>髙村円淨さん
ボンネットに置かれたタイヤは、左後輪だけなかったため外したものが載っていたのだと思います。 いま改めて考えると、タイヤには泥が付いたままで外して置かれてから日が浅そうです。 その他にリアのトランク上にホイールキャップが3枚、ブルバードに付いたままタイヤのそれは外されていたため、おっしゃる通り車に関心がある人によって作業の最中というのが伺えます。 この訪問のあと、ブルーバードがいつ頃この地を離れたかは定かではありませんが、そのサインだったかもしれません。 昭和45年頃の年式でしょう
グリルの特徴からⅬ13エンジンを積んだダイナミックシリーズの後、昭和44年9月~ですね。判別はAピラーのアンテナです。左フロントフェンダーの所だと私の好きなダイナミックタイプです。
然しボンネットの二重線リボンタイヤは気になります。何故ホイールキャップが付いて放置?なんとな~く地元の旧車に関心がある解体屋に引き取られた感じがする個体です。部品取りになっていると良いですね。 |
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