保存車パレード2010夏休み(4)

三菱ふそうFK116F
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三菱自動車工業
三菱ふそうFK116F消防車(化学消防車)

山梨県河口湖自動車博物館にて
2010年8月撮影

昭和51年登場の中型トラックFKシリーズ、
その後期モデルをベースにした消防車の保存車?です。
河口湖町消防団を退役後はショッピングセンターで
使用されていたことが、ドアの塗装から分かります。
10年昔ならまだ見かけられたような年式のクルマですが、
消防署では世代交代が進み、
今ではほとんどが平成のクルマに変わってしまいました。
海外で使用されるなどの話も聞いたことがありますが、
官公庁オークションで払い下げられることもあり、
現在、昭和56年式ホーマーが出品されています。

コメント:管理人

保存車パレード2010夏休み(3)

ローザ
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三菱重工業
ローザ(B22D)

北海道札幌市交通資料館にて
2010年8月撮影

マイクロバスを展示している博物館はあるのでしょうか。
三国昭和倉庫館に初代ジャーニーが居るのと、
札幌のだるまローザくらいしか思いつきません。
あとは、天然野外ミュージアムである草ヒロが
メインステージになるのですが、
探検隊の活動ではまだ遭遇するに至っておりません。
なので、マイクロバス党の管理人としては、
隣にいるいすゞBXというよりかは
こちらのローザの方が刺激的でした。
道路未整備から導入されたマイクロバスは
昭和38年から4台からスタートし
増備の結果23台まで勢力を伸ばすも、
昭和49年役目を終え廃車となり、
保存車の1台が今日まで残されています。

コメント:管理人

保存車パレード2010夏休み(2)

いすゞBX
いすゞBX
BX車内

いすゞ自動車
いすゞBX95

北海道札幌市交通資料館にて
2010年8月撮影

北の大地にも保存ボンネットバスがおりました。
札幌の南、羊が丘展望台からも程近く
地下鉄自衛隊前駅からすぐの札幌市交通資料館は、
観光ルートの途中に組み入れようとすれば容易ながら、
開館が5月~9月の土休日や夏休み期間中と
限られるのがツライところです。
このBXは昭和30年5月に製造され、
路線バスからサービスカーへの改造を経て
昭和39年1月まで活躍した車両で、
車体寸法や年式からBX95と思われます。
車内も見学でき運転席にも座れる展示車で、
これがタダとは大変ありがたいことです。

コメント:管理人

20万アクセス記念・保存車パレード2010夏休み(1)

いすゞBX731
いすゞBX731
いすゞBX731

いすゞ自動車
いすゞBX731

山梨県河口湖自動車博物館にて
2010年8月撮影

夏休みにやり残した事・・・。
ふと、そんな強迫観念のような感情に突き動かされ、
翌日に鳥取行きが決まっていた鈴木B360にオネダリして、
8月にしか開館しない敷居の高~い博物館へと行って参りました。
入場料を払わなくても見れる野外に旧車が数台あり、
その中でひときわ目立つのがこのボンネットバス。
プレートから1961年(0昭和36年)製、
ショートホイールベース車BX731と分かります。
ぐるりと1週車体を見回してみて
グリルのバッチが『いすず』なのに
最後ズッコケそうになりました。

コメント:管理人

1月19日 家庭消火器点検の日

ニッサンFS
ニッサンFS

日産自動車
ニッサンFS480型

長野県公共施設にて

カレンダーを何気なく見ていたら、
今日は1月19日で119番の日ということで
保存車ではありますが、長野で見つけた役場の一角に
置かれていた個体をご紹介します。

残されていた銘板を見ると、「製作 *6年7月」をはじめ、
「市原喞筒諸機械製作所」や「いちはらポンプ」の文字に、
さらに「自動車 NISSAN-FS-・・・・」「発動機 NISSAN-NCF-・・・・」が
読み取る事ができました。
日本自動車博物館所蔵のニッサンPS580とほぼ同型と判断できたので
銘板のFSをとって、FS580型と推測しました。

と、ここまで書いておきながら119番の日は11月9日でした!

