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令和元年の年末慰安旅行より(3)
いすゞキャブオーバートラックTP91E
いすゞキャブオーバートラックTP91E
いすゞキャブオーバートラックTP91E
いすゞキャブオーバートラックTP91E

いすゞ自動車
いすゞTP91E
(推定)
年式:昭和41年~43年
長野県にて
2019年12月撮影

探検隊の探索では珍しい大型トラックの個体を発見。
住宅の隙間に現われたゴチャっとしたゾーンのヌシとして鎮座していました。
この大型トラックが行き来するには周辺の道路は狭く、なにより正面の道路とは段差があり、側面の道路はサブロクが通れればいいくらいの畑へと降りていく舗装道で、どうやって入り込んで落ち着いてしまったのか?というデカブツです。
その大きさから大型トラックに目が真っ先に行くはずが、にぎやかに置かれた様々な物に取り囲まれ、「なんか古いトラックがあった!」と辛うじて気づけました。
古いと言ったのには訳があり、フロントガラスが1枚ガラスではなく中央で分割されたものだったからで、昭和30年代も期待できるところでしたが、調べてみると少々の誤差あって昭和40年代初頭でした。
昭和37年に登場したいすゞ自動車のキャブオーバートラックは、8トン積TD70E、10トン積TP80Eがあり、39年にヘッドトライトを2灯から4灯へ、41年に10トン積が荷台を拡大(荷台長8180mm)してTP91E、43.年にキャブを一新します。
こちらの個体は、キャブの特徴から41年に荷台を拡大したモデルと推定でき、37年のキャブオバートラック登場時の雰囲気を濃く残したデザインをしています。
残念ながらヘッドライト周りは遮られ伺うことはできませんでした。

1枚目写真、トラック以外の部分を修整

コメント:管理人
【2020/01/07 21:54】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
No title
>Gunjiroさん

実は凄い物を見つけたという実感を得られずに現場を後にしています。
風貌から自動車ガイドブックではあまり縁なく開かない後方のページに、確かに見かけたようなフォルムで、おおよその年代こそ絞れてもピンポイントでひらめいたものが無く、次へと進んでいっています。
現地では押さえる場所を漏らさぬよう撮影してきたつもりでも、わかりやすいところ三角窓の形が異なるなんて知りませんから、追い切れてなく後で苦労します。
ひととおり正体を知ってから再訪問するくらいで実感ができ、その時に隠れているひょうきんな表情の部分が見えてくれたらと思います。
【2020/01/10 22:13】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
凄いものを見つけてしまいましたね!
私のほうは、この型のトラックは25年前に埼玉県内の中古車屋で見かけた梯子消防車が唯一です。

この年代のトラックがキャブが潰れることなく、これだけのコンディションを保って残っていたことが驚きです。
【2020/01/09 18:13】 URL | Gunjiro #-[ 編集] | page top↑
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