![]() 本田技研工業 ホンダTN-Ⅴスーパーデラックス 三方開き(TN360E型) 山梨県甲府盆地東部にて 2006年12月撮影 屋根付き車庫保管のTN-Vの草ヒロを発見しました。 左側側面の傷ついた場所が、まだらに錆びていました。 よく無くなるワイパーやエンブレム、ライト、ホイールキャップは さすがに車庫ということもあり保存されていました。 となりの車に多少のジェラシーを感じます。 コメント:鈴木B360&管理人 |
車庫、特に雪国では野ざらしは致命傷を負う恐れがありますね。
私の実家の車庫は、2台しか車が入らず私の車は専ら砂利敷きの貸し駐車場です。 先週、親父が車で1週間家を空けたので、すかさず私の愛車をガレージに収めました。 確かにキャリイがデカというくらい360cc時代の車はコンパクトですね。 先日、発表された新型のライトエースのトラックは、どうしちゃったのというくらい小さくなっていて 悲しい物を感じたのは私だけでしょうか。 キャリィーでかー!
となりのキャリィーがライトエーストラックぐらい
大きく見えますね(笑) いまさらなんですが、やっぱり軽は小さい方がいいのでは? 小さい事を武器に出来る事って結構あると思うのですが、 ウチの叔父さんなんか田んぼのあぜ道をいつも80キロで すっ飛ばして走りました。(もう35年ぐらい前) 「叔父さん、スピード出し過ぎじゃないの?」っていったら 「あぜ道には標識がないから何キロでもいいんだよ」 なんてテキトーな事、言っていました(笑) ちなみに縦目4灯式のハイビームって上の方だと思っていました数年前まで(爆 下がハイビームなんですよね・・・なんでだろう? この車、走ると「りりりり~!」って鳴りますよね。あの音が持ち味でしたよね。あの時代がよかった。。。
よほど思い入れがあるんでしょうね、この様な置き方は。家なら車庫から追い払われ、愛車クラウンRS41も休眠時期に何度か追い払われる危機を迎え、レストア後も追い払われそうになったもんです。
唯でなくても私のアシ車クラウンタク上がりは追い払われ野ざらしです。 家が一番車庫陣取り合戦が熾烈だったのは、新婚当時。当時妹は嫁に出ておらず、カミさんの車も増え、お袋の車も有り大変でした。特に冬ともなればRS41は邪魔だ、休眠期にお前の反対押し切ってスクラップに出せばよかったがお袋の口癖でした。 多分写真のオーナーはどうなのか知らないが、旧車オーナーは私と似た生活かも知れません。 尚お袋は今年の3月定年前に退職(公務員)したが今も車に乗り、3代目マーチに乗ってます。(初代、2代と25年マーチのみ。) |
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