが、遮るもののない日当り良好な好立地とあって雪の重みに潰されること無くあります。
畑の真ん中で物置として活用中で、サビは目立つもののドアの開閉には影響ないと見え、まだまだ現役続行のご様子です。

コメント:管理人
【2015/06/05 10:02】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(15)
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバンスタンダード(B210系)

年式:昭和48年~52年
羽前の国にて
2015年4月撮影

サビサビ・サニーバンのバックショット。
白いボディーに見えるサビの量こそ多くはないものの、どのサビも根が深くボディを蝕んでいます。
車名バッチを掲げていたビス穴を中心に車体側面後部のサビが大きく、テールライトの変色から察するに野焼きの火で炙られての塗装の劣化が大きなダメージになったように見えます。
フロントはカバーを被り眺められず消化不良気味ですが、モールディングないスタンダードなライトバンであり、剛健とはならなかったものの質実な姿は、グレードが上がるにつれ華美になる姿にはない素直さがあります。

コメント:管理人
【2015/05/29 22:19】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラウンRS41ツアー2015(8)
230バン
230バン
230バン

日産自動車
ニッサン・セドリック/ニッサン・グロリアバンスタンダード(VN230)

年式:昭和46年~50年
羽前の国にて
2015年4月撮影

2014年の羽前の国行きのときに新幹線の車窓から後ろ姿を見つけていた青いライトバンボディ。
2015年も幸いにしてその姿を車窓から確認でき、アッサリとしたトランク周りの様子から130バンと勝手に思っていましたが、実際に現場へと赴いてみれば230バンでございました。

230バン

細い農道の舗装の終わりに顔向けてとお行儀良く置いてあったのですが、グリルが無い、バッチが無い、おまけにフロントガラスはボディのヤレでズレ落ちたのではなく取り外されたものが立て掛けてある状態で、パーツを提供したのかなと思えました。
青いボディのサイドには塗りつぶされてはいましたが、市の名前とやまびこ号という名前が見て取れ、スタンダードでも高級ライトバンを乗り回していたとは景気のいい話で、実際当時は公営ギャンブルで潤っていて、大門軍団まで来てドンパチやっており、その折に230のやられ役としてゲスト出演するは無く今に残ります(笑)

コメント:管理人

テール

カトラスさんよりテールライトについてコメントを頂き、リアに周っていないためサイドからの写真しかありませんが、切り出し写真を追加しました。
どうやら、赤一文字のテールのようです。
【2015/05/06 16:53】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
チェリーバン~聖地探索2012(83)・春まだ遠い信濃路より(34)・2013睦月・銀世界の長野より~2013如月Part1より
チェリーバン
チェリーバン
チェリーバン

日産自動車
ニッサン・チェリーバンスタンダード

昭和45年登場~47年MC(VE10)
長野県長野地域にて
2012年4月と2013年1月と2月撮影

ハッチバックのコンパクトカーのような風貌を見て、まさかこの車がライトバンだとは思わないでしょう。
自動車ガイドブックにおける紹介でも"個性的なスタイル”と謳い、「ライトバン離れをした」とも取れる表現ですが、最大積載量はサニーバンと変わらない400kg(2名乗車時)で、さらに日産初のFF車のチェリーから派生したモデルでドライブシャフトのないフラットな床面で積載性の良さのアピールもしていました。
個性的な面やユーザーの上級志向が影響したのか、ライトバンとしての性能は満たしているスペックですが、今までにこの姿を見たことは皆無で、とある草ヒリストのご紹介で初めて実物を目にした次第です。
また個性的なのは見た目だけではなく、VE10は製造担当が日産座間工場を皮切りに、いすゞ自動車藤沢工場、愛知機械工業と変えているところや、これをベースにFF車ならではのリアシート下の空間にバッテリーを搭載した電気自動車まで開発されているという面白い一面を持っています。

チェリーバン

網目グリルにニッサンのNバッチが付いているだけというお顔から、パーツが色々と脱落したのかしら?と物足りなさを感じるところですが、これがそのままスタンダードの顔になります。

チェリーキャブバン

チェリーキャブバン
2007年5月佐久地域にて

同時期にあったワンボックスのチェリーキャブバンは、チェリー販売店の取り扱い車であるのと、搭載する988ccのA10型エンジンこそ共通ですが、メカニズムではサニーからの派生車で全くもって別物でした。

コメント:管理人
【2015/04/01 19:16】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
聖地探索2012(80)
ダットサン・ブルーバードバン
ダットサン・ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードバン

