>TADさん
造りの良さだけでなく、使われ方や環境の違いで、1台1台違った味わいがでてくるのがサビの面白さです。 古い味わいのサビをカスタムのひとつとして共存させるのは、高温多湿の日本ではアメリカより手間暇が余計にかかりそうです。 この錆び方の具合が絶妙というか、良いですね。
しかし、60年近く前の車のボディがこの状態を保っているというのは、仰言られるとおり造りがしっかりしているのだと思います。 アメリカの車番組なんかでは、こうした錆をコーティング処理して活かした車がよく登場しますよね。 |
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