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草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(13)
ランサーセレステ
ランサーセレステ

三菱自動車工業
ランサーセレステ1400GSL
(B-A72)
年式:昭和50年11月MC~51年11月MC
長野県にて
2019年4月撮影

スペシャリティカーが居るのが不思議なロケーション。
杉林の奥に車らしき姿を見た時には、想像すらしなかった1台です。
ボンネットとハッチバックに降り積もった枯れ草や苔が、うら寂しさを感じさせる一方で、そんなのお構いなしに小さな芽吹きが春の訪れを告げています。
アメ車を思わせるスタイリッシュなフォルムで、ベースが初代ランサーセダンというのを想像に難くしますが、よくよく見ると思わせる部分を地味に残しています。
アルミホイール、ボンネットのカスタムデカール、フェンダーミラーからドアミラーへの変更と、乗りながら自分色に染めていったのが伺えます。
セレステの周囲にはプルタブの空き缶が散乱していて、さながら時間がそのままに止まったような昭和の廃墟のよう。
残されていた昭和61年の点検整備のステッカーから、平成の世を知ることなく走るのを止めた車だったようです。
その平成、セレステと出会った日は平成31年4月1日で、新元号の発表があり終わりの節目を迎えた日で、思い出深いタイミングに草ヒロの趣味活動をおこなっていました。

コメント:管理人

ランサーセレステ
ランサーセレステ
ランサーセレステ
ランサーセレステ
ランサーセレステ
【2019/12/20 22:09】 | クーペ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
No title
>アラフィフさん

シイタケの原木栽培ができそうな鬱蒼とした森がセレステの背後に広がっていますが、この場所は杉ではなく元からの雑木林のようで、風通しや日当たりもそこそこで、鉄板を侵す熟成はほとんど見られません。
ボンネットの堆積物は、雑木林の比較個体がなく何年物の堆積物かは推定もできませんが、ここまで積もるまでボンネットが空いた形跡がないのは確かです。
おっしゃるとおり、セレステには1600のモデルもありました。先代とくらべて車重が増してスポーティーさは後退したような説明がされていますが、カッ飛んでいた時代との比較でしょうから、けっこうよく走ったというのに違いはないでしょう。
【2019/12/31 15:00】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
No title
これまた懐かしい車ですね。一見30年物?にしてはボンネットやリアの堆積物が気になりますが車体そのものの状態は熟成がすすんでないと言った感じですかね?
この初期セレステの白(中古)には従兄が免許取ってから3年位初任地で乗ってて、こっちへ帰って来たときに乗り換えて下取りに出したものをたまたま僕の同級生の友人が買って初めての愛車にしたようですが、最後はぶつけられて廃車と至ったようです。
詳しいエンジンのメカとかには疎いのですがけっこうよく走ったらしいので、もしかして1600があれはそれだったのかもしれません。
【2019/12/22 23:58】 URL | アラフィフ #-[ 編集] | page top↑
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