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春から夏日和の長野にて2018(58)+令和元年の年末慰安旅行より(21)
N360
N360

本田技研工業
ホンダN360
(NIII)
年式:昭和45年MC~46年
長野県にて
2018年3月撮影

シャレードの隣にはもう1台、ツタまみれになった軽自動車が埋もれていました。
どちらが前で後ろなのかすら判然としないシルエットながら、エアインテークのパーツが銀色に光る部分が見え、シャレードとは向き逆にお尻を向けていることが分かります。
さらにそのエアインテークのデザインから、N360でもNIIかと推定しました。
こうなっては自動車と気づけただけでもめっけもんですが、他にもツタにまみれた車が・・・ということを良くやるのが探検隊です。

N360
N360
N360
N360

本田技研工業
ホンダN360デラックス
(NII)
年式:昭和44年MC~45年MC
長野県にて
2007年5月と2019年12月撮影

これまたツタまみれのN360。
モデルとしてはNIIで、10年前の模様と並べての紹介です。
同じツタにまみれていても、冬バージョンは枯れ草が水に濡れて不気味な質感となっていて、棘に囚われているかのような痛々しさ、すべてが静かに絶えてしまったような寂しさがあります、
一方の春バージョンは、緑が芽吹いていて、廃車体なのに「生」を感じる部分があるくらいに、明るい印象を受けます。
季節、天気により、同じ1台なのに大きく印象を変えています。

コメント:管理人



【2020/03/12 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(56)
サンバー
サンバー
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン3ドアスタンダード
(K64)
年式:昭和45年MC~46年MC
長野県にて
2011年4月と2018年3月撮影

崩壊著しい2代目サンバー再び。
2011年当時、すでに屋根も落ちた満身創痍な姿ながら、シートを張られて使われていました。
それが2018年、シートは破れ去っていましたが、変わらぬ姿で佇んでいました。
残っているという以上に、まだ頑張っている姿にホッとしました、

このサンバーが造られていた当時、ライトバンには後列左右にドアのある4ドアと、この個体のように右側にドアのない3ドアとがありました。(ちなみに価格差は3ドアで5,000円安)
草ヒロ物置でテールゲートやドアは、長年の使用で落ちてしまうことがあり、その隙間から車体を歪ませて崩壊に至ることがあり、3ドアだからこそ、このように残ったと言えるかもしれません。

コメント:管理人

今日は、3(サン)月8(バー)日ということで、最新ではありませんが印象深いサンバーを紹介しました。
【2020/03/08 21:21】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(31)+錦秋の伊那谷にて2019(8)
サニーADバン
サニーADバン

日産自動車
サニーADバン4ドアGL

年式:昭和57年登場~60年MC
長野県にて
2018年12月撮影

サニーADバン
サニーADバン

日産自動車
サニーADバン4ドアデラックス

年式:昭和57年登場~60年MC
長野県にて
2019年11月撮影

サニー、ダットサン、パルサーと販売店により異なる冠名を持ったモデルがある初代ADバンシリーズ。
年式が新しめなためか、古いサニーバンたちよりも見かける機会が少ないです。
見つけた2台そろってサニーでありまして、バネット三姉妹のようには揃わないのは、サニーバンからの乗り換えがスムーズだったためか?
下のデラックスの方は土砂崩れにでも巻き込まれたように、周りを土砂や木に囲まれていて、何かの拍子に完全に埋まってしまいそうです。
上のGLは、畑の真ん中に居ましたが物置という雰囲気が遠目で見て薄く、車内に目を転じれば車格が合わない立派なヘッドレストが見えます。
今から新たにADバンを畑に置くというのは考えにくい世となり、数が少ないからこそ年式はまず置いといて、丁寧に撮影していきたい面々です。

コメント:管理人


【2020/03/03 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(17)
マツダB360
マツダB360
マツダB360

