草ヒロ探検隊研修旅行より(8)

サニーバネットラルゴコーチ
サニーバネットラルゴコーチ

平成のラルゴのご近所には、昭和のラルゴも居ました。
いっしょに紹介をすればよかったものを、フォルダの中が箱祭りとなっていて見逃していました。

サニーバネットラルゴコーチ
サニーバネットラルゴコーチ
サニーバネットラルゴコーチ

日産自動車
サニーバネットラルゴコーチ グランドサルーン(E-KMC120)

長野県松本地域にて
2009年1月と2014年5月撮影

バネットのカタログにあったような水着のお姉さま方を集めれば直ぐにでもカタログ写真の撮影ができそうな風景の中のラルゴ。
果樹園からだいぶ離れているため、農薬によるサビが見られず外板は良いコンディションで、日当りが良好すぎるためかデカールやその色が落ちてしまっているくらいでした。
5年前に訪れていた個体ですが、すぐにそうとは分からず、何もない白い冬の景色と緑溢れ花咲く春とでは大きくイメージが異なりますが、何よりも目印とするものが乏しい碁盤の目の広大な畑地で、点在していた草ヒロを目印にしていたところを、歯抜けのように草ヒロが撤去がされて目印を失ったのが大きく影響しました。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊研修旅行より(7)

ラルゴ
ラルゴ

日産自動車
ラルゴ(E-W30)
前期型
長野県松本地域にて
2014年5月撮影

リンゴの花が咲き乱れる広大な果樹園地帯にラルゴ。
作業に来て置いてあると疑わない佇まいで、とくに注視することもなく接近していけば、「あらら、ナンバーが無い・・・」
3列目シートが畳んであるくらいで、物置とも休憩車ともハッキリしないなりで、なりたてホヤホヤで果樹園生活はこれからといったピカピカの1年生(死語)といった感じでした。
同僚がこの型のラルゴからプリウスに乗り換え、気がついてみれば見かける機会もめっきりと減り、淡々と自動車リサイクルされているのだろうと思っていても、置いてしまう人は何処にでも居るものなんだなと、気が遠くなるような満開の白い花々のなかで、ボンヤリと考えてしまった草ヒロさまでした。

コメント:管理人

草ヒロ探検隊研修旅行より(6)

ボンゴマルチワゴン
ボンゴマルチワゴン

東洋工業
ボンゴマルチワゴン
ディーゼル9人乗ハイルーフカスタム(K-BA2S8H)

長野県松本地域にて
2014年5月撮影

ビニールハウスに囲まれたところにスッポリと落ち着いていた物置ボンゴ。
カスタムミラーやワイパーまで無駄なく物掛けとして使われ賑やかなフロントと、数多くの開閉から閉まりきらなくなってしまったバックドア、それと随所に見られるサビ止めペイント。
様々なレジャーの場面で活躍をした現役時代から引退して物置となり車名の『マルチ』の名は草ヒロになっても伊達ではありません。

カローラ・スプリンターのキャップ

足元に眼を転じますと見慣れぬホイールキャップを履いていて、取り敢えず写真に納めていけば、ホイールキャップコレクターの鈴木B360なら分かるだろうと撮って帰れば、カローラ・スプリンター(初代)のものと即答してくれました。

ボンゴマルチバン

東洋工業
ボンゴマルチバン

長野県安曇野にて
2014年5月撮影

2台目のボンゴマルチは随分と使い込まれています。
現役時代は開閉が少なかったであろう右側ドアなので耐えているのか、ボディー全体的にお疲れ感がにじみ出ています。
お疲れなのは外装だけに留まらず、後方側窓の保護バーを足場にして棚が組まれ、重みに耐え切れずダラーンとたわんで、今にも引っこ抜けて落ちてしまいそうでした。

コメント:管理人

涼をもとめて高原へ(6)

バネットコーチ
バネットコーチ

日産自動車
サニーバネットコーチSGL(E-KHC120)

長野県にて
2014年7月撮影

サッカーグラウンドの傍らでトイレに囲まれたバネットコーチさんの前期型です。
スライドドアが開閉するギリギリまで地面に埋まって物置になり、車内にはライン用の石灰やトイレットペーパーなどを積載して大活躍の様子です。
コーチSGLの優美な装備のカリフォルニアミラーは、支柱を残して失われていましたが、残った支柱は突き出た部分を活かしてホースとタオル掛けになり、現役は退いたとはいえSGLが少し誇らしげに見えました。

ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
ライトエースワゴン(KM10G)

長野県にて
2014年7月撮影

上のバネットコーチを撮り終えて周囲を見渡すと、走ってきた道沿いに緑色の箱が見え、ふたり揃って「気が付かなかった」とボヤキつつUターンしました。
真ん前に着いてみると、納屋の影に隠れたのに加えてフロントをカバーでスッポリと隠していて、見逃してもまぁ仕方ないか・・・という状態でした。
お顔を完全に隠しているため、前期と後期のどちらさまかと思っていたところに、窓にバンの保護バーが見られないためコーチとわかり、コーチは排ガス規制のあおりで前期の途中で消滅しているため、前期さまと判明しました。

