No title
>羽前の国の旧車狂さん
ほぼそのストリー通りにエンジンが抜き取られたのだと思います。 エンジン載せ替えの話をよく聞く年式なので需要はある一方で、ストックされていないとなると廃車体にエンジンを求めるしかなくなり、こうして山の上くんだりの果樹園地帯まで来ているのだとは思います。 マニアの仕業か?
この車もエンジンが抜かれていますね。多分グリルはその時ついでに頂いたか、エンジンを下す際粉砕したかのいずれかでしょう。
推測ですが、フロントエプロン付近の破損状況からジャッキを当てて、何とか浮かせてエンジン場合によってミッションを下したと思います。 この年代は判りかねますがそんなにこのエンジンが貴重なんでしょうかね?主治医もエアコン付の廃車体に群がって居ましたし。 |
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