東洋工業
マツダB360ライトバン
(KBBAVD)
年式:昭和36年登場~38年MC
長野県にて
2019年12月撮影

2010年代の終わりギリギリに、念願かなって前期型B360に会えました。
グリルが改められた昭和38年からの中期型は何台も居ましたが、前期型は探索の年数を重ねるごとに「もう無理かな」と思っていました。
当時物の写真では何回も見たことがあった前期型も、実際の車を目にして思うのは、顔がなんて簡単な造りをしているのだろうということです。
丸みをほぼ廃した、ざくざく切っていくだけでできそうな線をしていて、これはB360だけの事ではなく、登場した1961年の自動車ガイドブックを見渡せば、簡単と言うか簡素な顔立ちの車が目立ちます。
ブログ開始当初から、鈴木B360というネームを使ってきたので感慨もひとしお!と言いたいところですが、当日は午後から雪が降り寒さが身に堪え、温泉付きの宿に泊まるというのに道中の日帰り温泉の誘惑にされっぱなし。
ディスプレイ越しの写真だからこそ、『白いお布団を被って』なんて形容できますが、この時は寒くて寒くて溜まらず、温かい車の中へ避難。
良い季節に再訪したいところです。

コメント:管理人
【2020/02/29 02:29】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春の箱祭り探索in長野(16)
フロンテ
フロンテ
フロンテ

鈴木自動車工業
スズキ・フロンテFH
(LC20FH)
年式:昭和48年FMC~49年MC
長野県にて
2019年3月撮影

こちらのLC20フロンテが登場したころの世情は、軽自動車の車検制度開始、オイルショック、排ガス規制と逆風吹き荒れるなかで、各メーカー販売に苦戦した時期にあたり、草ヒロにおいても見かける機会が少なくなっています。
この個体は後姿オンリーでの紹介ですが、グレードがFH、そしてガラスハッチを装備したモデルと確認できます。
グレードについては、昭和50年MCで名称がデラックスやスーパーデラックスといったものに変わっています。
ガラスハッチは、昭和49年のMCにおいて一旦姿を消し、50年MCで復活をしている装備になり、ふたつの要素をあわせるとこちらの個体が登場初年のモデルと言うのがわかります。
フロンテという名に反し、駆動方式はリアエンジン・後輪駆動で、物々しいナリのリア下部にはエンジンを搭載し、ボンネット部分は収納スペースを持っています。
さらにリアウインドーがハッチで開くようになっていてリアの荷物の出し入れも簡単にでき、物置において今でも活用されているのがガラス周りの堆積物の様子から伺えます。

コメント:管理人
【2020/02/28 09:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(21)
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン

年式:昭和48年FMC
長野県にて
2019年4月撮影

山あいに入り峠へとさしかかろうとする国道を快走していると、ポツンと1台を発見。
先の先に遠い遠いしていて、さらに手前に川も流れていたりと、カンタンにアクセスできないところにいらっしゃいまして、望遠レンズで覗いてい見たらグリルがごっそりと落ちていたためやる気スイッチがOFFに。
剛力なんだけどねぇ~なんて呟きながら、行けるとこマデ!も放棄して峠へ。
後日、写真で改めて見てみると、このボディには似合わない(イメージに無い)丸ミラー。
この丸ミラーは昭和48年2月にFMCで登場したての物で、同年秋の自動車ガイドブックの時点で早々と大判の樹脂ミラーに改められていたりします。

サンバー
サンバー

バン 2013年2月長野県にて
トラック 2006年8月埼玉県にて

バンとトラックの2台を、ミラーに注目して見比べてみてください。
あと、グリルが無いのを補完してください。
初期のグレードによる違い(←差別化するにはひどいはなし)ではなく、登場時のカタログではスタンダードだとうろカスタムLだろうと等しく同じミラーを装備していました。

コメント:管理人
【2020/02/25 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(30) +春から夏日和の長野にて2018(53)
レックス
レックス
レックス360

富士重工業
スバル・レックス4ドアセダンカスタムL
(K22)
年式:昭和49年MC~51年MC
長野県にて
2006年11月/2018年12月/2013年2月撮影

10年以上にわたって撮影を行っているレックスに、雪の中再々・・訪問。
リアのバッチが無くなっている他は大きな変化なし。
歩いて行くのも骨が折れるところながら、ここ最近は雪深い冬ばかりわざわざ選んで訪問しています。

スバル360

富士重工業
スバル360デラックス

年式:昭和42年MC~43年MC
長野県にて
2018年3月撮影

平成のダイハツ車に被られているスバル。
トタン板や煙突の部材に箱乗りされていて、スクラップを求めて百鬼夜行してきたようなナリ。
というか、スクラップヤードから逃げ出してきたような痛々しさもありますが、畑の納屋横に道沿いにポツンと置かれている1台です。