コメント:管理人

70万アクセス納涼企画(2)

ダットサンズ

雪にハマった探索車ポルテの姉妹車スペイドと、ダットサンキャブライトの間には、ダットサン・バネットが居ました。

ダットサン・バネットコーチ
ダットサン・バネットコーチ
ダットサン・バネットコーチ
ダットサン・バネットコーチ

日産自動車
ダットサン・バネットコーチFL(KHC120)

長野県佐久地域にて
2013年2月撮影

こちらの個体は、バネットコーチでよく見かける定番グレードのSGLではなく、そのひとつ下のFLというグレードです。
FLから角目4灯となりSGLと同じ装いなのですが、FLはミラーがカスタムミラーではなくフツーのものが付き、ホイールも異なります。
さらに、こちらも定番といえるサンルーフ付きを選んでいないという辺りで、じっくり見てみると随分と落ち着いてしまった角目4灯なもんだと感じます。

コメント:管理人
元連載:銀世界の長野より~2013如月Part-1とPart-2より

奥の細道を行く(25)

スカイラインエステート

モザイクをかけましたワゴンのまずは車内から。
古い年式と伺えるハンドルとコラムシフト、助手席方向へといくとチョークレバーとファン(エアコンではないのがミソ)の操作スイッチが見え、その他は内張りが垂れ下がっていて少し見えません。

スカイラインエステート

続いてドアレバー(助手席)。
鍵穴にはカバーが付いていて、使わない時のケアも万全!というか、少々過保護なアイテムにも思えます。

スカイラインエステート

バックドアには流麗なカタカナでプリン(ス)の文字が薄っすらと見えまして、

スカイラインエステート

お顔のワン・ショットで目を引くのは、幾重にも織りなす整然とした縦基調のグリル。
車名の冠にニッサンと付くと横基調グリルとなるので、プリンスの証とも言える表情です。

スカイラインエステート
スカイラインエステート
スカイラインエステート

プリンス自動車工業
プリンス・スカイライン1500エステート(W50A)

羽前の国にて
2014年4月撮影

モザイクをかけたところで分かる人にはひと目で分かったであろう「廃車体街道を行く」で紹介された有名なスカイライン・エステート。
ライトバンなどと昨日の記事でボケっと書きましたが、ライトバンのスカイウェイではなく、ワゴンのエステートで、5ナンバーの乗用車です。
冬眠から明けたばかりの一番良い時期にご案内いただいたため、全貌をほぼ見ることができましたが、夏ともなれば車体を草の中に屋根まで埋もれさせていることでしょう。
途中の写真でも触れたプリンスというのは、バックドアには失われた部分もありますが、窓の下に「プリン(スサービ)スカー」と、右テール横には「(部)品課」という文字が辛うじて読み取れ、元はプリンス自動車の社用車だったと物語っています。
冬ながら枯れ草に覆われた姿から、物置としての役目は既に終えていて、思い出の車をとってあるという風になっています。外れてしまったリアバンパーを、ボンネットの上に置いてあるのも、処分ができない表れでしょうか。
現役の頃には、集落に嫁いできた花嫁を迎えに行ったというエピソードがあり、オーナーだけではなく集落の住人にとっても思い出深い車なのかもしれません。

スカイラインエステート
スカイラインエステート

モザイクを解禁した写真とともに、残雪の山をバックに春の目覚めを迎えようとしている1枚も。
ボンネットに這うツルからは、早くも小さな新芽が姿を現していました。

コメント:管理人

春模様の長野より(5)~取材

リベルタビラ

昨日のリベルタビラでふれたもう1台とは、その右奥で凄まじいオーラを放つ初代さんでした。
平成まで生き抜いたハチマルと、昭和しか知らないであろう昭和30年代車が、
車名は違えど同じブルーバード販売店の親戚のような間柄が世代を越えて並ぶ凄い絵です。
遠目で見る限りサビ尽くしてはいますが、まだまだ現役の物置と見え、
フロントから左フェンダーにかけて崩れていてドアが落ちているほかは、
少し野暮ったいようなサイドビューのもとの太いピラーが功を奏しているのか、
昭和30年代車の果樹園物置とは到底思えないコンディションを保っています。

ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン
ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン
ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン(WP312)

長野県長野地域にて
2014年4月撮影

こちらの1台、2ドアのダットサン320ライトバン(V320)ではありません。
4ナンバーで5人乗りもできるという商用車ではなく、
ブルーバードセダンの高級感をそのままに詰め込んだ、
5ナンバーのエステートワゴン(=ステーションワゴン)です。

昭和35年3月に北米、中近東、東南アジアへの輸出でデビューをして、
日本国内では少し遅れて7月にWP310型の販売が開始されます。
35年10月にエンジン出力アップや、fullのバッチでお馴染みの
フルシンクロトランスミッション採用などの改良でWP311型、
36年8月にはフロントグリル変更でWP312型となり、
37年9月に最後のMCでフロントグリル変更が行われます。