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

ソメイヨシノが咲き始め、これでもってようやく冬に完全に別れを告げられ、名実ともに春が訪れたように思えます。
本日紹介する510ブルーバードバンは、フロント側からの背景は雪山でも、リア側からの背景には満開の桜の木があり、神奈川のような暖地ではまず見られない風景です。
暖地では桜が咲けば春本番となるも、雪国ではご覧のとおり春近しといった感じでしょうか。

コメント:管理人

ちなみにブルーバードバンは、昭和44年MCモデルかな?という感じです。
【2015/03/23 14:10】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(39)
夕闇がせまる高原地帯で、探検隊にとって懐かしい3台のライトバンの現存を確認しました。
しかしながら、線路で遮られていたり、遠かったり、撮影できなかったりという事情により、2006年12月に近くまで行って撮影をした写真をメインにご紹介いたします。

カローラバン
カローラバン~2006
カローラバン~2006

トヨタ自動車工業
カローラバン1200デラックス

昭和52年MC~53年MC(H-KE36V)
長野県佐久地域にて
2014年5月と2006年12月撮影

MCとMCの間にあった1200専用のお顔です。
2006年当時、物置として使われている雰囲気もなく、フロントガラスは無く屋根は積雪で歪んだ状態でしたが、その後の撤去の嵐に耐えたその姿を望むことができました。
欲を言えば近くで拝見したかったところですが、手前に線路が走っているため撮影するには大きく迂回して背後からアクセスせねばならず、時間的余裕がないため遠望した時点で、過去探の写真とセットで紹介しようと諦めてしまいました。
それでも、このご時世に7年もご無沙汰していた個体と再会できた喜びはひとしおでした。
近くで撮影した写真は、後ろへこれ以上下がると線路へ落ちてしまうからで、目一杯がんばってのアングルでした。


カリーナバン
かりーババン~2006
カリーナバン~2006

トヨタ自動車工業
カリーナバンデラックス

昭和50年12月~昭和52年8月(1400・TA16V/1600・TA19V)
長野県佐久地域にて
2014年5月と2006年12月撮影

左のフェンダーだけが激しくサビている姿は、豆粒のように小さな姿でも判別できると思います。
1台諦めると流れができてしまい、続けて姿を見つけたこのカリーナバンも遠望オンリーです。
荷室窓がオシャレ窓仕様のカリーナバンは、調べてみると2年も造られておらず、確かに見つけた台数も少ないのですが、見た目のインパクトが強く存在感は十二分にあります。
しかしながら、トヨタ75年史サイトにおけるカリーナバンの紹介は、この次のモデルからとなっていて、なぜか割愛されています。

ファミリアバン~2006

現存確認3台目の初代ファミリアバンに至っては、並木の下で真っ暗になっていて撮影を断念。
昨年のGWのことですが、現存しましたよ!というアナウンスに留まります。

コメント:管理人
【2015/03/06 22:20】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
聖地探索2012(79)
ダットサンADバン
ダットサンADバン

日産自動車
ダットサンADバンデラックス

昭和57年~60年前期型(1300G・VB11/1500G・VHB11/1700D・VSB11)
長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

昭和57年10月に登場したサニー/ダットサン/パルサーADバン。
バネットと同じように販売店によって冠名が付いていましたが、後期型で3車は統合されて冠名が無くなりADバンとなり、今日まで続くモデルになっています。
廃車となって物置になったのが昭和ではなく平成ヒト桁の頃であろう年式の車になると、草ヒロとなる数はグンと減ってしまい、初代サニーバンよりも見かける数は少ないくらいで、昨日の記事からの流れでサニーを出せればいいところですが、ダットサンしか手持ちがありませんのでご勘弁ください。
豪雪地帯の草ヒロなので、雪の重みで潰れた屋根の損傷からサビが出るなど、年式によらずベテランの風格がでてしまう苦労人で、それを労うようにサビの一部は車体と同色の塗料で補修がされています。
それでも、雪の負荷がかかる屋根の継ぎ目のサビは深く塗装くらいではリペアできず痛々しい姿になっています。

長野県なのに北陸新幹線

このダットサンADバンを撮影したのは2012年の春で、まもなく金沢まで延伸開業する長野から先の新幹線は、まだ軌道工事の真っ最中というころでした。

コメント:管理人
【2015/02/25 18:36】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(33)
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン4ドア1200デラックス

