探検隊2015慰安旅行より(23)

ミラクオーレ
ミラクオーレ

ダイハツ工業
クオーレ4ドアMG(L55)

年式:昭和58年(ドアミラー化)~60年FMC
長野県にて
2015年11月撮影

シティのあった散歩道は農道に合流し、広くなった道を進んでいくと視界が開けた先にクオーレを見つけました。
後期型でもドアミラーが解禁されたあとのモデルで、ボンネット周りがサッパリとしています。
数年前の管理人のおひとり探索でクオーレの左方向の丘の下からこの4ドアハッチバックの姿を見つけていたのですが、どうやって行くのかルートを見出だせず、ルート探しをしている間に他の草ヒロを相次いで見つけて「逃しても惜しい年式ではない」と有耶無耶にしていました。

数年前のクオーレ遠望

数年前のクオーレ(遠望)

探検隊には「1台逃せば縁が切れる」という教えがあり、験を担ぐ意味合いを持って縁起物と称して撮影できるものは丁寧に向かい合うようにしてきていますが、数年前は他の草ヒロの縁が繋がってしまい、これを良いように解釈してクオーレをスルーし、縁を知らぬ間に切っていたというのを数年を経て思い知りました。

コメント:管理人

週末は甲府盆地にいました~2015(18)

サンバー

富士山とサンバー550。
高いところまで(車で)上り詰めてご対面のありがたい風景です。
富士山のご利益は、このあと何となく曲がった先でありました。

サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバンエクストラ(K87)

年式:昭和54年MC~57年FMC(グレードは57年4月追加)
山梨県甲府盆地にて
2015年12月撮影

モデル最末期にバンハイルーフ車に追加されたエクストラは、内外装の色使いを大胆に変えワゴン感覚を取り入れたモデルになり、カタログには次モデルのサンバートライでお馴染みのボディーカラーのシルバーメタリックを纏い赤いストライプを巻き、ブラックで馴染みのフロントガーニッシュまでもシルバーという派手派手な姿がありますが、こちらの個体がエクストラだと主張する部分はカタログカラーに見られる派手なものは殆ど見られず落ち着いたものです。
それでも、サイドには薄っすらと赤いストライプが残っているのが見えますし、ハイルーフの部分にはEXTRAの文字があり、車内を見れば派手なシート地がエクストラだと主張をしています。

コメント:管理人

探検隊2015慰安旅行より(14)

ハイゼット55ワイド
ハイゼット55ワイド

ダイハツ工業
ハイゼット55ワイドスライドバンスーパーデラックス(S60VD)

年式:昭和52年FMC~54年MC(前期型)
長野県にて
2015年11月撮影

昨年末に(13)を紹介してからほぼひと月放ったらかしていました慰安旅行の草ヒロに戻ります。
激レアなダイハツ車から一転して、津々浦々で物置になっていてお馴染みの550世代初のハイゼットに落とします。
ひと昔前まではわざわざ車を止めてまで撮影するに及ばないとばかりに、何かの草ヒロのついでくらいに済ませていたようなものです。
どこにでもいるだろうと思っていた世代も、撤去の手は等しく及んでいて気がつけば探さないと見られないくらいになりました。
こちらの55ワイドは、何度も走ったことのある道のすぐ下に分かり易くありますが、「55ワイド、スルー!」と一瞥後に走り去っていたものと思われ(スルーした個体は記録に残らなどころか、記憶にも残りにくいものです)、今回はじめて撮影のために立ち寄りました。
決してヤキが回ったのではなく、今までの行いを改めたということです。

コメント:管理人

探検隊2015慰安旅行より(3)

ミラ・クオーレ
ミラ・クオーレ
ミラ・クオーレ

ダイハツ工業
ダイハツ・ミラ・クオーレBタイプ(L55V)

年式:昭和55年登場~57年MC
山梨県甲府盆地にて

長野への道のりを急ぎたいところですが、もう1台忘れ物だった個体を拾ってからになります。

盆地が見渡せる温泉に入ってから、何を思ったのか湯涼みにそぞろ歩いてみたくなり、真っ暗闇の果樹園地帯を散歩して、歩きでなくては巡れないようなところを選んでいたら、いい感じのスプレイヤーを見てから程なくして550な軽のシルエットが眼に飛び込んできて、「ミラだね・・・」と、もっと古い閉じ込められた大物の期待を見事に裏切ってくれて苦笑するしか無く、「まあ、昼間にまた来ましょう」とお開きにして家路につきました。
約束の草ヒロとは大袈裟ですが、心残りであることは確かだったので、この機会を逃さず再会しに行ってみると、黒い後期型とばかり思ってものが、実は赤い前期型だったという発見もあり、探検隊のふたりにとって印象深い550との感謝の再会となりました。

なお、今回の慰安旅行では節目にもう1台、乗用モデルの白いクオーレが出てから大物へと至りますので、クオーレの登場にご期待ください。

コメント:鈴木B360&管理人

探検隊2015慰安旅行より(1)

甲府盆地

温泉宿へのチェックインに間があるため甲府盆地に寄り道をして、宿題としていた草ヒロを見に行きました。
ぶどう棚にまだ葉が残る場所はあるものの、ぶどうを収穫できるところは見たところ無く、後は葉が完全に落ちるばかりとなりました。

