>魔洲魅丸さん
会場の説明には昭和50年に消防から退役しています。トラック野郎6作目の頃には全国的にも退役した同型車がいそうです。 現行の霊柩車でも、車格が物言うところあり、車格と形だけ見ればピタリです。 >通りすがりのおっさんさん 塗装のささくれを捲りたくなる衝動(病気)が少し出てくるくらいパリパリでした。 検査標章ステッカーは昭和50年のものでした。会場説明にも同年退役とありました。 >羽前の国の旧車狂さん youtubeの紹介動画が素性を丁寧に説明してくれていますね。 タクシーは引退した後に目に触れるところに長くあったようで、注目の差は地域差が大きいと感じます。 これ実は50系が発売されていた時代に製造されました。昭和43年式との話です。廃車は昭和50年で7年程度の活躍なので当時としてはまずまずの現役期間でした。
タクシーは個人タクシーらしいですね。昭和60年代まで活躍していました。但し大森の白鳥タクシーとは違い余り注目されずに廃車になりました。 共に車検取得は難しいみたいですが情熱有れば復帰する筈。 すごいものが発掘されましたね。
塗装が昔ながらの何層かになっている割れやすいものですね。 この救急車、お約束の点火時期調整済ステッカーがありますね。6か月点検ステッカーは昭和50年?いつまで現役だったんでしょか。 応用
FS45救急車
観音開きの扉 トラックのテールランプ バスマーカーの様な車高灯 記憶に間違い無ければ「トラック野郎 第6作」に登場したモデルですね 上手くすれば「霊柩車」(不謹慎ですいません)にも使えそうですね |
|
トラックバックURL
→http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/tb.php/3535-4570fba1 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) |
| ホーム |
|