春から夏日和の長野にて2018(18)



晩秋から季節はめぐりまして

コルト

ひと冬越して迎えた春。
積雪で枯れ草が寝たほかは、あまり変化なし。

コルト

左がダメなら右からという消去法的積極策を取り、木立の中へと続く道をたどって行きました。

コルト
コルト
コルト
コルト

三菱重工業
三菱・コルト1100デラックス

年式:昭和41年9月MC~42年10月一部変更

車種と排気量に多くのバリエーションがあったコルト・ファミリー。
そのセダンモデルの1000と1200のあいだにあった1100です。
昭和41年のMCで排気量がアップされたモデルで、フロントデザインも改められました。
初代カローラ(1100cc/昭和41年11月発売)と初代サニー(1000cc/昭和41年4月発売)が、プラス100ccの余裕で販売合戦を繰り広げるより少し前に市場に出ていたりします。

18062510.jpg

コルト1100はモデル途中の昭和42年にドアハンドルの変更が行われています。
安全対策からボディより突き出ていた「左」から、ボディーと一体の「右」のタイプに改められています。

コルト

開いたままの窓から車内を覗くと、風雨が吹き込み荒れていました。
スピードメーター左側に物がくり抜かれてすっきりしたところには、もとはラジオと時計がありました。
廃車後にせめて使えるものをと取り外したのでしょうか。

18062508.jpg

左後部ドア窓ガラスの刻印です。
アルファベットの上や下に点が打たれているのが確認できます。
      ・ 
TEMPERLITE  Iの上
  ASAHI    Sの下
   ・  

コメント:管理人

コメント

No title

>羽前の国の旧車狂さん

野暮ったさもありますが、それより堅実な造りを称えたい車です。
それでも、外観内装ともに古臭さは感じます。
ロケーションにもよるのでしょうが、サニーやカローラほど崩壊が進んでいる個体が少なく、サビ方は三菱360前期型と同じ傾向です。

如何にも昔の

 デザインですね。

 その野暮ったさが魅力でもあるのでしょうかね?然し1100は希少車種だとは知りませんでした。

 三菱サブデーラーが近所にありそこには1100のライトバンがあり「昭和48年11月」車検切れで昭和58年までありました。作りからして昭和38年かな?とは思いましたが6年~7年程度で廃車になったんですね。

 ライトバン故荷物がぎっしりでしたね。そんな事を昨日の様に思い出します。
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