アルト
アルト

鈴木自動車工業
アルト(H-SS30V/H-SS40V)

山梨県甲府盆地にて
2015年11月撮影

車をパーキングに止めて歩いて果樹園地帯へと入り、宿題の個体を探しに入ると、目印のはずのこちらのアルトを見つけ直すよりも前に宿題を済ませてしまいました。
草疲労さんより調査依頼があってから日が経ち、お待たせし尽くしたところですが、調査結果は次回の更新で披露する事にして、まずはアルトです。
目印のアルトすら撤去されているのでは?という心配をよそにサビまみれのアルト健在。
鳥よけのために果樹園内にTシャツが何枚も掛けられた賑やかな中にいて、今回の旅行でこの後に何人も見ることになる理容師練習用の頭を載せたカカシとのコラボとならなくて、物足りないような、ホッとするようなスナップをおさめてきました。

コメント:管理人

會津食べ歩き旅行にて(2)

ハイゼット・アトレー
ハイゼット・アトレー
ハイゼット・アトレー

ダイハツ工業
ハイゼット・アトレーLタイプ標準ルーフ(S65V)
年式:昭和56年FMC~58年MC
福島県にて
2015年8月撮影

国道を走っていて眉毛ハイゼットとほぼ確定してしまうホワイトで標準ルーフの後ろ姿を見つけ、スルーする気満々で通り過ぎ、バックミラーに眼をやるとハイゼット・アトレーで、正体の意外性にたじろぎながらも脇道に車を入れました。
リアにあるグレードを見て豪華な内外装が売りのLタイプだったのですが、車体を飾るストライプの類は全く見られず、屋根に乗るルーフキャリアからは洒落っ気よりも仕事車という感じの方が強く、バンパーはシルバーに塗り替えられ、見た目はコテコテの商用車です。

ハイゼット・アトレー

ただのハイゼットでは?と疑って見ましたが、リア窓が両側スライドであったため、正真正銘のハイゼット・アトレーです。

ハイゼット

ハイゼット・アトレーから歩いて30秒の近くには、サブロクのS38Vも居ました。


雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(33)

アルプスを望む尾根へと出て新規ゾーンに別れを告げ、訪れたことのある県道を走り帰途へ就きました。

ニッサン・グロリア

最後に走ることを選んだ県道は、2006年に訪れた時には多くの草ヒロが道の両側に配されていた、探検隊にとって思い出深い道です。
草ヒロを見るのに進んでは止まるのを繰り返し前へとなかなか進むことができないところでしたが、9年の歳月が過ぎ道沿いは当時の面影がないくらいにサッパリとしていました。
写真の草に埋もれたグロリアも、どうやって運びだしたものと考えあぐねるようなところから姿を消していました。

グロリア過去紹介記事:探検隊過去の探索からⅣ(23)

コロナマークIIワゴン

そして、悲しいかなこちらのコロナマークIIワゴンも居ませんでした。
過去紹介記事:探検隊過去の探索からⅤ(10)

コロナマークIIワゴンのあったカーブ沿いに居るもう1台の草ヒロは、場所は変わらず姿はありましたが・・・

ハイゼット550

ダイハツ工業
ハイゼット550スライドバン(H-S40V)

年式:昭和51年~56年
長野県長野地域にて
2006年11月撮影

サンバートライ

富士重工業
スバル・サンバートライハイルーフ4WD TX(M-KR2)

年式:昭和57年FMC~62年MC(前期型)
上記のハイセット550スライドバンと同じ場所にて
2015年6月撮影

550初期のハイゼットから、年式が少し若くなったサンバートライに草ヒロ物置が世代交代していました。
多くの草ヒロ物置を見てきた感覚では、緑色のハイゼットでまだ十分使い続けられると思うところですが、ハイルーフの良い後釜があったようで更新されました。
良い後釜のサンバートライですが、車検ステッカーが平成10年までだったので、探検隊が訪れた2006年の平成18年とは計算が合わず、車検切れからこの場所に置かれるまで空白の期間があり、どのような経緯でここに落ち着いたのかハテナな個体です。

550から550への世代交代は草ヒロ趣味では極めて地味ですが、衝撃的な光景でした。

コメント:管理人

雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(29)

サンバートライ

草の中からこんにちは、あまりお見かけしないペイブルーのサンバートライです。

サンバートライ
サンバートライ

富士重工業
スバル・サンバートライハイルーフFX-G(M-KR1)

年式:昭和57年FMC~62年MC(前期型・グレードは59年~61年のもの)
長野県長野地域にて
2015年6月撮影


珍しいブルーのこちらの個体は、昭和59年10月に追加されたFX-Gという上級グレードになります。このグレードにさらにサンルーフが付けば頂点ですが、こちらにそれはありませんでした。
サンルーフが無い以外は装備は一番充実しているグレードで、駆動方式により2WDがFX-G、4WDがTX-Gと分けられているあたりに、4WDの老舗らしいこだわりを感じます。
57年登場時のカタログでは荷物を積む商用車色しか見出だせず、リアシートは高グレードでもヘッドレストすらつかないベンチシートであったものが、59年には『4人の大人がゆったりと座れるシート』を謳いFX-GとTX-Gのリアシートにベンチシートながら初めてヘッドレストが付き、61年にはグレード名をFGとTGに変えるとともにリアシートがセパレートタイプとなり、前期型5年の間に乗用車センスを磨きに磨いて、見た目は一緒でも中身は大きな進化を遂げました。