コメント:管理人
【2020/02/20 22:18】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(13)
LNⅢ360
LNⅢ360

本田技研工業
ホンダ・LNIII360デラックス

年式:昭和45年MC~46年
長野県にて
2019年12月撮影

プリンスライトコーチの手前にはLNも居ました。
2台ともほぼ同年代でそろっていて、LNの方はまだほどほどのサビ加減。
それでもコンクリート舗装の水平面からはだいぶ斜面下方に向かって傾いていて、ツタに飲み込まれ去ろうとしているようにも見え、船の墓場サルガッソの草ヒロ版にも見えます。

コメント:管理人
【2020/02/11 09:03】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(8)
LN360
LN360

本田技研工業
ホンダ・LN360
(N-I)
昭和42年登場~44年MC
群馬県にて
2019年12月撮影

初代サニーバンの前を行くのはホンダのLN360。
2台がほぼ同年式で、並んで物置小屋となっている姿は良い物ですが、欲言うともっとハッキリとした姿で拝見したかった。
お役目をほぼ終えた姿で残っているのですから、欲張りすぎるもいけません。
鈴木B360曰く、この界隈の1990年代の終わり頃は草ヒロは国道沿いだけで沢山居たというので、このように廃車を置くのが当たり前の土地だったようです。

コメント:管理人
【2020/01/19 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(5)
ミニカF4
ミニカF4

三菱自動車工業
ミニカF4
(A103)
年式:昭和47年MC~51年MC
長野県にて
2019年12月撮影

ここから谷を挟んで向こう側の段々を流しているとき、鈴木B360が果樹園地帯に何かを見つけます。
すぐさま管理人がカメラの望遠で確認すると、平成のライフが視認できたのでそれかと尋ねると、「その左の草まみれの」というふうに返し、望遠の中で目を凝らしてようやく見つけました。
じっと眺めるよりも、なんとなく目に飛び込んできた瞬間のインパクトが強く、初代サニーとあたりを付けて現地へと急行してみたところ・・・
平成のライフを目印に見つけていたのとは逆方向にまず再訪問となる草ヒロを見て、「これじゃない!」となり、数十メートル離れたところ果樹園の奥のほうにミニカF4の横姿を発見しました。
再訪問となる方は2~3回のお馴染みさんで、こちらは今回初めまして?の1台。
アングル等で撮影できなかった草ヒロは記憶からポロリしたら忘却の彼方ですが、『これ』を見つけたら『それ』は落とさないというものを落とす探検隊ですから、多分後者なんだろうと思います。
よくぞ見つけた!と今回は言えるので良しとします。

で、ミニカF4のほうは、一番よく見える季節でこの様で、サビ具合が周囲の枯れ草によく馴染んでいます。
ご自慢のリアのガラスハッチは草の中に姿を消していて、あったとしてもこのサビ加減では可動するか怪しいものです。

コメント:管理人
【2020/01/16 21:27】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(49)
ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット平床3方開きスーパーデラックス
(S38TD)
年式:昭和46年FMC~49年MC
長野県にて
2018年3月撮影

ハイゼット

ダイハツ・ハイゼットスライドバンスーパーデラックス(S38VSU)
年式:昭和47年FMC~49年MC
長野県にて
2018年3月撮影

同じ日の朝と夕方に撮影した、広ーい長野でざっくり言うならご近所の2台のハイゼット。
丸っこいフォルムと、前期型のガーニッシュのデザインから、鈴木B360は巨泉があるのだから歌丸じゃないとばかりに呼び、以後拙ブログにてそのネーミングを時折使用しています。
「歌さん。」と探索中に見つけた折には呼んでおりますが、最近なかなか呼べずにいます。
草ヒロではサビ果てていて原形をまず見ることが無いヘッドライトのガーニッシュ、特にこの記事のバンはボディともどもサビまみれです。
本来ガーニッシュは黒色をしていて、当時軽トラで流行したものを取り入れたとのこと(三樹書房・日本の軽自動車―カタログで楽しむ360ccの時代 より)、ミニキャブ、キャリイ、サンバーとも確かにブラックマスクになっています。

コメント:管理人
【2020/01/14 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(4)
ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット低床一方開き
(S37P)
年式:昭和43年FMC~44年MC
長野県にて
2019年12月撮影

