>古厩さんへ
この場所を知っている者には最大の関心事ですね。 ご安心ください、コルトバンは健在です。 ユニックが入れそうにない所でも、 鉄を回収するという視点に立てば、どうにでもして 運び出してしまうのが、解体屋のプロの皆さんなんでしょうか。 横の狭い脇道沿いいたミニカバンも撤去されていたので 分解して運び出したとしか考えられません。 >カクタスさんへ お久しぶりです。 スバルの360ccなら、1日に10台以上発見できるような時期もありましたが 今は寂しいものです。聞く話は、大体撤去情報ですが、山梨・長野のエリアでは まだまだ相当数が残っているものと思います。 >羽前の国の旧車狂さんへ 同じ地域でも撤去された個体と、されない個体の大きな違いが見出せないので やはりオーナーとの遭遇の有無が鍵となったのでしょうか。 特に古い車の世代の方ほど、負担に感じている面を持っていたはずですから 撤去は自然の流れだったのでしょうか。 今年はかなりの勢いで草ヒロが姿を消しました。最近では昭和42年式のマスターラインライトバンがなくなりました。まずユニックが入れないし鉄屑価格が下落したので大丈夫だろうと思っていたらなくなりました。
只多くの草ヒロオーナーは持っていってくれるならニコニコと差し出すケースが多く鉄屑回収、解体屋がオーナーと遭遇し交渉成立となった時姿を消します。 残念です。
ついに撤去されましたか・・・ 全く同じサンバーをレストア中なので非常に残念でなりません。 一度拝見したかったです。 こちら(中国地方)もやっと撤去の波は収まりつつありますが、この4年でかなりの車両が姿を消しました。 狙っていた車両(ババーンサンバーフラット)も、やっと持ち主と思われる方を探し出し、伺おうと思っていた矢先、消えてしまいました。 こちらでは非常に貴重なスバル系360CCだったのですが・・・ 鉄の高騰も一因のようです。 これに懲りず、正月は鳥取(こちらでは聖地)に散策へ出掛ける予定です。 ここのサンバーも撤去されましたか・・・流石に、ここにはユニックは入ってこられないと思っていたのですが。
隣のコルトバンは健在でしたか? 撤去の波も近頃は収まりました。(畑の整理などで撤去される個体も有りますが。) その、撤去の波で近所のコニー等が数台撤去されてしまいましたが、しぶとく残った個体も多く、「聖地」の名は健在です。 意外にも幹線道路沿いの個体が残っていたりして、撤去の基準はイマイチ解らないままですが・・・ 最近は自転車で行ける範囲を殆ど探し尽くしてしまった感が有るので、来年のバイク免許取得後に再び精力的に活動したいと思います。 その時は、受験も終わっていますしね。 |
|
トラックバックURL
→http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/tb.php/658-d48cf098 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) |
| ホーム |
|