昭和55年~57年(VB311~VB312)
長野県上田地域にて

欲張ったドライブコースを考えたために、キャラバンから先はひたすら山麓を走る広域農道を目指して幹線道路を走り切りました。

サニーバン
サニーバン

30分くらい走り放しで市街地を抜けて果樹園地帯に入ったところで、ようやく探索モードに切り替えると、廃果樹園に取り残されたライトバンを見つけました。
道路下に広がる元はぶどう園だった場所は、草木が生い茂っていて車窓からライトバンの姿はチラリとしか見えませんでしたが、車を降りて見渡すと全貌が見え、4代目サニーバンとわかりました。
サニーバンには、農薬によるサビが見られず、長いあいだ雨に打たれて下地が表れただけの「じっくり熟成系」で、まだまだお勤めができるコンディションでしたが、果樹園本体がリタイヤしてしまい荷物を積んだまま置いてけぼりです。
何年か前までは春の訪れとともに農作業に忙しく使われていたのが、今では傍らの木に咲く黄色い花や草が春の訪れを知らせてくれるだけで寂しくはありますが、春は訪れました。

セダンと同じく1200と1400の2エンジンをラインナップしたサニーバンは、ともにグリルから見分けることができ、このお顔は1200になります。
4代目のB310サニーは、ダットサンという冠とサニーバンがともに最後となったモデルになり、B11系へのフルモデルチェンジでニッサン・サニーとADバンとなり、カローラバンよりも随分と早く名前を変えましたが、ADバンには販売店ごとに冠が付いたので、サニーADバンと、サニーの名前は残りました。

コメント:管理人
【2015/02/24 19:43】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(26)
ファミリア800バン
ファミリア800バン

東洋工業
マツダ・ファミリア800バンデラックス

昭和38年~41年モデル(BSAVD)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

コルト800バンから800繋がりで伊那谷の方へと参ります。
本当なら屋根の下に入りたかったのでしょうが頭の先を少しねじ込んだだけで無念な姿です。
さらに窓ガラスが割れていて、後ろ姿では事故をしたようにも見えてしまいます。
前後ともデラックスの証であるホワイトリボンタイヤを履いていますが前後で物が違うようで、新しく履き替えた後にもデラックスの雰囲気を損なわないよう気にかけられています。

ファミリア800バン

見たところバッチが脱落していたので800か1000かはヘッドライトを拝まねばならず、カメラを差し込んで見たところ丸いライトがこんにちはして800と確定です。

コメント:管理人
【2015/02/11 05:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
趣味人懇親会の草ヒロ巡りより(16)
コルト800バン
コルト800バン

三菱重工業
コルト800バンデラックス
(AV80VE)
長野県にて
2015年1月撮影

『趣味人懇親会の草ヒロ巡りより』の連載ラストを飾るのは、山の上に鎮座なさっているコルト800バンです。
今回の長野行きで、いちばん苦労をし汗をかいて見に行ったであろう草ヒロになります。
なんで苦労をしたのかと言えば、積雪のある狭く険しい坂道を自動車では安全に行けないという判断で、麓からえっちらおっちらと徒歩で向かったもんで、その苦労エピソードがレア車に華を?添え、忘れ難いものになりました。
管理人は、2回訪問してから1回到達に失敗していたため、おぼろげな記憶から「徒歩30分くらい」とちょいと盛った時間を示しましたが、それに怯む趣味人は居らず、実際に行ってみれば15分くらいで到達し、山頂ではなく中腹でアタック隊は歓喜の時を迎えました。

コルト800バン

たかだか15分の登山で疲れたのなんだの言っては本職のヒンシュクを買ってしまいますが、澄んだどこまでも青い空へとコルトバンが迎えてくれたので、そんなのも忘れ気分爽快となり山を無事に下りてきました。

連載の最後になりますが、
今回の趣味人懇親会を企画してくださった趣味人の大先輩に、心より感謝申し上げます。
また、一緒に道中を巡りました皆さまに改めて「お疲れ様でした」そして「また、やりましょう」と言葉を送りまして、連載を結びたいと思います。

コメント:草ヒロ探検隊管理人
【2015/02/10 18:45】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
趣味人懇親会の草ヒロ巡りより(7)
ダットサン・ブルーバードバン
ダットサン・ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1300バンデラックス

昭和42年8月登場(V510)
2015年1月撮影

昨日紹介をした個体とともに、ぶどう園のブルーバードバンを歩いてハシゴできるしあわせ。
今となっちゃ、世界広しといえど長野でも中々できることではありません。
ツアーの順序ではこちらからでしたが、ブログでは、これまでのセダンライトバンからの順で古いモデルを最後に持ってきました。
グリルのセンターに「D」のダットサンマークを持つお顔から、510ブルバード登場時のモデルになり、喧嘩ワイパーが雪の下にスッポリと隠れています。
物置や作業台になるとともに、ぶどう棚の支柱の土台にもなる大活躍のご様子です。
フロント部分は痛みが激しい部分もありますがフェンダーミラーが両方とも残り、雪にすこし参った感じに傾いでいますが頑張っています。