2011.8.24追記

銘板を改めて見定めしたところ、
製作が30年7月と判別でき、
580トラックの登場が昭和30年12月になるので
480トラックの時代の個体と分かり車名を修正しました。

コメント:管理人

ニッサンPS580

日産自動車
ニッサンPS580型

日本自動車博物館にて

2万アクセス記念企画(6)

ジュニア

日産自動車
ジュニア消防車(1965年・F41)


2代目ジュニアの消防車です。
1965年となっているのでエンジンが強化された
41型のものと思われます。
トミカで製品化もされているので
ミニカーファンの方々には、馴染みのある車ではないでしょうか。

コメント:管理人

次回更新より、記念車庫の車と草ヒロをミックスした
内容での連載を予定しております。

2万アクセス記念企画(番外)

180

日産自動車
ニッサン180型ポンプ消防車(1941年)


消防車の掲載が連続したので
座間記念車庫の保存車ではありませんが
東京四谷にある消防博物館に展示されている
戦前の中型トラックベースの消防車を紹介します。
説明版によると蒲田消防署に配置され
戦中は空襲火災などの消火活動に活躍し
終戦まで生き抜き、昭和39年に引退するまで
23年間都民の安全を守り続けたとあります。

コメント:管理人

2万アクセス記念企画(5)

FRB140

日産 ニッサンFRB140(1961年・FRB140)

サンシャインで開催された『トミカ博』でも展示されたことのある
この車ですが、現役時代は愛知県の有松の消防団で活躍していた消防車です。
当時の自動車ガイドブックによるとジュニアFB140より
ほんの一回り大きいだけなのですが、エンジン排気量は
FB140が1488ccなのに対しFRB140は3956ccとほぼ倍以上で
強力なポンプ消防車であったことが分かります。

コメント:管理人

2万アクセス記念企画(4)

ダットサントラック

日産 ダットサン20消防車(1950年・4146型)

この年式の車だと資料も少なくサッパリ分かりませんが
エンブレムにある「DATSUN20」の20は馬力を表していて
「1950ダットサン」とあるので4146型と思われます。
きれいに整備されていますが、所々塗装が剥げています。
ダットサントラックは1947年から1953年まで
5回もモデルチェンジをしており試行錯誤を繰り返し
造り上げられていたことが覗えます。

コメント:管理人

2万アクセス記念企画(3)

キャブライト
キャブライト

日産 ダットサン
キャブライト消防車
キャブライト1150(1966年・A221)


場所は少々違いましたが
キャブライトの消防車とショートのトラックがいました。
トラックの方はトラックショーの展示で見たことはありましたが
足尾町の消防車は、キャブライトにも
消防車があったのかと思わせる1台でした。

草ヒロでは伊那谷で1台だけ発見しています。
記事:ダットサンキャブライト

コメント:管理人

2万アクセス記念企画(2)

たま

東京電気自動車(後のプリンス自動車工業)
たま貨物車(左側)(1947年・EOT-47-2)
たま電気自動車(右側)(1947年・E4S-47-1)


戦前戦中に陸軍向けの航空機を生産していた
立川飛行機は、敗戦により生産転換を余儀なくされ
東京電気自動車として再出発。燃料事情が極端に
悪化していたことなどが背景となり、電気自動車の開発を行い
電気自動車とガソリン車でセダンとトラックを完成させる。
その後社名を、たま電気自動車→たま自動車と変え
1952年にプリンス自動車工業となりました。

コメント:管理人

2万アクセス記念企画(1)

2007年6月1日より運営してまいりました
草ヒロ探検隊ブログは、皆様のお蔭様で
2008年4月6日、20,000アクセスを突破いたしました。

それを記念しまして超番外企画とはなりますが
3月26日に座間市観光協会主催の
日産自動車記念車庫ツアーに参加してきましたので
撮影してきた写真を掲載いたします。

プリンスセダン

富士精密工業(後のプリンス自動車工業)
プリンスセダンデラックス(1954年・AISH-2)


戦後の日本自動車黎明期の名車プリンス・セダンをご紹介。
昭和29年に日比谷で開催の第1回全日本自動車ショー
(後の東京モーターショー)に展示された折に
当時の皇太子(今の天皇陛下)の目にとまり
購入されたので有名です。
そしてこの展示車は、まさにその皇太子が乗られていたもので
ゆくゆくはプリンスロイヤルと共に展示されるのでないでしょうか。

コメント:管理人

いすゞ エルフ

エルフハイルーフバン

いすゞ自動車
エルフハイルーフ(1972年~80年まで運用)

東京都町田市にて
2006年6月撮影

草ヒロではありませんが、日本初の車椅子専用バスの
1号車で、『その業績を後世に伝えるために』という
粋な計らいで、いすゞと共同開発を行い運用されていた
町田市に展示されています。

コメント:管理人

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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