コメント:管理人

雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(17)

ミニキャブ出現
黄色いネコとミニキャブ
ミニキャブワイド55

三菱自動車工業
ミニキャブワイド55バン(L013PV)

年式:昭和54年MC~56年MC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

ライトエースのお後ひと山越えオリンピックで整備されたバイパス経て古い町並みの残る旧街道へと入りました。
古めかしいバスの営業所などを眺め走っていると建物が無い一画があり、大きな黄色いネコの傍らに廃車体が見え停車。
どうやら家を壊したところ裏手に仕舞い込んでいた車が出てきたようで、潰れて泥が付いたタイヤが生々しいミニキャブが引きずり出されていました。
ミニキャブは、この撮影から程なくして家の後を追って粛々と姿を消したと思われ、消え去る前のほんの一瞬に巡り会えたのですが、ふたり揃って「隠れていたならもっと古い車でなくちゃ」と身も蓋もない感想が出てしまいました。

コメント:管理人

雨ニモマケズ、草ニモマケズ、デモ中弛ミ!草ヒロ探検隊旅行記(15)

山・山・そして山

お昼ごはんの前に一仕事しようとしたら糸が繋がっていなかったようで逃しました。
後日、Google提供のバーチャル空間で形だけ糸は繋がり、山の中に手付かずの大物が居るのは確認できましたが、それはまた次の機会にお預けです。

山の中の鈴木さん

道は広いところでもせいぜい1.5車線もあればというところ、ナビに表示されないような道をクネクネと走り回り、時おり通り過ぎる集落を見ても廃車体を置いておくようなスペースはほとんど無く、やっと鈴木さんを1台見かけただけです。
山の中で思いのほか時間を費やし、絶景ポイントは多数あれど草ヒロはノーカウントに近い1台で、おまけに昼ごはんお預けまでくらいました草ヒロ探検隊の「中弛みタイム」は、昼ごはんを挟んで3時間近くにも及びました。

コメント:管理人

雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(5)

アルト
アルト
アルト

鈴木自動車工業
スズキ・アルトCタイプ(SS40V)

年式:昭和54年~57年MC(初代前期型)の56年追加モデル
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

アルト47万円でボンネットバンブームを世に巻き起こし一時代を築き、あまりに売れたもので取れるところから取れと税制までねじ曲げた日本国政府注目の名車アルト。
物品税がかからないという抜け穴で成長し、その穴を狭められ課税対象とされても成長をしたボンネットバンたちでしたが、消費税導入による物品税廃止によりブームの収束を見ました。
税制面で乗用と商用の区別化するメリットが無くなったため両モデルが統合されるさいに、乗用車本流のフロンテの名前が消滅して支流だったアルトに乗っ取られる形になったあたりにもアルトの凄さが見えます。
無くてもいいものはとことん省いた発売当初には助手席の鍵穴は必要ない!と一切ありませんでしたが、車種追加であると便利なものが付き始め、こちらの個体を見れば助手席にも鍵穴が付いています。
さすがにサンルーフの付いた個体は、まだお目にかかったことがありません。

こちらのアルトからいよいよ車を置いて身軽になって草ヒロ地帯へと入ってまいります。

コメント:管理人

雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(3)

レックスから660cc繋がりで保冷車サンバーを見つけ、そこから程なくして550ccのサンバーを見つけ、流れはわらしべ長者のように確実に良くなっています。

サンバー660

富士重工業
サンバートラックパネルバン保冷車

年式:平成4年MC~11年FMC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

背負ったパネルをもぎ取ってそれだけが置かれていることを考えれば、嬉しいお頭付きの草ヒロ。
見つけた時には「アハハ」と笑って済まそうと考えましたが、鈴木B360が大切にしていこうと車を回してくれたため正面から頂きました。
サンバーから視線を流すと明日紹介をするもう1台の姿を見つけたので縁起物としては上々です。

サンバー550
サンバー550
サンバー550

富士重工業
サンバートラック(K77)

年式:昭和54年MC~57年FMC
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

660のパネルから1台おいてすぐの発見は、小屋と一体化しているサンバーです。
オーナーのマメさが小屋の造作からサンバーの小屋にまで随所に見られ、小屋からサンバーへと伸ばされた軒に雨樋からバスタブへ雨水を貯めるところなど考えられています。
小屋の背後には市販の物置が建っていますが、味わい深い小屋とサンバーと比べれば面白みがありません。

コメント:管理人

神奈川の地力(3)

ミニカ55バン

三菱360の後継として登場してからミニカエコノにバトンタッチされるまでの長きにわたり造られ続けたミニカバンのボディ。
360ccから中継ぎの500ccを経て、新規格もなんのそのと550ccのエンジンまで載せられ、12年の長きにわたり三菱ボンバンを支えました。
杉林の下を走り抜けている時に頭上にミニカバンを見つけ、自然とより古いモデルのサブロクを期待していると・・・