コメント:管理人
【2015/01/28 17:17】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
趣味人懇親会の草ヒロ巡りより(6)
ダットサン・ブルーバード1600バン

郊外の果樹園と住宅が混在する一帯は、細い道が入り組んでいるため、駐車場に車を置いてから徒歩での散策となりました。
ぐるりと1キロ少しくらい歩いて見学をしたのは4台のうち、撮影せずに遠望して見送った初代ミニキャブをのぞいた3台をお送りします。
管理人の地元では、1キロ歩き回って4台の密度を確保できないどころか、まずこのような年式に会えることはないので、羨ましいお散歩環境でございます。

ダットサン・ブルーバード1600バン
ダットサン・ブルーバード1600バン

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1600バンデラックス

昭和44年MC(VP510)
長野県にて
2015年1月撮影

ぶどう棚の下の水タンクを載せた物置ブルーバードバンは、昭和44年MCのお顔に1600のバッチが誇らしげでした。
登場時は1300ッcのみであったライトバンに、セダンやクーペらの1600cc車譲りの92馬力エンジンを搭載したモデルが追加されたのは昭和44年で、最高速度は150キロとパワフル!ライバルのコロナに勝る性能を持ち、オーナー心をくすぐります。
タイヤを外されサビが濃く浮かぶヤレ具合の物置となっている今の姿からは、もはや1300も1600も関係ありませんが、それでもなお残る1600バッチが印象的でした。

コメント:管理人
【2015/01/27 19:21】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(21)
カローラバン
カローラバン
カローラバン
カローラバン

トヨタ自動車工業
カローラバンデラックス

昭和53年MCモデル(1400・H-TE36V/1200・H-KE36V)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

午前中に近所まで行きながら再訪問を逃したお気にの茶色カローラバンに代わり、午後になって直ぐに見つけたのがこちらになります。
天竜川を挟んだ対岸で奇しくも同型車と見え、茶色を逃した名残惜しさを十分すぎるくらい埋めてくれました。
畑の不耕作部分に置かれている定番の物置車で、草に埋もれていたものが訪問の少し前に草刈りが行われたような姿でした。
コンディションは、欠品の無い北へ向いた車体右側が苔好みのジメジメゾーンになっていてサビと塗装の割れが目立つ一方で、お日様を浴びる反対側は綺麗なホワイトとクッキリと違いが見られました。
管理人がカローラバン撮影中に、鈴木B360が新たな草ヒロをもとめ走り去り姿が見えなくなったので、全方位をコンプリートしてみました。

コメント:管理人
【2015/01/12 17:52】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(21)
クラウンバン
クラウンバン
14113004.jpg
クラウンバン

トヨタ自動車工業
クラウンバンデラックス(MS87V)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

昨日紹介したクラウンセダンとほぼ同じ年式で、同じく物置車だというのに、このコンディションの違いは何でしょうか?
セダンはパーツをつまみ食いされていて、余生をただ物置として穏やかに過ごした訳では無さそうなのに加え、農薬によると思われるサビが全体を蝕んでいた一方で、こちらのバンは作業台代わりに使い込まれたボンネットがちょい剥げサビしているくらいで、綺麗な姿でビニールハウスの間に身を落ち着かせていました。
バンには上級モデルのハードトップ顔こそないものの、王冠を冠した顔に恥じない優美ラインと大きな荷室窓、リアには大きな開口部のテールゲートを備え、しっかりと仕事のできる高級ライトバンの姿に痺れてしまいます。

コメント:管理人
【2014/11/30 15:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(20)
ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン1000デラックス(VB10)

長野県松本地域にて
2014年5月撮影

4枚の写真で紹介しました初代サニーバン。
4枚とも同じ今年5月の撮影で、前の2枚がGW研修旅行から、後2枚はその2週間後になります。
桜の花が寒々しく咲いていたのから2週間で樹々は新緑に覆われいて、こんなにも違うものかと撮影日を再確認したところですが間違いありません。
山の上の方であったので春の訪れが遅かったにしても、桜が咲いてからがあっという間で、そのあっという間のうちに2回目の訪問は、今思うと行き過ぎだねぇと感じます。(7月に高原へ出かけてから、管理人は神奈川県はおろか半島からもろくすっぽ出ていない引きこもり状態です。)