参考にセダンでMC毎の変化を見比べてみますと、

P310~5908

昭和34年8月~(310)
日産自動車所蔵車

P311~6010

昭和35年10月~(311) フロントグリル左側にfullのバッチ
日産自動車所蔵車

P312~6108

昭和36年8月~(312) フロントグリルの意匠変更
トヨタ博物館所蔵車

P312~6209

昭和37年9月~(312) フロントグリルの意匠変更
日産自動車所蔵車

という具合に4つに分けることができます。

ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン

肝心のお山の果樹園に佇むこちらの個体がどれであるかと言うと、
グリル周りの損傷が激しく、グリルの端の具合が分からず判断をしかねるところで、
グリルにはfullのバッチがあるのが辛うじて分かるくらいなので、
これだけ写真を並べておきながらフロントからの追求を止めまして、

WP312テール

テールライトに転じて黄色と赤の上下の配置で見てみますと、
上が黄で下が赤なのが昭和36年8月~のモデルで、
上が赤で下が黄なのが昭和37年9月~のモデルなので、
写真から前者の昭和36年8月MCモデルであると考えられます。

コメント:管理人
参考資料:自動車ガイドブック、日本車検索大図鑑2、日産自動車三十年史

奥の細道を行く(8)

ライトエース

写真には明るく写ってしまっていますが、太陽が山の向こうに落ちて随分と暗くなっています。

草ヒロを隠すありとあらゆる障害物に覆われたとある物置個体の右側の様子。
フロントを向いた姿であるのですが、こうなる後ろだろうと前だろうと、どっちでもいい状態です。
羽前の国の旧車狂さんより「見えてきた。」と言われましても、一瞬では何であるのか分からず、
障害物の隙間から覗く可愛らしいバンビの姿に気がついて、やっとのことで車なのかな?と認識をできました。

ライトエース

トヨタ自動車工業
ライトエースワゴン(KM10G)

羽前の国にて
2014年4月撮影

個体の左側に出ますと、ライトエースの前期型と分かるヘッドライトパネルがご丁寧に見え、
バンビの他にもリスがペイントされている幼児送迎車であったというのがわかりました。
同時に水が溜まる部分がサビに侵されいるのが見え、厳重なカバーも納得のコンディションでした。

こちらのライトエースは、羽前の国の旧車狂さんに縁のあるもので、
保育園職員であったお母様が送迎のために乗り込んでいたというエピソードがあります。
園児の保護者有志によって購入されて運転されていたという異色の経歴を持ち、
購入した世代が保育園を去った昭和56年に廃車となり、この場所に置かれました。

コメント:管理人

春まだ遠い信濃路より~2013睦月(31)

3代目ハイエース
3代目ハイエース
3代目ハイエース

トヨタ自動車
ハイエースワゴンスーパーカスタム
サン&ムーンルーフ付き(E-YH51G)

長野県長野地域にて
2013年1月撮影

初代ハイエースを出すのは確定しているのですが、
その前のどさくさに紛れてでないと3代目は難しいので、いったん山を下ります。
草ヒロでは、マスターエースら三姉妹に圧倒されていて、ほとんど姿を見かけることはないので、
初代や2代目よりも見かける機会は少ない3代目ハイエースです。

鈴木B360と訪れた2007年GWに、このハイエースから見える個体は撮影していましたが、
その時に管理人が堆肥を踏み抜くという粗相をして、ハイエースの記録も記憶も残っていません。
当時の詳しい状況は思い出せませんが、3代目ハイエースどころではなくなっていたのは確かです。

時は過ぎて2013年に管理人がひとりで訪れてみると、「ハイエースなんて居たっけか?」と、
ご新規さんと思い行ってみると、平成15年9月までの検査標章をハッキリと見せつけられたので、
堆肥を踏み抜いて大騒ぎをした時も、確かにこの場所にあったはずです。

ハイエースに至る顛末が長くなりましたが、こちらの3代目さんはお顔から中期型で、
昭和60年MCから昭和62年MCで後期型となるまでのモデルになります。
ツートンではないシルバー一色でデカール類も見られない洒落っ気のない装いで、
ワゴン顔のバン?と感じてしまうくらいでしたが、グレードは上級のスーパーカスタム。
雪に隠れていますが大型ウレタンバンパーと、さらにサン&ムーンルーフ装備の豪華仕様でした。

コメント:管理人

秋深まる伊那谷~諏訪より2012(11)

ボンゴコーチ
ボンゴコーチ
ボンゴコーチ

東洋工業
マツダ・ボンゴコーチデラックス

長野県伊那谷南部にて
2012年10月撮影

今までに初代ボンゴのコーチでは?という個体は何台か見てきたものの、
どれも決定打に欠けておりましたが…、

ボンゴコーチ

こちらの個体は、8人乗りコーチの証である後部三列目のシートが確認できました。
メッキのハーフキャップとホワイトリボンタイヤが残っており、デラックスであると思われます。

初代ボンゴ1000のサイドマーカー位置とターンシグナル

さらにこの個体、サイドマーカーがあることから1000かと思いきや、
取り付け位置が1000とは異なるので、800へ後付けを行ったものかもしれません。
また、ターンシグナルレンズがアンバーではなく、800で見られるクリアだという点もあります。

