>真鍋清さん
今さら、2009年のコメントに気が付き返信をする無礼をお許し下さい。 この状態にまでグタグタになりながらも姿を留めているのは、仰るとおりにボディーの造りの良さが感じられますが、自然に荒れたにしてはワイルド過ぎ、人の手が随分と入ってこうなったのが伺えます。 >草疲労さん このルーチェ、後に近くの国道を走ったときに姿が見えず、「あのコンディションだったから仕方がないね」と探検隊のふたりで確認しあったことがあるのですが、ひょっとして勘違いでまだ居るのでしょうか? 見つけられないのに加えて、撤去だ撤去だと誤爆することも最近ではあるので、今もあるのであれば気になります。 ・・・、◯川渓谷の個体は、知り得る前に撤去とは残念ですが、2006年頃には稀少車も何となく見つけられていただけに、この先も巡り会えるだろうと勝手な期待で締めます。 伊那谷の○川渓谷のレガートも撤去されてしまったので、こちらの個体も心配です。
黛敏郎がCMに出ていた1977年発売のマツダルーチェ・レガートですね。デビュー当初はアメ車風スタイルとロータリーエンジン(654cc×2=レシプロ換算2616cc)の組み合わせで個性的な印象を受けました。
しかしこうしてボディシェルが残っているということはこの形のルーチェ、案外サビに強いのですね! |
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