話をGW研修旅行に戻しますと、松本地域から山を越えた温泉地に気合を入れて宿を取ったもんで、宿ではゆったりと温泉三昧しようと計画しましたが、宿の手前10キロくらいの時点で目標時刻を押した状態になりました。
それでも、山ん中だから進行を遮るものは無かろうとラストスパートを掛けていたところ、道路から遠く離れた山の斜面に白いライトバンを見つけ、「どうしてあんな所に居てくれちゃうのよ!」と泣きが入るも、ナビには進行方向にライトバン方向への分岐する道なんてものが出てきたので、宿入りはチョイと忘れて草ヒロモードをチョイとオンにして向かいました。
道路からライトバンを仰ぎ見れるところで正体を判明させたものの、個体へのアクセスは激渋な感じであったため見送り、ご新規さんっ♪と写真に収めて宿へと向かいました。
そして2週間後は追われるものもないフリーな状態で立ち寄ってみたものの、緑に覆われていてアクセス路なんてものが想像もできない状態になっていて、これまた見送りとなりました。
良い佇まいなのは遠目でも分かるので、3度目があればチャレンジしてみたいなと思う所です。

コメント:管理人
【2014/10/29 19:27】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(18)
青空サニー

入梅の頃に爽やかな1台をとチョイ出ししましたサニーバン。
ひと月ほど間が開きましたが、梅雨のジメジメに一服の清涼剤となれば良いと思います。

サニーバン
サニーバン
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニー1200バン(VB110)

長野県佐久地域にて
2014年4月撮影

見晴らしの良い台地上の畑の彼方にライトバンの後ろ姿が見えました。
農道のすぐ脇に農作業に来て止めてあるような佇まいと、太陽を浴びて輝く現役車かと思うような姿に、心躍らせて向かいました。
着いてみると、シャンと立っているも四輪を全部外されて家路につけないうえに、後ろ姿に比べてフロントグリルがごっそりと無いお顔に、お疲れグマのようにサビが浮いていたりと、現役車とは言い過ぎたと感じるコンディションでした。
それでも、少し坂を下りて行った先でサニーバンを見上げて見えた、雲ひとつ無い青空を背負った姿(この記事冒頭の写真)には、現役車では表せられない長閑を感じました。

コメント:管理人

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月曜日から火曜日くらいまでお待ちください。
【2014/07/06 07:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
奥の細道を行く(33)
サニーバン
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニー1200バン(VB110)

羽前の国にて
2014年4月撮影

羽前の国で思いもかけずご新規さんと遭遇しました。
550やハチマルを受け流すことにようやく慣れた管理人も、果樹園地帯の流れ行く景色の中に佇むライトバンには瞬間で反応をしました。
果樹に少しでも葉が茂れば隠れてしまうような立地でしたが、ベストシーズンのかいあって白い車体はよーく目立ちました。

ぱっと見た限りでは、ドアやテールゲートにフロントグリルも健在で崩壊をしているような感じは全くしないのですが、散弾を受けたようなサビ模様の車体を注意深く見てみれば、屋根には穴が開いていますし、水の通り道や溜まりやすい部分は深くまでグサグサにサビ尽くしており、強い力が加わろうものならたちまち崩壊しそうに見えました。
左後部ドアの下はサビがボディーを貫通していて、そこから太い蔦が隙間を車内へと入っていっているのが見え、その先の車内は枯れジャングルとなっています。
なので、物置として使うのを諦められて、構う必要が無くなり放ったらかしにされたために、何とか元の形をたもっているご様子でした。

コメント:管理人
【2014/07/05 18:57】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
奥の細道を行く(32)
ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)
ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)
ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)

ダイハツ工業
ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)

羽前の国にて
2014年4月撮影

ハイエースコミューターのすぐ近くに、同じように栗と落ち葉に埋もれていたのはダイハツのライトバンでした。
頭隠して尻隠さず、隠れた頭部分にはしっかりと顔が残っていて、昭和42年MC以降の後期顔であることがわかります。
一方の隠れていないお尻ではテールゲートが落ちて草に埋まっており、対照的な姿となっていました。

ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)
ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)

大きく開いたテールゲートから車内を覗きこむと、運転席のパネルはセンターに時計が配されていて9時をさして止まっていました。
オドメーターは3万5千キロ、フロントガラスに残る定期点検のステッカーは昭和52年の物が残っているため、メーターが狂っていなければチョイと少ない走行距離かと思います。

コメント:管理人
【2014/07/04 23:53】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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