>畑の犬小屋さん
開口部上部の隙間と、近くのつっかえ棒になりそうな鉄棒から跳ね上げ式も考えましたが、落ちてきたときの重量を考えると危険極まりなく、いくら工作上手でも物が悪そうです。一転して仰る右開きのヒンジドア改造だと、多少重いとは思いますが、落ちてくる心配は無くアリと考えます。 無くなった草ヒロ個体あるあるの話で、同一個体を見て記憶がよみがえる他は、記録にとっていないものは忘却の彼方へです。マイクロバスでぱっと車名が留まらない個体であるなら少数派なのは確かで、ダイハツやエルフベースといった見慣れぬ個体の可能性大ですが、20年以上前にすでに無いのですから、当時を知る人に会えないと迷宮入りしそうです。 二十数年前の記憶
確か、おぼろげな記憶では
ヒンジがあって右に開いたと思います。 あくまでも「おぼろげな記憶」ですが それよりも、このバスの下方500mにあった 車種不明のマイクロバスの写真を なぜ撮っておかなかったのかと後悔しています 1997年頃撤去されましたが、 エルフマイクロバスや ダイハツのマイクロバス等の可能性も有ったのに・・・ |
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