ミニカ55バン

角目から丸目に進化した!
ミニカ5バンではなく、550のバッチが誇らしげなミニカ55バンでした。

ミニカ55バン
ミニカ55バン
ミニカ55バン

三菱自動車工業
ミニカ55バンスーパーデラックス(A105V)

年式:昭和52年~56年
神奈川県にて
2015年4月撮影

ミニカバンへは埋もれていて人が通るだけで精一杯という荒れた道でしか行き着けず、杉を切り出して周囲を整理するようなことでも無ければ運び出される心配のない個体でした。
しかしながら、ミニカバンのコンディションは、神奈川の物差しではソコソコ良いと思えるところなのですが、鬱蒼とした木の下でジメジメしているのを加味してもドアが派手に壊れ過ぎていて、「ありゃりゃ」という言葉以外出てきません。

コメント:管理人

数が少なかったため「クラウンRS41ツアー2015」を中断してお送りした「神奈川の地力」はこれにて終了です。
次回更新より羽前の国へと戻ります。

雪でもい~な~伊那谷紀行(33)

1日伊那谷をめぐって、トータルで3台の初代アクティを見て偶然にも全てが中期型でした。
それも1982年の自動車ガイドブックにあったように、バンスーパーデラックス~ストリート標準ルーフ~ストリートLの順に掲載分全てが揃いました。
この頃のアクティは、TNアクティトラック、アクティバン、アクティストリートとアクティトリオを形成し、TNの名が残っていたり、ストリートとして分離独立していく前で、大変賑やかな時代でした。
標準ルーフとハイルーフの2ボディからバンとストリートで分かれるというワイドバリエーションで、オーナーの様々な用途に応えるもので、

アクティバン

本田技研工業
アクティバン4WDスーパーデラックス標準ルーフ(VH)


1日で見た3台も、標準ルーフながらバン最上級グレードで充実装備に加え頼り強い4WDな1台目、

アクティストリート

アクティストリート標準ルーフ(VD)

乗用車感覚の装備は大事だけれど標準ルーフで十分という2台目のアクティストリート、

アクティストリート
アクティストリート
アクティストリート

アクティストリートL(VD)
3台全て昭和57年MC~60年MC中期型(4WDは58年追加)
長野県伊那谷にて2014年12月撮影

隠れている足元のアルミホイール(鈴木B360より、ホイールキャップであるとフォロー入りました。)が誇らしいハイルーフの3台目のアクティストリートという具合でした。

コメント:管理人

雪でもい~な~伊那谷紀行(31)

サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバンハイルーフ4WDマルチフラット
(左)
昭和55年4WD車種追加~57年FMC(K88)
スバル・サンバートライハイルーフ4WD TG(右)
昭和57年FMC~62年MC前期型(KR2)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

サンバー好きには堪らない、畑のお隣の草むらに仲良くビッタリ2台が並んだ光景。
草の加減がよろしくいないのが惜しいです。
左側のイエローが昭和55年~57年モデル、右側のシルバーがサイドストライプから昭和61年6月発行のカタログにあったモデルで、その年式差は4~6年と乗り継ぐには短期間過ぎます
2台ともに装備が充実した高いグレードで、サンルーフが付けば最上級!というところで、「サンルーフは要らない!」というオーナーさんの主義だとこじつけるのも苦しく、畑の物置(天然草ヒロ)というよりかは、保管車(養殖物)という感じがします。

コメント:管理人

趣味人懇親会の草ヒロ巡りより(12)+春模様の長野より(27)

サンバー郵便車

あ~かいサンバーを趣味人懇親会で訪問した雪景色の模様と、

サンバー郵便車

2014年4月訪問の『春模様の長野より』からリンゴの花が咲く模様とでお送りします。

サンバー郵便車
サンバー郵便車
サンバー郵便車

富士重工業
サンバーライトバンハイルーフ4ドア(K87)

長野県にて
2014年4月と2015年1月撮影

りんご園に置かれたあ~かいサンバー。
日当り良好な立地のため赤の退色が著しいです。
払い下げ車の義理を通して元所有の証の部分を塗りつぶしていますが、この赤い姿のままでは正体を隠せられるはずがありません。
加えて塗りつぶした部分も経年で褪せて、何が書いてあるのか丸わかりの郵便車です。
果樹園の農薬サビは見られませんが、フロントドアは落ち立て掛けてあります。
サンバーのフロント右側にりんご園の傾斜が下がっているためか、水が溜まるようになっていたと見られ、その為にサビが酷く、ドアは重みに耐えられずもげ落ちたような断面です。
こちらのサンバーは、右側にスライドドアが無い4ドア車ですが、ハイルーフ車は5ドアという認識に加え、カタログを見てもハイルーフ=5ドアだったので、郵政省向けの特別仕様だったのでしょうか?

