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善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(1)

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駅前の宿を出て北へと向けて走り出し、300kmに及ぶ長い探訪をスタートします。
市街地を淡々と抜けて正面に綺麗な山並みが見え始めると、幹線道路は堤防に向かって登っていき長い橋で川を渡ります。
渡っていく先の山並みに見惚れていると、その足元たる堤防から先に広がる河川敷を素通りしてしまうところですが、結構な広なさの果樹園なり耕作されている畑になっています。
河川敷耕作地の定めとして河川氾濫時には冠水してしまう場所なため、しっかりとした納屋を建てることはナンセンス!水流によって流失するのがオチです。

ローレル

日産自動車
ニッサン・ローレル2ドアハードトップ

長野県にて撮影

前置きの能書きが長くなりましたが、河川敷に置くのに持って来いなのが、廃車になった車を物置代わりにすることです。
自分で走ってきて置いたら直ぐに雨風をしのげる物置になり、組み立てや建築の必要はありません。
むろん河川の氾濫によって冠水の憂き目を見たようなものもありますが、この一帯はその痕跡がありません。

鈴木B360と草ヒロの探訪を始めてから良く聞かされたのが、高級車が草ヒロになっているのが大好きという話で、こちらのローレルはまさにそのお眼鏡にかなうもの。
少しばかり行く道が狭かったり、果樹園の中にあって近くで拝見できなくとも、高級車があるのは素直に喜べます。
アメ車然(←管理人の薄っぺらい主観において)としてどっしりとしたフォルムをしていて、今でも人気を誇る1台なのですが、愛称がブタケツというのはよく名付けたものですし呼ぶものです。

ファミリア

東洋工業
マツダ・ファミリア5ドア

長野県にて撮影

ローレルの近所には、より目立つ色のファミリアがあります。
そんな色も日当たりによって退色が進んでいて、徐々に河川敷の枯れ草色に馴染もうとしています。
グリルからライトまでごっそりと無いのが、物置的には関係ありませんが、自動車的にはちょいと残念です。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

乗用車の草ヒロで検査標章が残っているものでざっくりとした感覚では、10年以内に廃車というものはごく少数で、大半は10年~15年の間に収まっているようです。
負担なり煩わしさを感じるのは確かで、買い替えの背中をポンと押すようなものです。

それなのに

両者(車)とも一斉風靡したのに寂しい末路を辿ったのが伺えます 10年越えたら1年車検と言った、つまらない「制度」の産物と言えるでしょう
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プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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