善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(10)

カローラ

もう少し走ると右の下の方にサニーが居るよ!と鈴木B360に声をかけると、すぐにサニーじゃない何かが居ると返され、場所も違うので管理人困惑。
道が狭いのと眺めを木々に遮られたりして、すったもんだしながら戻って車から降りて目を凝らして、ようやくサビ色の車らしきドンガラの後姿を見つけられました。
冬の装いとなった果樹園の中で、赤茶色いサビ姿のボディは景色に溶け込んでいて、よくもまあ見つけたものです。

カローラ
カローラ
カローラ
カローラ

トヨタ自動車工業
カローラ2ドアセダン1200

年式:昭和49年FMC~52年MC
長野県にて
2017年11月撮影

舗装された農道ながら狭い道を歩いていき近くまで来ると、ドンガラな理由がすぐにわかりました。
ボンネットの部分を残して、車体のほとんどが火事によって焼損していました。
車の近くで燃やしていたのが移り火事になったのでしょう。

カローラ
カローラ

このような姿になっては物置としても使えないようで、歩いてきた道を思えば業者による回収もできないと見え、放置しておくしかないようです。

コメント:管理人

コメント

>羽前の国の旧車狂さん

今までに焼け落ちたという個体は見たことがなく原型をとどめていました。
鉄板の薄さと両側を焙られてサビに覆いつくされたものが長く保たないというのは想像できますが、その後の経過をたどれた個体はなく、このカローラは気に留めていきたいと思います。


>畑の犬小屋さん

廃車体のカローラを車として見る者のほかに、この姿をとどめていることに価値を見出すのは難しいでしょう。
火災のほとんど無い村での事故ともなれば、村長が注目したり新聞の地域欄で報じられるのはあり得る話です。
その他の大まかなところでは、報道されるされないは、報道機関のご都合に左右されていると思います。
ヘリから火災現場の映像をおさえたためか、畑の廃車の類焼がテレビのニュースで報道されたこともあります。

かわいそうなカローラ

なつかしいカローラ30ですが・・・
フロントグリルが残ったのはさいわいでしょうか?

同じ草ヒロでも草大型バスが燃えると
村長さんのブログはおろか新聞にまで出てしまう。
草乗用車が燃えたぐらいならボヤぐらいで
人知れず済んでしまうのでしょうか?
私は以前、N県OM村で丸焼けになって横たわる
かわいそうなバイク(250㏄くらいか?)を見たことがあります。

どこからどう見ても被災した草ヒロですね。

恐らく考えられる事は剪定した枝を燃やしてそのままにしてしまい失火でしょうね。こちらにも何台かありましたが今は何故か全て無くなりました。

この時代は鉄板の質が全体的に悪く火災から数年ならばもっと激しく朽ちてもおかしくないですが形が残る事に奇跡を感じます。
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プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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