>髙村円淨さん
同型同グレード同色、同じが並ぶところで同一個体とミスリードさせてしまうくらい汚れ方が似ていますが、似た他人さまのはずと思います。 ガワだけ見ると元気いっぱいに見えますが、見えないところのサビも当然あり、なによりエンジンやミッションは経年や多走行で限界を迎え、乗りたくとも乗れずにこうなったようにも思えます。 一瞬驚きました
インターネットを始めたばかりの時コメントした記憶のあるY30でしたので果樹園が廃園後何とか動かして2019年撮影の場所へ移動したと思いました。
然しあれ?と思ったのは車検ステッカーですね、おかしいと気付きよ~く読んだらあ、なる~ほど!でした。 思えば2006年12月は畑にあるクラウンを廃車した直後でした。それこそマダマダ走れそうなボデーでしたがあの時点で、エンジンはスカタンでATは発進が遅く何だか滑る感じで、更にはセレクターボタンが痙攣を起こしたみたいに激しくピクピク動き既に役割を失っていました。そしてクラウン病にも掛かりハンドルふらふらでした。 恐らくこのY30は錆まみれでしょうかねぇ~? |
|
トラックバックURL
→http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/tb.php/4064-b6d29a56 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) |
| ホーム |
|