長らく放置していた伊那谷の個体でしたが、
初代ボンゴを一挙に出してしまおうと埃をかぶった在庫棚を見てみたところ、
ボンゴ800と1000を見比べていたため、「オヤッ?」と思うことができ、
ボンゴ1000で落ち着いていたものに、いくつかの疑義が生じました。
最終的には、他に比較できる部分が今のところ思いつかないため、
800か1000かのハッキリは言い切れないところで、800っぽいとしておきます。

コメント:管理人

銀世界の長野より~2013如月Part-1/2013霜月の長野より(30)

ファミリアワゴン
ファミリアワゴン

マツダ
ファミリアワゴン1300デラックス(E-BW3W)

長野県上田地域にて
2013年2月/11月撮影

水田の先の崖に飛び込んで止まり、物置になっていたアグレッシブな6代目ファミリア。
車種ごとに分類をして振り分けられていたフォルダは「ライトバン」でしたが、
よくよく調べてみると後期のワゴンモデルでした。
ホワイトというお色に加えて、サイドモールも無いので、
しっかりと付いている5ナンバーを見るまでもなく、見た目のイメー対応でした。
ナンバープレートの封印は付いているも、ウソモノでは?とすこし疑ってみるも、
ライトバンの証である積載量シールと保護バーの2点セットが見られません。
ベースグレードとは言えワゴンなのに、ライトバンの上級グレードよりも飾り気がなく、
低価格を実現するための、なりふり構わない節約がされた1台でした。

コメント:管理人

恒例の塩尻探索プラス2012(40)

ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
ライトエースワゴンスタンダード(E-TM20G)

長野県松本地域にて
2012年4月撮影

キャブスターの近くの段々で物置になっていたライトエース。
標準ルーフのホワイトで遠目で見た感じはバンそのものでしたが、
近くで見てみると荷室部分の保護バーは見当たらず、
しっかりと付いていたエンブレムからワゴンでした。
このようなバンに極めて近い見た目のワゴンを見る度に、
「なんて損なナリをしているのだろう。」と思うところですが、
こちらの個体は、それだけに留まらない大物でした。

ラジオが無い、シート地がビニールレザーというところから、
数多く見てきたライトエースワゴンの中でも唯一と思われるスタンダードでした。
シート地は見間違えの可能性がありますが、ラジオはオプションでも選択できないという、
いと恐ろしい仕様であったので、ノッペラボウなAピラーがすべてを表してしました。
スタンダードとデラックスのバンパーは、バンと同じコーナーラバー付きのシルバー塗装ですが、
この個体は黒く塗装されていて、『バンと一緒にしないで!』という主張を目一杯していました。

コメント:管理人

恒例の塩尻探索プラス2012(39)

ダットサン・キャブスターコーチ
ダットサン・キャブスターコーチ

日産自動車
ダットサン・キャブスターコーチデラックス(KA320)

長野県松本地域にて
2012年3月撮影

昭和43年登場の初代キャブスターのバンではなく9人乗りコーチです。
もしかするとMC直前に追加された12人乗りマイクロバス(GKA320)かもしれませんが、
資料不足と荷物満載のお姿ではどうとも判別ができないので、取り敢えずコーチにしています。
サビ色に全身覆われていますが、ドアとフロントパネルも落ちず、
モールとエンブレムもしっかりと残っています。

キャブスターは、キャブライトの後を受けて、少しだけ排気量とサイズをアップをして、
三角窓のないのが売りのフレッシュなスタイルで登場するも、
正直地味さは否めないお顔に加えて、排気量は1198ccとハイエースを相手するには不足で、
昭和45年のMCでフェイスリフトと1299ccへ排気量アップ、さらに翌年には1483ccモデルを追加するも、
ハイエースの牙城に切り込めはしたものの崩すことはできず、キャラバンが登場します。

コメント:管理人

2013霜月の長野より(28)

プレーリー
プレーリー
プレーリー

日産自動車
ニッサン・プレーリー8人乗りJW-G(E-PM10)

長野県上田地域にて
2013年11月撮影

昨日紹介をしたプレーリーから車を走らせること10分。
またも初代プレーリー前期型のJW-Gが物置になっていました。
昨日の記事で『物置車になる運命を感じた』というのは、
何もその車体性能からだけではなく、間髪をいれずに2台目が出てきて、
それも同じく2~3列目シートを取り払った状態だったからでした。
管理人は8年近い草ヒロとのお付き合いの中で、
プレーリーは宮城で後期型を見かけたのみというイメージが希薄な車でしたが、
10分間という僅かな時間で「シートを取り払って物置になる!」
という確たるイメージができてしまいました。

コメント:管理人

2013霜月の長野より(27)

プレーリー
プレーリー
プレーリー
プレーリー

日産自動車
ニッサン・プレーリー8人乗りJW-G(E-PM10)

長野県上田地域にて
2013年11月撮影

びっくり BOXY SEDANのプレーリーが、
大草原(プレーリー)ではなく杉林の中に佇んでいました。

プレーリーは系譜を今日までたどるとラフェスタとなるミニバンですが、
当時はまだミニバンというジャンルは確立しておらず、カタ破りのFFセダンと謳い登場しました。
両側センターピラーレスに両側後席スライドドアでドアオープン時の開放度は満点、
床面地上高445mmの低床で、バックドアはバンパーと一体なので開口部に段差のないフルフラット、
現在の車でもそこまで詰め込みませんよと言いたくなるくらいに欲張り倒していて、
盛り込まれたコンセプトの価値では今でも引けをとらない車が今から30年以上前に登場していました。
しかし、コンセプトで背伸びをしすぎたため堅実な造りとは言えず課題も多かった車でした。