鈴木B360が見つけたサニーバンの撮影アングルを捻りだそうと、反対側へと回った管理人の視界に飛び込んできたのは、裏に隠れていたハイゼットでした。
少し隠れていなければ残らぬご時世となりましたが、周囲はのり面とコンクリート壁、フラットな部分も畑へアクセスする人が通れるだけの道(階段付き)で、搬入路はコンクリート壁で囲ってしまったあたりと推定できる、今となっては移動もままならない立地となっています。
スーサイドドアの前期型で、このハイゼットでも元気よくオタマが振り上げられていました。

コメント:管理人
【2020/01/13 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(29)
ハイゼット
20011202.jpg

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット平床1方開きデラックス
(S37TBD)
年式:昭和44年MC~45年FMC
長野県にて
2018年12月撮影

山あいにて吹雪の中白くけぶる景色の中に、サビ色ボディを際立たせて佇むハイゼットトラック。
発見するも遠くて吹雪いていたのと、遠目で550の軽トラという判定を下したため、とりあえずスルーをしてヨソを探索しに行きました。
探索での「後で」は、ルート的な確約が無ければ、先のノリによっては戻ってこない事の方が多く、この時も雪で位置がよく分からないままテキトーにぐるぐるしていたのに、ジャスト!戻ってこられちゃいました。
もう一度見てみると550にあらず!で、吹雪いていましたが覚悟を決めて行きました。
雪に突き刺さったオタマ・・、もとい助手席側ミラーがスラリと立っているのが印象的で、写真で見返したとき見事にサビたボディよりも、まずミラーに目がいってしまいます。
現地では、とにもかくにも寒かったしか記憶がありません。

コメント:管理人
【2020/01/12 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(28)
ハイゼットバンとカムリ2010

2010年3月撮影

ハイゼットバン2014

2013年11月撮影

ハイゼットバン2018
ハイゼットバン2018

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットバンスーパーデラックス
(S37VSU)
年式:昭和43年FMC~44年MC
長野県にて
2018年12月撮影

隣の初代カムリは姿を消し、取り残されてしまったハイゼットバン。
カムリが在りし日の写真は2010年の撮影なのですが、今の荒れように辻褄を合わせるなら、その倍は月日が経ったように感じられます。
ハイゼットの車内には耕運機が仕舞われているのは変わりなく、耕地の様子からも現役と見えます。
途中経過の2013年にはカムリはすでに無く、ハイゼットの顔周りは枯れ草を被り荒れ模様。
カムリが居なくなって雰囲気が変わり過ぎで、コメントの冒頭の『取り残された』と感じたのはこの変化ゆえです。

コメント:管理人
【2020/01/11 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
2018年末慰安旅行より(27)
ハイゼット2006

2006年9月撮影

ハイゼット2014

2013年2月撮影

ハイゼット2018

2018年12月撮影

ハイゼット2006

2006年9月撮影

ハイゼット2018

2018年12月撮影

ハイゼット2018

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットバンスーパーデラックス
(S37VSU)
年式:昭和45年MC~47年FMC
長野県にて
2018年12月撮影

最初と直近の訪問が同じ戌年。
同じ年に2度訪問したのではなく、12年経っているというのだから、飽きもせずよくやっているということ。
フレッシュではないヤングマンだった探検隊のふたりも、今やすっかりミドルエイジです。
旧車趣味の大先輩が名付けた「巨泉ハイゼット」も、モチーフの大橋巨泉さんは鬼籍に入られ、時代が流れ続けているのを実感します。
こちらの巨泉ハイゼットにあっても、最初のモチモチ極上ボディは薄汚れて、後部ドアはヒンジが壊れて閉まらないままに。
稲架掛けされた稲が並び、人の手が入っていた土地も、害獣除けの電気柵が張り巡らされ、人の手に負えないところに。
電気柵の近くや先に、草ヒロが取り残されている光景を目にする機会が多くなり、大半は耕作放棄と同時に放棄されていった様子。
このハイゼットもそのような1台かもしれないのですが、近くの小屋のかたわらにあった、セットとも言えるファミリアバンは無くなっていました。

コメント:管理人
【2020/01/10 09:47】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(26)
ハイゼットキャブライトバン
ハイゼットキャブライトバン