コメント:管理人

雪でもい~な~伊那谷紀行(25)

キャリイバン
キャリイバン

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイバンカスタム

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

趣味人懇親会の連載がラストスパートに入ったところですが、ちょいとばかり時間が取れないため、さらりと550で失礼致します。
同じ日に撮影をした2台は、ともにグレードはカスタムとお揃いながら、ハイルーフと標準ルーフに分かれます。
カラーリングは、ハイルーフがブラウンで、標準ルーフはそれを濃くしたような色合いになっていますが、シルバーがサビたなれの果ての姿でした。
ハイルーフの方も目立たないだけで屋根はコンガリとサビに覆われていて、車齢30年を越えたといえども、果樹園のように農薬に蝕まれる訳でもない風なのに、ヤレ具合が劇的すぎます。
サビ自慢ができるくらいの標準ルーフなんかは、そのまんま直して乗れば注目されること間違いない事でしょう。

コメント:管理人

明日の更新はお休みします!

趣味人懇親会の草ヒロ巡りより(3)

営農ミニキャブ

長野の底力を体感する草ヒロ巡りの流れをバッサリと断つ年式違いなミニキャブ(LO15G)です。

MMC(Mitsubishi Motor Corporation)よりも大きく立派で目立つミニキャブ営農用のエンブレム。
ミニキャブ自体はどこにでも落ちていそうな頃合いの1台ですが、このエンブレムが付いているものは9年間の草ヒロ探検隊の活動でもこれ1台のみです。
これさえ落ちていなければ、もう1台のお隣さんに遠く及ばないものの、資料的価値を見出されて撮影の対象にもなれます。

営農ミニキャブ

さて、この写真ではほぼ全体にデカデカと陣取るミニキャブですが・・・
右下にチラリと写り込んでいるほうが気になってしまうことでしょう。

営農ミニキャブ

3枚めの写真では写っている比率は半々にしましたが、550ミニキャブ推すしょーもない意地で、この記事ではミニキャブにピントを合わせたもので、アディオス!でございます。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊研修旅行より(17)/銀世界の長野より~2013如月Part-1

研修旅行ではもうひとつ追いかけっこをしているペアも見てきました。
この2台を初めて訪れたのは2009年の同じくGWでした。そして、その後は、連載がピタリと止まっています、2013年2月の長野行きの折にも立ち寄ったっていたので、今回はその時の様子とともにお送りします。

ハイゼットクライマーとアトレー~冬
ハイゼットクライマーとアトレー~夏

ダイハツ工業
ハイゼットクライマー4WDスーパーデラックス(M-S66)
アトレー4WD550LXタイプ(M-S66V)
長野県佐久地域にて
2012年2月と2014年5月撮影

冬~春と巡る季節の中でも変わらず繰り広げられてきたハイゼットとアトレーの追いかけっこ。
すこしブランクが開きまして、久方ぶりに訪れてみて、変わらぬ姿で居るねぇと思ったところ・・・

ハイゼットクライマーとアトレー~冬
ハイゼットクライマーとアトレー~春

2台の6代目の追いかけっこから少し離れたところに、7代目のアトレーがそれを伺うようなカッコになっているフロントからの写真。
後ろ姿ではほぼ気が付きませんでしたが、フロントを捉えた2枚の写真を見比べるとアレレ?という変化が・・・。
2台揃ってフロント周りのパーツがゴッソリと抜かれてしまいました。
トラックは前期顔でバンは後期顔だったのですが、その両方が綺麗サッパリとなくなっており、ぱっと見はフロントのみでしたが随分と気合いを入れてパーツ取りがされたなと感じました。

ハイゼットクライマー~冬
アトレー~冬

顔が無くなってしまったのは残念ですが、現役の個体のために役立っているのでしょうか。
ゴッソリとパーツを無くした顔をアップにするのは忍びないので、在りし日の2台の表情で締めましょう。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊研修旅行より(16)

キャリイWide

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイWideバンスーパーデラックス(H-ST20VT)

長野県松本地域にて
2014年5月撮影

快晴の朝に、ガラスを白く曇らせてモヤモヤなキャリイWide。
ボディーは、浮いたサビをボディと同色の白ペンキでメンテされていますが、ちょいとペンキが少ないようでタテへヨコへと塗ったくったあとがWildです。
物置になってから再塗装された個体の中には、元色とは別色となったもの、ペンキを潤沢に使ってライトやレンズ類にバッチといった錆びないものまでも全てペンキの餌食になっているもの、途中でペンキが無くなったのか中途半端なもの、そしてこの個体のような薄塗りなものと色々あります。

キャリイWide

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイWideバンスタンダード(H-ST20V)


もう1台キャリイWideと、

ミニキャブとキャリイ
550の追いかけっこ

三菱自動車工業
ミニキャブワイド55三方開スーパーデラックス(H-L013P)

長野県上田地域にて
2014年5月撮影

ミニキャブワイドのトラックも居まして、追いかけっこをするように2台置いてありました。
2台の年式はほぼ同じで、バンは鈴木でトラックは三菱と異なるメーカーのチョイスでした。
同時に乗っていたのであれば、同じメーカーで揃えた方が使い勝手が良いと思うのですが、バンは鈴木でトラックは三菱に限る!というこだわりよりかは、お付き合いやお値段やタイミングでこうなったのかな?と思います。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊研修旅行より(13)~サンバー祭り

サンバートライ
サンバートライ

富士重工業
スバル・サンバートライFX

長野県安曇野にて

観光道路沿いに佇むサンバートライ。
果樹園でもないのに派手にサビてしまっていて、さらにライトを取り外されたお顔が怖いです。
この記事の以下に続きますサンバーの中で唯一4WDでなく、安曇野でも北部にひょんと居たものですから、現役時代の冬は大変だったかもしれません。

