![]() プリンスライトコーチ 長野県佐久地域にて 2007年5月撮影 家畜の飼育場に置いてあったのは 道路にお尻を向けたライトコーチでした。 防疫の関係から接近を厳に禁じられ、 道路から望遠で撮影しました。 ということは、荒らされる心配は無い故に 綺麗な状態のまま残っていると思います。 カラーリングが、日産サービスかナショナルカラーに見えました。 コメント:鈴木B360&管理人 |
>長野在住の旧車好きさん
プリンス時代のライトコーチは、グリルといい、テールランプといい、 意匠を凝らしたいい形をしています。 >羽前の国の旧車狂さん 大人数を運ぶ乗り物を個人で所有するのは、確かに趣味で乗らない限り、 仕事を専らとするからには、会社単位が妥当と考えられていたのですね。 今では、個人の趣味でバスを所有している人も居るのですから、 門戸開放は趣味人にはようやくといった感じだったのでしょうか。 う~ん、迷うカラーリングですね。ナショナルなのか日産なのか迷いますが当時は個人のバス所有は出来ませんでしたので(個人が経営する会社は可)会社名義であることは確かです。因みにバス所有の門戸が開かれたのは平成元年頃です。
テールランプは芸術品ですね
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