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットキャブライトバン

年式:昭和40年ライトバン発売(S35V)~42年MC(S36V)~43年FMC
長野県にて
2018年12月撮影

目を皿にして畑に果樹園に草ヒロを探すのではなく、ご飯を食べてちょいとばかりボーっとしたときに、畑が広がっている方向を全く無視して、広がりの無い樹々が続く方向の、しかも先ではなく流れ去る後方をボンヤリと眺めていた管理人が、一瞬のガードレールの切れ目にハイゼットキャブの姿を発見。
フツーなら畑の方を見て広がっていく奥へと目線を転じていくのが、全く無視してしていたら、サブリミナルに等しいひとコマを捉えていました。
このハイゼットキャブ、ハイゼットの歴史では2代目にあたり、以後のハイゼットの本流となるスタイルが確立されたモデルです。
エンジンが空冷の前期型と水冷の後期型で異なり、これによりS35、S36と型式が異なりますが、外見に関しては本個体で捉える姿では区別ができませんが、サイドミラーが三角窓下に無いと思われるので、後期型と推定できます。

ハイゼットキャブ(空冷)

ハイゼットキャブ前期型(S35)


ハイゼットキャブ(水冷)

ハイゼットキャブ後期型(S36)

前期・後期の外観の差は、サイドミラーの生えている位置。
そして前面ベンチレーターに付いたダイハツのエンブレムです。
写真の個体では、ベンチレーターのエンブレムは脱落していてありませんが、長方形に塗装の濃い部分があるのが確認できます。

ハイゼットキャブ

ハイゼットキャブ後期型(S36)

ベンチレーターに関しては、後期型ではスーパーデラックスでは装飾が施されアクセントになっていて、より判別しやすいです。

コメント:管理人
【2020/01/09 21:33】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(47)
富士重工業長野野外展示施設(非公式)
初代サンバー

富士重工業
初代と2代目サンバーライトバン

長野県にて
2018年3月撮影

一度は鈴木B360と訪れて、ツタに埋もれる先に恐れをなしてバックで引き返した道への再訪。と言っても徒歩で。
上空をすっぽりと覆い何にも見えない、光すら通さない鬱蒼としたツタも、ひと冬越してしまえば枯れ草となり雪に潰され姿を消し、見えなかったものが見えるように。
すっきりと見えず、サンバーミュージアムの廃墟みたいになった展示風景は、長野県の耕作放棄地でのひとコマ。
初代を先頭に間隔をあけて行儀よく2代目へと進む展示、もとい物置のパレードは、ロケーションや佇まいといった鑑賞するポイントを絶妙に抑えています。
耕作放棄地となってしまい、かつて訪れた趣味人のように近くで拝見することはできませんでしたが、色々と話に聞いていた物件に遅ればせなら到達することができました。
欲言うと現役だった頃にお会いしたかった2台です。

コメント:管理人
【2019/12/21 17:37】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
記事作成の滞りを取り繕おうとする1枚。

【2019/07/14 21:56】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
記事作成の滞りを取り繕おうとする1枚。


13日土曜日には、記事作成の時間をつくろうと思います。
ちょいとサラリーの方向で勤務の変更やら、夏を健やかに過ごすために頑張らないかん案件を抱えています。
【2019/07/11 22:32】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
記事作成の滞りを取り繕おうとする1枚。

【2019/07/10 23:15】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春の箱祭り探索in長野(13)


広場に置いてあったのはS38ハイゼットの後期型。
そこそこ色濃くナンバープレート跡が残り、サブロクながら黄色い大きなプレートを掲げていたのがわかります。

19070902.jpg

荷台は三方開きではなく一方開。
積載性の良さで三方開きが一気に普及しきり、一方開が少数派となっていた頃合いで、後期型との組み合わせは考えてみれば少なそうです。
スタイルだけでしたら、ほどよい丸みとすぼみからキュートでよろしいのですが、あくまでも実用車ですから・・・。

19070903.jpg

昭和64年4月までのステッカー。
時代跨ぎの忘れ形見。
今まさに、世には平成31年や32年の期限のステッカーを貼った車で溢れていますが、令和になって改めて来なかった昭和を見ると、なんとも感慨深いものがあります。

コメント:管理人
【2019/07/09 07:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春の箱祭り探索in長野(13)の前に


