![]() 木陰に佇むタンク置き場となった日野さん 2013年5月撮影 お隣にはフォワードのミキサー車が居たので、これもそれを背負っていたのかも。 別のタンクを転がすようにタイヤの上に載せているのはご愛敬。 日陰な場所なので、地面から伸びでた草が我先にと天を目指してニョキニョキと成長中。 5月の草ってちょいと目を離すと異様に伸びていたりします。 コメント:管理人 |
>閑人さん
なるほどです! ジャラジャラ音を立てて、その音がある音になると完成!みたいなのを想像しました。 タンクの表面を見て、ちょうどタイヤがあたるところに鉄板の滑り止め模様があり、適度な摩擦で回転させていたと、話を伺って良くわかりました。 素人にはわからなくても、業界ではごくごく当たり前の道具、そして引退トラックを動力に賢く使っていたのですね。 これ、ドラムの中に砕石を入れて、
ギヤをローかセカンドに入れてチョークをちょっと引き、 一晩中廻して(いや2~3日廻しっぱなしかも)「角の取れた玉砂利」を作るものだと思います 間違っても走り出さない様(w)、リアサスに何か噛ませてタイヤが地面から浮いていたはずです |
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