ラインナップは、3列シート8人乗りのJWと、
3列目を荷物スペースにした5人乗りRV、
後席の居住性をアップし小粋なリムジンを謳った5人乗りSS、
最大積載量400kgのエステート(ライトバン)のNVら4タイプがあり、
JWの最上級グレードJW-Gでは回転対座シートをオプション選択できました。

こちらの個体は、JW-Gでしたが、3列シートはフロント以外は取り払われた様子で、
レジャーカーの往時を偲ばせるのは、ルーフのスキーキャリアのみでした。
しかしながら物置としての能力は、室内の広さにドアの多さと開口部の大きさからみて、
使い勝手ではトップクラスの性能を有しており、物置車になる運命を感じてしまいます。

コメント:管理人

2013霜月の長野より(26)

スプリンターカリブ
スプリンターカリブ

トヨタ自動車
スプリンターカリブ(AE110系)

長野県長野地域にて
2013年11月撮影

集落の細い道沿いの家と家の間に不意に表れる小さな路地へも、
自転車であればすい~っと曲がってお手軽に入っていけ、
家々の間から垣間見えていた気になる裏手の畑地へアクセスしていると、
草に盛大に埋もれていても、大きなプラスチックのドアバイザーが目立つ、
「ありゃりゃ~」とすぐに分かる年式さまが、不相応な埋まり方をしていました。
丸っこいフォルムからすぐに3代目カリブさまと分かり、
確認でリアも眺めてみると、こちらも物に盛大に囲まれていて、
辛うじて前期型(1995年8月~1997年4月)とテールランプから見て取れましたが、
「どうして、こうなっちゃうの!」という有り様でした。

コメント:管理人

ただいま記事の作成に詰まっています。

ハイエースワゴン

何を出そうか考えたところでまとまらず、
写真の白い雪原のように頭の中が白くなりました。
明日、頑張りますので、今日は白い写真で終わりにします。

管理人

山梨探索2011~2012(22)

E21
E24

日産自動車
ニッサン・キャラバンコーチ9人乗りスーパー・デラックス(KPSE21GA)

山梨県甲府盆地にて
2011年11月撮影

秋の夕暮時(注:一昨年のことです。)に黄金色に輝くイチョウの木と、
新車当時はその輝きのように鮮やかなイエローであったキャラバンの共演です。
以前にエンブレム見たまんまにデラックスと紹介をしたのですが、
窓下を彩るブルーのストライプと専用ホイールキャップを履いた姿は、
スーパーデラックスという最上級グレードの証でございます。
(これについては掲載時にE20乗りさんにコメントにて指摘頂きました。)
さらにリアゲートに熱線ウインドウとワイパーがあるところから、
前期型の昭和52年2月以降のモデルとわかります。
外観だけでも多く見られるスーパーデラックスならではの装備からカタログでは、
デラックスタイプに申しわけ程度の装備をプラスしたようなチャチなクルマではありません。
という挑発的な文句で紹介をされている、当時の快適装備を網羅したモデルでした。

E23
E23

ホーミーコーチ8人乗りGL(E23)

山梨県甲府盆地にて
2012年2月撮影

白ボディに「自家用」の文字が商用車のニオイをプンプンさせていますが、
後部サイドのスライドガラスでコーチであることを気づかせてくれます。
お顔の下半分が隠れていますが、上級グレードの角目2灯ではなく、
バンと同じ丸目4灯というのも泣けてくるところです。
捉えられたグリルから昭和57年MCの後期型です。

E21

キャラバンマイクロバス15人乗り(E24)
山梨県甲府盆地にて
2011年11月撮影

E24なのに随分と使い込まれた物置車です。
窓枠には苔、屋根の側面には木の下にあったような黒ずみが見られ、
他の場所に置いてあったのを運んできて置き直したような感じです。
オプションのカスタムミラー、字光式ナンバー、後輪のアルミホイールと、
ちょいとイカした現役時代を思わせるナリですが、
今はハイルーフの天井まで荷物を積んで地道に頑張っています。

コメント:管理人

キャラバンときたらハイエースもやらないと!