サンバートライ

松本地域にて

サンバートライ

安曇野にて

サンバートライ

佐久地域にて

その他にお見かけした3台は、アングルがバラバラですが、大事なことなので赤くで強調されている4WDの字が心強く感じられます。
色々なところでトライさんをお見かけしましたが、ライバル車はといえば1台2台は居ましたが、ここまでは多くは居りません。
先日新聞でちらっと見ました現在のサンバーが占めるシェア(とは言ってもハイゼットのOEMですが・・・)が本気で泣けてくる過去の栄華です。

サンバーがいっぱい

佐久地域にて

そして極め付きは、整備工場の横にK87も加わった3台並んだ4WDのサンバーズ。
部品を外されたり、他の個体のドアを取り付けられていたりとチグハグなところが何とも整備工場らしいです。
1台1台を見かける数は多くても、これだけの並びは整備工場か収集家でもなければ見られないシロモノで圧巻です。

サンバートライ後期型

サンバートライ4WD TX(後期型)
松本地域にて

サンバートライだと顔見てみれば、ライトの縁が台形で後期型でした。
前期型が逆台形でキリっとした表情なのが、後期型ではタレ目気味で柔和な表情になり、加えて前期型の高グレード車でアクセントとなっていたフロントバンパーライダーが、後期型では全グレードで廃止されてしまったもので、後期型には物足りなさを感じてしまう管理人です。
前期型はズラズラ居ましたが、後期型は地味にこの1台キリです。

サンバー消防車
サンバー消防車

消防車
佐久地域にて

550トライ世代のトラックは、特に後期型ではややもすれば現役車を見かける中で、予算がついて更新されて御役御免になった退役車が大きな公園の駐車場に置いてありました。
出動の折には遺憾なく働けるよう整備をしっかりと受け備えていた消防車時代からして、低走行極上個体だったのは確かですが、退役後は園内の作業車で使っていたのか、遊具として置こうとしたのか定かではありませんが、前輪の空気が抜けていて最近では放って置かれているのが伺え、少々勿体無く思えます。

以上、5月の研修旅行でお会いしました4代目サンバーを勢揃いさせてみました。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊研修旅行より(5)



GWの長野草ヒロドライブは走りだして早々に、こんな石像とお会いしていました。
考える人・・・ではなく、その真逆を行く、物くさ太郎さんでした。
集落を流していて、物くさ太郎の伝承地という看板を目にして、昔話でお馴染みの彼のゆかりの場所とは面白いと寄り道をしてみれば、朝の動き始めには如何なものか?というくらい『ぐうたら』し尽くした様のお姿を見てしまいました。
この『ものぐさ』の『ぐうたら』がうつったのか、お昼ごはんを挟んでそれなりにドライブをしたにも関わらず、草ヒロ研修旅行といった感じになり、しかもGWを忘れるようなのどかな場所ばかりに足を運んでいました。
それでも、物くさ太郎が後に歌人として成功したように、2日目の最終盤に草ヒロのピークが訪れます。

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それでもっって、ピークとは程遠い助走にもなっていない序盤は、物くさ太郎の後にご新規に巡り合わず、再訪問個体へ立ち寄りとなりました。

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ダイハツ工業
ハイゼット4WD 3方開スーパーデラックス(S66)

アルピコ交通新村駅にて
2014年5月撮影

駅の側線に留め置かれた保線車両のトロッコとそれを統べるハイゼット。
本線上を行く姿を見てみたいのですが、終電後を何日くらい見ていれば見られるものか皆目見当もつきません。
少なくとも線路はサビに覆わてていて、直近にトロッコが走ったであろう痕跡は見られませんでした。
このハイゼットが造られた時期と鉄道車両の寿命を単純に並べれば、大手会社では引退の時期と言えところですが、それらの車輌が第二の人生を歩む姿も見られるローカル鉄道では、まだ働き頭といっても良いお年でありますので、少し怪しげな雰囲気はありましたが、まだまだの活躍に期待です。

コメント:管理人

涼をもとめて高原へ(13)

TNアクティ

本田技研工業
TNアクティ4WDスーパーデラックス(M-TC)

長野県にて
2014年7月撮影

おそらくはどこかに居るのでしょうが、探検隊はこちらの高原でついぞサブロクの姿を捉えることはありませんでした。
管理人の好物であるマイクロバスを数多く見られて満足はしていたものの、常連の軽自動車に恵まれず少々物足りなさを感じていましたら、鈴木B360がTNアクティーの前で静か~に車を停めてくれました。
物置に実用的な箱型の多さにつられてか、トラックでも雨風がしのげる幌付きでございました。
パッと見で現役と思える姿でしたが、鈴木B360が折角止まってくれたのと、この高原記録した唯一の軽自動車だったため、こんなんも居ります・・・んで、他はどないなってまっか?くらいに出してみました。

コメント:管理人

春模様の長野より(15)

