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北の台地への旅(23)

ニッサン・エコー
ニッサン・エコー

日産自動車
ニッサン・エコー
(GC141)
年式:昭和38年MC~39年MC
群馬県にて
2017年3月撮影

今日でマイクロバスばかりの日々に区切りです。
今年の春に群馬を1日ぷらぷらして、ニッサンエコーを2代目と初代で2台ずつ、締めて4台見てきました。
その中でも希少さ、ロケーション、保存状態、すべてにおいて文句なしの1台がこちらです。
風雪に何十年もさらされてきて深そうなサビは各所にありますが、ボディ上から下へと配された白・赤・青のトリコロールの色合いは50年経ったものとは思えません。
日産車体の社史によれば、販売台数は昭和38年が1,059台、39年で1,902台、合わせても3,000台という数で、よくぞ残ったとしか言いようがありません。
当時のエコーには、すでにディーゼルエンジン(SD22型2164cc)がありますが、こちらの個体は、左ヘッドライトの上にECHOのエンブレムとともに1900というバッチから、1883ccのH型ガソリンエンジン搭載車と分かります。

コメント:管理人

コメント

>羽前の国の旧車狂さん

シビリアンになってもディーゼルエンジン車は排気量アップのMCを施されるなど、経済性と性能のバランスがまだ取れない時代ですね。
ガソリンエンジンだとしても、混合ガソリンを必要とするのは、確かに便が悪そうです。

よくぞ残った!と感心すると同時に野晒の割に程度が良いので驚きますね。

当時はディーゼルエンジンの質が悪くマトモニ走らないのでガソリン車であったのは正解です。

でもこのH型エンジンは無鉛対応が出来ない代物です。ここが欠点ですね。
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