バニングの流れで、カスタマイズされたハイエースです。

同じ日の午後に相次いで撮影をした2代目ハイエースワゴンの前期型。
撮影した場所も現役時代では双方がすれ違っていても間違いない近所です。
なので双方のオーナーも現役時代は少なからずライバル意識を
持ち合った仲なのかもしれません。

ハイエースワゴン
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
ハイエースワゴン

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

こちらの個体は、西部警察パート2のセドリックと同じエンケイバハを履き、
バニングミラーの痕も見られ、ツートンカラーにもなっているカスタムなワゴンで、
元が地味な色合いなので落ち着いてしまっていますが、
前期にしてはイケイケな1台です。

ハイエースワゴン
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
ハイエースワゴン

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

ブルーシートで覆われた個体は、ハヤシレーシングのメッシュを履いていました。
2008年にも同じような姿で見ていた懐かしい個体で、相変わらず全貌は望めませんが、
リアのカーテンがチラリと見えるなど、洒落っ気のあった個体には違いありません。
鈴木B360曰く、こちらのアルミホイールの方が当時としては気軽に履けたとのことです。

以下に紹介します個体はもっと前の探索からのもので、併せてお楽しみ下さい。

ハイエースワゴンカスタム

初掲載当時も装備したアイテムの多さを褒めちぎった個体で、
再利用できるアルミホイールは他の現役車に譲ってしまい、
カスタムされたボディーを持て余していた1台です。

ハイエースキャンパー

山梨の営業を止めた観光果樹園にあったキャンパー仕様です。
先日紹介をしたキャラバンの真向かいに居たもので、
スーパーロングバンの後部窓を埋め込んでバニングした1台になります。

アドバイス:鈴木B360
コメント:管理人

実はまだまだ居ました!キャラバンコーチ10人乗り

先日のところざわの記事で触れたキャラバンコーチの10人乗り。
ブログで紹介済みなのは後期型の1台だけと書きましたが、
2008年11月の長野行きで、前期型の紹介済み個体が普通に居ました。

適合車ステッカー

で、その個体の2012年4月バージョンを紹介するにあたり、
リアウインドーに、排*ガス5***適合車(*部分は読み取れず)を見つけてしまい、
50年と51年のどちらなのかと、他のキャラバンコーチと比較検討をしようとしたところ、
フォルダの草ヒロの海の中からもう1台ひょっこりと姿を表すも、
同じステッカーを有する個体が見いだせず挫折をしましたが、
初代キャラバンコーチ前期型の歴史を軽くまとめることはできたので、
それを付記しつつ、2台のコーチ10人乗りを紹介いたします。

キャラバンコーチ・マイクロバス(参考)前期型略史

昭和48年 2月 新発売

前期型初期モデル

前期型初期モデル(写真個体はバンモデル)

コーチ(KSE20)J15・1483cc
マイクロバス(GKE20)J16・1567cc

J15、J16の2エンジンがラインナップ

NAPS

NAPSステッカー(写真は9人乗りコーチより、年式は不明)

昭和50年12月 50年排出ガス対策

コーチ(A-KPSE20)H20・1982cc
マイクロバス(H-GKPE20)H20・1982cc

H20エンジンとNAPSによりコーチは50年排出ガス規制クリア
マイクロバスは他方式により50年排出ガス規制クリア
J16モデル廃止され、J15とH20のラインナップへ

助手席ミラーがドアからフロントへ移動?

昭和52年 2月 51年排出ガス対策

コーチ(C-KPSE21)H20・2000cc
マイクロバス(H-GKPE20)H20・1982cc

コーチはNAPS改良により51年排ガス規制をクリア
マイクロバスは前年と変わらず

昭和53年 4月 後期型へ

参考資料
日産自動車社史1974-1983
ニッサンキャラバンコーチ マイクロバス カタログ(5111Hと7011H/5111H)

上記3点のみで無理矢理埋め込んだので、間違いなどありましたらご指摘下さい。

キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

ニッサン・キャラバンコーチ10人乗り

長野県中野飯山地域にて
2012年4月撮影

やっとこさ10人乗りコーチの全貌です。
幹線農道から何本も山へと走る脇農道の最奥部にいるキャラバンで、
2008年11月には鈴木B360の運転で日産ノートで突入していって見つけて撮影をするも、
その後にバックでの脱出に鈴木B360がえづくくらい苦労した記憶しかありません。

そんでもって2012年4月。
幹線農道からの入り口がよほど魅力的なのか、
今度は管理人が単独で同じ脇農道にトヨタヴィッツで入り込み、
キャラバンの姿を捉えた瞬間に、えづきの記憶が蘇り寒くなりましたが、
周囲がスッキリとしていて全貌を伺えるようになっていたのは収穫でした。

撮影時のエピソードのみ膨らむ印象深いこの個体の年式なのですが、
「A-」なのか「C-」なのか結論は出せませんでした。
自力では3度目となる訪問をして確認してくるしか、
同じステッカーの個体を見つけてくるしかありません。

2013年11月6日追記

あけやん2515さんからのコメントにより、
51年排ガス規制適合のステッカーと分かりました。
よって、型式はC-KPSE21になります。

キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

ニッサン・キャラバンコーチ10人乗り

山梨県甲府盆地にて
2007年3月撮影

草ヒロフォルダを漁っていたら、未紹介と思われる個体が出てきました。
1日かけて甲府盆地を北へ南へ西へ東へと走り回っていた全盛期の1台で、
その日のフォルダの中には初代キャラバンとホーミーだけで5台以上いて、
果樹園のサビコンディションや全体が美しく見えないなどの理由から、
陽の目を見ること無く塩漬けになっていましたが、
後部ドアの形状から見出されるとはツイています。
この後に何回か目にする機会がありましたが、
周囲の草ヒロ共々キレイサッパリと姿を消してしまったと思います。

