No title
>ヅラヲさん
ご無沙汰をしております。 今年の年始は、そちらへと伺うチャンスを逸しました。 ヅラヲさんに戦慄が走ったのであれば、この1台、誇って良いレベルとお墨付きを頂けるでしょうか。 さすがは聖地という、塩気の混じりを一切感じないコンディションに、農薬サビなどの影響もなく、適度な風通しで、サビも少ないという、良い条件が重なった1台でした。 お台場は無くなりましたが、何かお誘い事ありましたら、よろしくお願いいたします。 No title
御無沙汰しております。
見た瞬間戦慄がはしりました。 昭和真っ只中の時代の遺物がいまだにシャンとした形で残っていようとは、大変に驚きました。 お台場のイヴェントが無くなった今、探検隊の御両人とお会いする機会がこれから先不透明ではありますが、令和になりましても引き続きよろしくお願いいたします。 No title
>羽前の国の旧車狂さん
撮影は今年の春です。 そのため、平成最後とは言わず、令和にも残ったであろう1台です。 搭載エンジンについては未確認です。 観察は外観のみで、エンジン本体・コーションプレート等車体内部の露出箇所ありませんでした。 まず、自動車ガイドブックをはじめ手元の資料で、1900のダブルキャブは確認できませんでした。 最大積載量が1000kgということで、1500という認識です。 新車時に履いているタイヤは、1500も1900も15インチ、ライトスタウトで13インチとありました。 3Rエンジンではなかったですか
4つ目で15インチタイヤなので3R-Bエンジンだろうと思いましたがRでしたか。
でもこのモデルは私は未だ見た事ありません。話では聞いていたレベルです。 平成最後の今物凄い物見せて頂き感謝いたします。 No title
>カトラスさん
記事本文の訂正をさせていただきましたが、このコメントを朝見て、あ゛と思いました。 記憶のだいぶ深いところにある、こちら側にドアが無いんだ!というとこに結び付かなかったのが残念過ぎます。 おっしゃるとおり、この代のスタウトを見かけると、そのほとんどがトヨタ・スタウトで、それに見慣れてしまっているところです。年式差では数年ですが、これが本当に残っていない。 No title
この顔のモデル自体今ではほぼ見ないのに更にダブルキャブとは!!
割と見る末期顔の消防ダブルキャブ4扉は見覚えありますが、3扉モデルは一度も見た事がありません。 |
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