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令和元年の年末慰安旅行より(25)
クラウン

先の道路に雪の轍のあとがなくなり、ここが潮時と車が止まった瞬間、探検隊のふたりして「あっ!」とハモって見つけた池の対岸のセダン。
タイミングも見ているところもほぼ一緒というのが、探検隊10年以上の活動のなせる技なのかと笑いのツボにはまる一方で、目を凝らしても枝やら雪で正体がイマイチわからず、笑う間もなく歩いていくことに。

クラウン
クラウン

トヨタ自動車工業
トヨタ・クラウン2000デラックスA
(A-MS80)
年式:昭和49年FMC~51年MC(5代目前期型)
長野県にて
2019年12月撮影

車が入っていっているのだからと高をくくっていましたが、熊笹の海を突き抜けていく羽目になるとは思いもせず、途中よろけて熊笹の上に盛大に受け身を取るなど手間取ること5分以上。
ようやっとたどり着いた先には、クラウンが静かに佇んでいました。
トランクの下にコンクリートブロックとあて木が差し込まれて、不安定な場所にしっかりと据え置かれていて、もともとは物置として使っていたのだろうということが伺えますが、ひとの手が入らなくなって久しい様子です。
木が倒れかかっていますが、幸いなことにガラスが割れるなどの致命傷にはなっておらず、ほどよく原型を留めています。
帰り道にまた苦労するところですが、良い物を間近で見ることができました。

コメント:管理人
【2020/04/05 13:05】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
> 髙村円淨さん

換気のためなのか、窓が少し開いているのが見えた他は、足元の深みに用心して車内観察はせず周囲で見まわしたため、用途はいまいちわかりません。
木々が成長するのは早く、コンクリートブロックなどは人力で運ぶのが不可能なもので、据え付けた当時は車がしっかりと入れるところだったのが伺え、一時保管のつもりが出せなくなってしまったようにも見えてしまいます。
【2020/04/16 10:18】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
想い出があって
 残している感じですね。このようにウマは噛ませていませんが、今は故人ですが知人で一時期砂利採取業をした酒店経営者がいまして、カバーをかけH230のHTをこういう雑木林に長く放置していた人がいました。
 雰囲気がとても似ています。
【2020/04/06 16:41】 URL | 髙村円淨 #-[ 編集] | page top↑
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