以上、長々と初代キャラバンコーチでした。

コメント:管理人

←~2013神無月-長野行き(6)

マスターエース・サーフ
マスターエース・サーフ

トヨタ自動車
マスターエース・サーフ
4WDスーパーツーリング2000ディーゼルターボ(CR30GX)

長野県諏訪地域にて
2013年10月撮影

このカタチとなると、タウンエースの現役車の複数台を地元で見る機会があり、
オヤッと反応はするものの、ムムムッと正直な感想が出てきてしまうものです。
見つけた時にはスルーしたものの、直後にふたたび前を通るハメになったので、
「健気な天然モノを、分かっていてスルーする」のはアンマリと、しっかり撮影をしてきました。
考えてみれば、ネタだネタだと言いつつもエスティマを草ヒロとして撮影するからには、
その登場をキッカケにピリオドが打たれたマスターエース・サーフをスルーするのでは筋が通りません。

マスターエース・サーフ

ビニルハウスの横に置かれた物置車で、
車内には荷物をてんこ盛りに積載し大活躍し、
バックドアにはアピールポイントを示すエンブレムやステッカーがてんこ盛りで、
現役時代は4WDにディーゼルターボとTEMSが大活躍したことでしょう。

コメント:管理人

日本海CCRからの帰り道で

糸魚川からの帰り道に、懐かしい個体にお会いしました。
探検隊を立ち上げる前に撮影した、管理人にとっては草ヒロ趣味の入口な1台です。
国道から見える個体なので通る度に姿を確認していましたが、
ある時「撤去された。」と認識して、以後数年に渡って「無くなったもの」と行き来していました。
昨日、湯上がりでぽわ~んとした感じで、通りしなに見上げるとタウンエースの姿が見え、
寝不足ながら幻覚にしてはハッキリとし過ぎた姿であったので、Uターンかまして再会してきました。

タウンエースワゴン

トヨタ自動車工業
トヨタ・タウンエースワゴン
ハイルーフ1800カスタムエクストラ(TR15G)

長野県大町市にて
2005年9月撮影

タウンエースワゴン

2006年11月撮影

タウンエースワゴン
タウンエースワゴン

2013年9月撮影

最初に出会った時から8年の歳月がたち、
無くなったと誤認して数年の空白時間がありましたが、
双方とも歳をくって、管理人はオッサンになり、
タウンエースもお肌の曲がり角を曲がり切ってサビ浮かぶ姿に。
これからも共に時を重ねて行けるんだなと、
感傷的な気分にさせてくれた日暮れの再会でした。

コメント:管理人

聖地探索2012(45)

ライトエースワゴン
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエースワゴンGXLハイルーフサンルーフ(TM20G)

長野県中野飯山地域(境界付近につき推定)
2012年4月撮影

山の上の陽当り良好な果樹園地帯で、
上半身をバネットを思わせる見事なシルバーに塗られて、
西日をいっぱいに浴びてギラギラしているライトエースワゴンを見つけました。
細かいペンキの垂れはありますがキレイにツートンに塗られていて、
特にフロントドアから前にかけてのラインに合わせた塗り方は見事です。
破れた左ドアガラスの補修といい、オーナーのマメそうな面が伺えます。

コメント:管理人

13GWに迷える子羊たち(8)

バネットコーチ
バネットコーチ

日産自動車
バネットコーチハイルーフディーゼル2000SGL(Q-KUC22)

埼玉県か栃木県のどっかにて
2013年5月GWにて

ライトバンチックな昭和62年頃のバネットコーチが
気持ちよく走っている目の前に飛び出して来ました。
最上級からひとつ落ちたグレードなのでバンパーが塗られておらず、
バン剥き出しでした。

コメント:鈴木B360&管理人

聖地探索2012(39)

ハイエースワゴン
ハイエースワゴン

トヨタ自動車
ハイエースワゴン2000スーパーカスタム(N-LH51G)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

昭和62年の3代目ハイエースの中でも何度かされたMCの締めくくりのモデルです。
サンルーフやカーテンなど程よくオプションも付いており、
まだまだ現役でもやっていけそうな個体ですが、
カーテンの中は物置車としての任を果たしているのでしょう。
綺麗になったら本牧あたりに行けそうですけどね・・・。

コメント:鈴木B360&管理人

恒例の塩尻探索プラス2012(19)

サニーカリフォルニア
サニーカリフォルニア

日産自動車
サニーカリフォルニア1400SGL(E-WHB310)

長野県松本盆地にて
2012年3月撮影

昭和54年1月登場の初代カリフォルニアが果樹棚の下にいました。
付近に点在する昭和40年代の個体と比べると箸休め的な1台でございますが、
丸目のカリフォルニアは、たった8ヶ月で角目にMCされているので、
箸休めと思える年式でも、実はレアな個体だったりします。
昨日のサニーの日にスケジュールを合してきましたが、
大先輩である初代にお譲りをいたしまして、1日遅れてのカリフォルニアでした。

コメント:鈴木B360&管理人

お正月の山梨より2012(18)

ハイエースワゴン
ハイエースワゴン
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースワゴンデラックス(RH10G)

