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雪の松本盆地にて(10)

キャブオール

日産自動車
キャブオールスーパーロー
3000ディーゼル(YC340型)

長野県安曇野地域にて
2009年1月撮影

240型の愛嬌のあるキャブオールと打って変わって
とても平凡な顔付きに変わってしまった340型。
つい見逃してしまいそうですが、今回は店舗の横に
明らかに後乗せの大きすぎるパネルが目に付き、
正体を見るべく曲がってみての確認だったので
撮影に至りました。

コメント:鈴木B360&管理人

コメント

このコメントの返信は鈴木B360が行いますので、もうしばらくお待ちください。

この三代目キャブオール(C340系)、小生が小学生だった1970年代末~80年代初頭に嫌になるほど見かけました。もっとも絶対的にはいすゞエルフと三菱キャンターの板挟みになり販売台数は目に見えて先細りになっていた時代のものというのも確かです。
そうはいってもこの形のキャブオール、3000ディーゼル(85ps)の採用拡大はもとよりオートクラッチの採用、パワーステアリング、100L燃料タンクなどこのクラスのトラックをリードしようという気概に満ちており、いすゞエルフの攻勢をどうにかして止めようという健気さが伺える一台だと思います。
同車の次の代は1982年登場のアトラス200系にバトンタッチされ、そのキャラバンのワンボックス車を無理矢理トラックに直したようなキャビンスタイルといい、どこか軟弱に、わざとらしくなってしまい好きにはなれませんでした。その意味で最後のキャブオールたる340系はトラックらしい気骨とキャラクターを残した存在として貴重と言えるのではないでしょうか。
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プロフィール

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