  日産自動車 シルビアハードトップ 1800ＬＳＥ-Ｘ（Ｅ-Ｓ110ＸＡＥ） 山梨県甲府盆地南部にて 2007年2月撮影 有り得ない様な所に、ＦＲのスポーツカーシルビアがいました。 かなりボロ付いており、痛々しい外観をしていました。 峠仕様の13も時々このように草臥れて 置かれているのもありますが、雲泥の差ですね。 西部警察の小暮課長はこの型のガゼールをオーテックで 屋根をチョン切って乗っていました。 コメント：鈴木Ｂ360 |
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オーナーの愛着なのでしょうか
リアバンパーから伸びている線は、木にくくりつけてある線です。 しかし左半分は、もう朽ちが始まっているので フロントのようにリアのバンパーも外れるのが目前かと思われます。 畑のあぜ道のどんつきに
仕事帰りでしょうか？ハシゴを無造作に ルーフに乗せております。外された ホイールは社外品なのでしょうか？ ちゃーんと角材をおいてお休みになって おります。しかも取り外されたタイヤの ナットはきちんとなくならないように ボルトにはめられています、几帳面な オーナーだったのでしょうか？ 気になるのはリアバンパーから天高く 伸びている蜘蛛の糸のような線がみえます。 |
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