山梨県甲府盆地にて
2012年1月撮影

長野にちょいと寄り道をしましたが、2012年正月の山梨に戻ります。

ハイゼットから集落道を上って行って姿が見えたのは、初代ハイエースのワゴンでした。
ハイエースは昭和42年10月に、デリバリーバン、コミューター、ワゴン、トラックの4系列で登場し、
9人乗りのワゴンには乗用車ムード溢れる豪華な装備(ラジオ、ヒーター、熱線吸収ガラスなど)を
満載にして¥79.5万(東京地区店頭)というシリーズ最高峰のお値段で販売されました。
草ヒロのワゴン個体数が極端に少ないと感じるのは、お値段のパンチが効いていたためでしょうか?
ハイエースの他モデルや、クラウンにカローラと比べてみるとよーく分かります。

ハイエース
コミューター12人乗り    (PH10B)   ¥67.5万
        15人乗り    (RH15B)   ¥78.5万
バン 3人乗り         (PH10V)   ¥54.5万
    3/6人乗りデラックス(PH10V-CD)¥60.5万

クラウンオーナースペシャル(RS50-B) ¥77.4万
カローラ4ドアデラックス   (KE10FD) ¥52万
(価格は全て昭和42年10月当時。)

この個体は、登場後に保安基準に合わせてフロントウィンカーが橙色になってから
昭和45年1月にお顔はそのままに細々としたMCを受けるまでのモデルになります。
民家の庭先にデンと置かれて物置いらずになっていますが、
淀さんや稲葉さんなどの本家には使い勝手では及ばないとこころは多く、
経年劣化からカバーを掛けたり、破れた窓をテープで補修したりと手間は掛かります。
しかしながら、40年以上の月日を経っても物置として現役で居るのは、
オーナーの思い出の詰まった自動車であったからというところもあるはずで、
ここの所は、淀さんや稲葉さんには真似できないところでしょう。

コメント:管理人

聖地探索2012春(26)

ライトエースワゴン
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車
ライトエースワゴン1800ハイルーフGXL(E-YR20G)

長野県長野地域にて
2012年4月撮影

桃源郷から逆サイドの山へ登っていく農道へ県道からスムーズに入って行くと、
あっけなく道が先細りとなってしまったところに、ハチマルな箱の後ろ姿が見えて来ました。
箱の正体は、昭和57年に後期型へとMCされた2代目ライトエースワゴンでした。
ライトエースが入ったなら大丈夫!と踏み進んだ先の分かれ道で車を回し、
深入りをせずにハチマルで満足しました!と撤退を決めました。
探索開始から2時間半の12時にして何山も越えて走り回って来たところで、
ひとりで考え、運転して、探して、撮影するというのに疲れてきました。
加えてお昼ごはんにしようにも、この絶景では期待薄です。

コメント:管理人

週末は山梨にいました~2012師走(10)

マスターエース・サーフ
マスターエース・サーフ

トヨタ自動車
マスターエース・サーフ4WD スーパーツーリング

山梨県甲府盆地にて
2012年12月撮影

ファーゴチェリーバネットのドアの間に、
国道に面した果樹園にマスターエース・サーフが置いてあるのを見つけました。
デカールとリアのエンブレムを見なければ管理人にはサッパリな車であるので、
他にも溜まっている鈴木B360お任せの車たちと合わせて、
一挙に解決してもらおうと記事作成をお誘いしましたが、
師走の追い込みが許さなかったので、管理人は山梨に探索へと逃げ出しました。
一昨日に行ってきた『師走の山梨探索補習編』の裏に、どーでもいい事情がありました。
見つけた個体は、昭和63年から平成4年までのモデルで、
平成16年3月に車検切れになってこの場所に置かれた倉庫車でした。
宅急便の料金表が窓に貼ってあるので、
果樹のシーズンには事務所的な役割も果たしているようです。

コメント:管理人

電動サイクルのバッテリー
●○○○○ 電池切れ間近!

山梨日帰り探索2011秋(18)から週末は山梨にいました~2012師走

チェリーバネットコーチ
チェリーバネットコーチ
チェリーバネットコーチ

日産自動車
チェリーバネットコーチハイルーフGL

(1400G・E-KPC120/1500G・E-KHC120/2000D・K-KEC120)
山梨県甲府盆地にて
2011年11月撮影(撤去を確認)

息も絶え絶えになった電動サイクルをファーゴ近くのバネットに向けると、
特徴的な石段の上にバネットの姿はありませんでした。
撤去でございます。
ちょいとヘコみつつ、電動サイクルの電源を落として山を下り始めると、

チェリーバネットのドア・ドア

20分も走った頃に白いドアが落ちているのが見え、
望遠レンズで見るとチェリーバネットのものでした。
知らない個体でしたが、これも良い光景とは言えずちょいとヘコみ、
ちょいヘコみが溜まった所でついに電動サイクルが沈黙しました。
電源ボタンを押しても何の反応もしなくなりました。
探索を開始して2時間も経っていませんが、
雰囲気的には『終了!』が頭に浮かんできました。

コメント:管理人

電動サイクルのバッテリー
○○○○○ 切れました!

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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