ハイゼット55ワイド

2013年に訪れた山のけっこう上の方に鎮座なさっていたハイゼット55ワイド。
リスナーの草疲労さんより、これよりさらに上に大物の情報を得まして、再び訪れました。

ハイゼット55ワイド
キャリイWideとハイゼット55ワイド

満開の桜に彩られた2台の軽トラックたち。
前回はまったく正体の分からなかったハイゼット55ワイドの傍らの1台(写真左側の個体)の正体が、少し草加減がよろしくなり
ピラーの空気孔からキャリイWide(ST20)と今回判明いたしました。
前回はここの後にもう少し上まで歩いて行って、見える範囲に草ヒロが居ないのを確認して山を下りましたが、草疲労さん曰く「林の中に超レア個体」が落ちているとのことで、ノコノコとやって参りました。

キャリイWide

地図やカーナビも対応していない山の畑でしたが、記憶と風景を頼りに再アクセスに成功し、はやる気持ちを抑えつつ、まずは目の前の550に集中しました。
キャリイWideの後ろ姿は、山の中で春を迎えた喜びが感じられるような、とても良い佇まいをしていました。

コメント:管理人

奥の細道を行く(24)

ミニキャブワイド55
ミニキャブワイド55
ライトバンとミニキャブワイド55

三菱自動車工業
ミニキャブワイド55バンスタンダード(L013PV)

羽前の国にて
2014年4月撮影

モザイクをかけたライトバンワゴンを紹介する前に、箸休め的なお屋根崩壊550箱バンです。
羽前の国で数えるのを止めたくらい550をスルーしたなかで、ピンで紹介する唯一の個体です。
明日紹介をするライトバンワゴンとともに、行政の眼を避けるために畑の中央部に置いてあった2台は、引っ張られて畑の隅っこへと逃れました。
なぜ行政の眼を避けなければならなかったのかと言うと、同じ集落にあった個人ヤードが、廃車体を雑多に保管していたことから行政指導が及ぶところとなり、畑に廃車体物置を置くのが当たり前だった集落はたちまち「自分のところは大丈夫だろうか?」という恐慌状態となり、殆どの廃車体が瞬く間に解体屋の餌食となり姿を消しました。
そんな中にあってこちらの2台は、隅に隠れるように場所を変えて難を逃れましたが、ミニキャブさんは満身創痍な状態で、ハイルーフの屋根が潰れる前に捲れあがっていて、逃避行の苦労も水の泡といった姿になっていました。

コメント:管理人


即日訂正:ライトバンではなくワゴンでした。記事を普通に書いていて、なんて書いたかと思い起こして、やった!と直ぐに訂正をかけました。

即日追記
羽前の国の旧車狂さんよりフォローがありました。
ミニキャブとライトバン改めワゴンのオーナーは別人で、避難してきた先が同じであっただけとのことです。

春模様の長野より(12)

一般的なハイゼット物置

一般的なハイゼットスライドバン・物置
長野県長野地域にて
2012年4月撮影

ギロチン・ハイゼット
ギロチン・ハイゼット

ハイゼットスライドバン・物置~ギロチン風味(元はS65V)
長野県上田地域にて
2014年4月撮影

ホーミーマイクロバスやいすゞのボントラを挟んでしまいましたが、きっかけとなった国道から見えたすんごい姿の550ハイゼットを、近辺で撮影した6台の内の真ん中に持ってきます。
写真を並べて出しました一般的なハイゼットバン物置と見比べるまでもなく、フロントドアから前部分の車の顔がごっそりと除かれてありません。
見た瞬間に何の冗談なんだろうかと思うくらいの心もとない姿ながら、しっかりと鎮座なさって物置として活用されています。
切断面を見て素人が加工したようには思えないもので、エンジンなど流用できる部品のあるフロント部分が綺麗に無いところを見ると、整備工場か解体屋によって融通されたものであると考えるのが自然です。
開口部が露わになるデメリットはあるものの、物置としてメインとなる後部荷室がそのまま活かせているので、重量軽減によって設置が容易になっている面もあり、物置としての機能性は高めです、
しかし、隠れていて顔が見えないという訳ではなく、はなっから顔が無いというのは、草ヒロ物置としては埋めようのない物足りなさを感じるところです。

コメント:管理人

甲府盆地探索~2012師走おかわり編(4)

サンバーマルチフラット
サンバーマルチフラット

富士重工業
スバル・サンバーライトバン
ハイルーフマルチフラットエクストラ(J-K87)

山梨県甲府盆地にて
2012年12月撮影

サンバー5に続いて昭和52年5月に登場をしたサンバー550。
登場時には細かったフロントライトの間のガーニッシュはMCごとに太くなっていき、
それとともに、荷室をフレシキブルに使えるマルチフラット(53年8月)、
ハイルーフ車(54年10月)、4WD車・リクライニング付きセパレートシート(55年10月)、
オートクラッチ車・サンルーフ車(56年9月)と、着実にラインナップや装備を充実されていきました。
そして、こちらの個体は、チェック柄のセパレートシートや屋根に残るEXTRAのデカールから、
モデル最末期の57年に追加をされたエクストラでした。
見た目はよく見かけるガルホワイトで地味さは否めませんが、細いながらも赤いストライプが走り、
中を見てみればチェック柄のシートがアクセントになっているオシャレな1台でした。