滑り台、軽トラック、鉄棒、トイレ、ブランコ、コンダラ
賑やかで、探検隊は主目的を一瞬忘れました。
あるのは素直に嬉しいのに、「何で!軽トラが?」
重いコンダラでも引いていたのか?
【2019/07/08 20:12】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
記事作成の滞りを取り繕おうとする1枚。

【2019/07/07 07:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今日はおやすみなさい
サンバー

道路にばばーんと登場サンバー。
【2019/07/05 23:21】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サンバーと猫
サンバーと猫

そろってころりとお眠しています。
【2019/07/04 20:12】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
羽前の国クラウンツアー2018(2)
LN360
LN360
LN360
LN360
LN360

本田技研工業
ホンダ・LN360
(N-II)
昭和44年MC~45年MC
山形県にて
2018年4月撮影

LN360続きます。
こちら山形県からの1台で、果樹園と畑の中間にありました。
ところどころにある深いサビは農薬によるものと思われ、ダルメシアンのブチ模様のように見えます。
N360のトランクフードがFRP製でサビたボディと比べてピカピカですが、LN360のリアの上下開きのドアは、見て分かる通りに鉄製です。

コメント:管理人

【2019/05/24 17:09】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(17)
LN360
19052302.jpg
LN360
LN360

本田技研工業
ホンダ・LN360デラックス
(N-II)
昭和44年MC~45年MC
長野県にて
2007年5月と2018年12月撮影

何回か訪問している探検隊お気にのLN360。
ある時は山の上から下りてきて、またある時は神社の境内を経由して、道路から眺めただけの時もありましたが、今回はGoogleマップでようやくわかった一番アクティブなルートで、山の下から徒歩で向かいました。

LN360

2013年2月撮影

2007年と2018年のあいだ、2013年撮影の同個体。
まだこの時は物置として使えていると思える状態でしたが、2018年末にはすでにドアの開閉もままならないくらいにツタに覆われてしまいました。
仕事をやめたら急に老け込んでしまうように、人の手が入らなくなると急激にコンディションを悪化させてしまいます。

LN360

後部側面に残された、新車当時のNEW HONDA LN360の謳い文句が、今は悲し気な草臥れた姿でした。

コメント:管理人
【2019/05/23 10:48】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春の箱祭り探索in長野(9)
ライフ
ライフ
ライフ

本田技研工業
ホンダ・ライフ
(SA)
年式:昭和48年MC~49年生産終了
長野県にて
2019年3月撮影

昭和48年にモデルとして最後のマイナーチェンジを受けた初代ライフを見つけました。
前年に登場したシビック譲りの蜂の巣グリルを装備し、ミニ・シビックといった風貌です。
綺麗だなあと眺めていたら、フロントガラスがちゃっかりと無く、フロントガラスにもたれるように置いてある風に見えた藁が紛らわしいです。
階段状の果樹園地の上の方にあり、人が歩いて行ける道はあれど、車が通れるようなところは見られません。

コメント:管理人
【2019/05/19 19:42】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
親子亀


長野県にて
2007年7月撮影

水田と果樹園と畑がごっちゃになった一帯にあったミステリーゾーン。
解体屋でもなければヤードでもなく、たんなる畑の一角。
わざわざ積み重ねることもないのにねぇ。
下のアルトがサビを貰っている所からも、この親子亀状態でそれなりの間いるはず。
上に載っている方がお年から親のはずですが、大きさは小さいので親子亀言ってみましたが、そもそもメーカーが違うから親でもなければ子でもなかった。

コメント:管理人
【2019/05/18 21:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(33)
フェロー
フェロー
フェロー

ダイハツ工業
ダイハツ・フェロースーパーデラックス
(L37SU)
年式:昭和43年MC~44年MC
長野県にて
2018年3月撮影

長野でも雪深い北の方で、困り顔のフェローを発見。
何が困り顔って、右目をふちどるグリルがとろ~んととろけてしまっています。
近くで物を焼いたさいに、炎であぶってしまったのでしょうが、とろりとした表情が困り顔に見えます。
このフェロー、全身まんべんなくサビていて、乾いたサビ色が見事です。
ここまでの見事なサビともなると、雨で濡れれば深いサビ色となるので違った趣となり、別個体のようにも見えることでしょう。
雨で濡れるといえば、塗装がしっかりとしている草ヒロでは、濡れると艶っぽく綺麗に見えてしまうからチョットね。というのは鈴木B360の言です。

コメント:管理人
【2019/05/09 16:30】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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