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春から夏日和の長野にて2018(76)
カローラ30バン
カローラ30バン
カローラ30バン

トヨタ自動車工業
カローラ30バン1400デラックス
(TE36V)
昭和49年FMC~52年MC
長野県にて
2018年3月撮影

以前訪問した時は木の伐採を行っていて丸太が積まれ周囲がごちゃついていたため接近を諦め、そのまま伐採が進んでカローラもバイバイしちゃうんだろうと思っていたら、静かになってカローラもちゃんと居ました。
数年越しに顔を拝見したところ、3代目カローラバンでも前期型となる30(さんまる)のサブネームが与えられていたモデルで、1200と1400の2パターンあるグリル周りのデザインは後者であると確認できました。
木に近すぎて枯れ草に埋もれていますが、状態が良さそうなのは枯れ草からぴょんと出た左右のミラーからも分かります。

カローラ30バン

ボンネットの上にそそり立っていたオブジェ。
なんだろうと一瞬考えましたが、左の後輪に同じものが付いておりましてホイールキャップだというのに気が付きました。
たぶん左前輪から外れたものが置かれていると思われ、こんなに張り出し感のあるホールキャップですがゴリっと擦ったような傷も見えず綺麗な物でした。

20051906.jpg
20051905.jpg

助手席窓に残っていた排出ガス対策済みステッカーは昭和50年の物。
そして車検と検査標章のステッカーは、朧げに3の輪郭が見えたので昭和63年と思われます。
3つのシールから、昭和50年9月登録の昭和63年9月車検切れで、現役期間13年と見られます。

コメント:管理人
【2020/05/19 06:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
>髙村円淨さん

年月日がわかって物置としての資産価値を算定されて税金云々のゴタゴタを警戒してのものなのか、ステッカーを剥がして全く痕跡ない個体が少なくないのと、あとは単純にステッカーが観察できる近距離にアクセスできるか、さまざまありますが、この個体の場合はそれらすべてをクリアして、日当たりで潰れてしまった部分ありましたが、観察しつくせた好例です。
現役期間もそうですが、何年ここに居るのだろうと思った時、ステッカーはその歴史の証であり、訴えかけてくるものがあります。
【2020/05/25 09:04】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
 重要なステッカー類
 年式などの特定はこれらがあれば、凡その車の状態を把握できます。
 赤色は昭和53年以降を見てい行くと55年、59年、平成4年なので間違いなく昭和63年となります。そしてステッカーの貼り位置も重要で商用車は当時の慣例で写真の様な貼り方で、今の様な真ん中貼りになったのは平成元年からですから、100%昭和63年です。

排ガスステッカーは以前書いていますが明らかに昭和49年以降の物ですから50年は正解ですね。更に前のカローラライトバンもそうですが「自家用」は重要ポイント。
 昭和57年まではこれがないと車検が通りませんでした。

 やはり草ヒロの醍醐味は年代を示すステッカーですね。
【2020/05/19 09:13】 URL | 髙村円淨 #-[ 編集] | page top↑
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