サンバーマルチフラット

昨日の初代から3モデルを一気にすっ飛ばしましたが、
2008年4月訪問時の満開の桜とのワン・ショットが思い出深く、

サンバーマルチフラット

狭いクネクネ道を上りきった山の上の個体ながら再訪問のアタックをして、
12月の澄んだ空気の中、はるかに望む富士山とともに夕日に照らされた姿を堪能してきました。

コメント:管理人

3月カレンダー+春本格到来!シーズンラスト?の草ヒロ探索より(11)



管理人は、月跨ぎを当直勤務でして、朝起きて職場にあるカレンダーの2月をビリビリしていると、
「ブログに3月のカレンダーを出していない!」という事に気づいて小さな叫び声を上げました。
出し忘れただけではなく、作成すらしていなかったので完全にボケていました。

草ヒロカレンダーを急遽作成するも、一般的なカレンダーの定番である桜は、
探検隊が巡っている山梨や長野ではまだ早すぎて咲いておらず、
残雪を抱く八ヶ岳連峰と緑のハイゼットとなりました。

本日はついでに、カレンダーのハイゼットを紹介いたします。

ハイゼット~2008

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットスライドバンスーパーデラックス(S38VD)
[左側]
ダイハツ・ハイゼット550スライドバンスーパーデラックス(H-S40VD)[右側]
長野県諏訪地域にて
2008年1月撮影

諏訪地域の何の変哲もない畑で見ることができた、ハイゼット360と550のマニアック過ぎる並び。
両モデルのバンパーの大きさの違いが分かるサイドビューを見せてくれたスポットでしたが…、

ハイゼット~2008

ビフォア~(2008年1月)

ハイゼット~2013

アフタ~(2013年3月)

多くの趣味人によってすでに報告がされておりましたが、
お向かいさんの360ccモデルがドナドナされて居なくなり、
カレンダーにした550ccのハイゼットのみが残されている状態を見てきました。

360モデルの物置は、2008年当時でガラスの無い部分にビニールの養生がされている状態で、
コンディションや使い勝手から考えて、撤去も仕方がないのだろうと思いましたが、
旧車的に価値のある方から持っていかれるのね~と嘆いたところです。

コメント:管理人

恒例の塩尻探索プラス2012(44)

サンバートライとMAXクオーレ
サンバートライとMAXクオーレ

スーパーロングなハイエースよりさらに上って行くと、
用水路に跨って2台の白い550が並んでいました。

MAXクオーレバン
MAXクオーレバン

ダイハツ工業
MAXクオーレバンデラックス(J-L40V)

長野県松本地域にて
2012年3月撮影

昭和45年に登場した360ccのフェローMAXバン(L38V)から、
バンパーでカサ増ししただけのフェローMAX550バン(H-L40V)を経て、
昭和52年7月にデビューをした新規格対応のMAXクオーレバン(H-L40V・前期/J-L40V・後期)。
昭和55年にボンバンブームにのっかってミラクオーレがFMCで登場するまで、
MCと名称変更だけで10年に渡って造られ続けたスタイルで、
長く造られた割には、ボンバンブームの夜明け前のモデルであったためか、
草ヒロでもあまり数を見かけないというのも手伝っていますが、
パッと見ただけではどの頃のモデルなのかイメージがイマイチハッキリしません。

自動車ガイドブックでハッキリとさせたところでは、
昭和54年にMCを受けたMAXクオーレ後期型でした。


サンバートライ
サンバートライ

富士重工業
サンバートライ4WDハイルーフTX(M-KR2)

長野県松本地域にて
2012年3月撮影

毎度お馴染みすぎるサンバートライです。
MAXクオーレバンから数年後のモデルであるので、
買い替えではなく4WD欲しさの増車でしょうか。
日焼けを嫌う何かを収納していたのか、
トライの後ろに建っている小さな納屋を塗ったペンキで、
窓ガラス部分だけを塗られてしまっています。

コメント:管理人

これぞという個体に到達する前にタイムアップです。
午前中にお知らせしたようには集中できず、
フラッとカメラ片手に散歩などにもでかけたため、3記事9台で打ち止めです。
この反動で、明日の草ヒロ記事はお休みいたします。

2013霜月の長野より(13)

昭和61年登場の550ラストのハイゼットが2台。

ハイゼットパネルバン
ハイゼットパネルバン

ダイハツ工業
ハイゼットパネルバン(S81C)

長野県上田地域にて
2013年11月撮影

1台は水槽をしまい込んだパネルバンで、
横に立派な倉庫があるもんで水槽の台くらいにしかなっておらず、
パネルバンでなくとも普通のトラックでも・・・と思ってしまった役回りです。

ハイゼット保冷車

ハイゼットFRP保冷車(S80P(改))
長野県上田地域にて
2013年11月撮影

もう1台は畑ともども役目を終えてしまった保冷車で、
物置として置いたにしては道路に近すぎて不便に見え、
野良仕事に来て駐車したという姿の方がしっくりと来ました。

ともに探索車を停めるも車内から失礼をしたもので、
降りる一手間すら惜しんだ物ぐさな撮影でしたが、
ちゃっかりと2台で1日分の記事をこしらえています。

コメント:管理人

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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