お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(1)



目の保養になる博物館級の旧車から、博物館は決して手を出さないけれどマニア心を射抜く1台まで、多くの車でごった返した会場の隅々までは見られるものではありません。
そんなもので文句としてはざっくりという言葉がふさわしく、心躍った車たちをセレクトしてみました。

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会場に入って左側すぐのトラックたちの裏に控えていた2台のクラウン。
手前がそのまま救急車で、奥はタクシーでした。

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トヨタ自動車工業
トヨタメトロポリタン型救急車
(FS45V)

初代ハイエースベースの救急車であれば、指折りできるくらいの目撃がありますが、こちらは別格です。
消防署で活躍したのちに劇用車となりほんの少しだけ使われたあと、ず~と今まで保管されていたということです。
博物館に収蔵されている1台だけが世に知られていたところに、このほど新たにもう1台発掘されてきた由です。
ランドクルーザーやトヨタトラックに搭載のF型エンジンを搭載して本家クラウンのほぼ倍の排気量で、これはRS40系をパトカーに改めたトヨタパトロール(FS40)と同じ仕事のプロ仕様です。
車としてのインパクトのほかに、眠りを覚ましたままの姿がなによりも目を引いた1台です。

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トヨタ自動車工業
トヨペット・クラウン
(RS40-P)

こちらも発掘個体だそうで、LPG仕様のタクシー個体です。
会場内のビデオ撮影で自動ドアを稼働させていました。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

会場の説明には昭和50年に消防から退役しています。トラック野郎6作目の頃には全国的にも退役した同型車がいそうです。
現行の霊柩車でも、車格が物言うところあり、車格と形だけ見ればピタリです。


>通りすがりのおっさんさん

塗装のささくれを捲りたくなる衝動(病気)が少し出てくるくらいパリパリでした。
検査標章ステッカーは昭和50年のものでした。会場説明にも同年退役とありました。


>羽前の国の旧車狂さん

youtubeの紹介動画が素性を丁寧に説明してくれていますね。
タクシーは引退した後に目に触れるところに長くあったようで、注目の差は地域差が大きいと感じます。

 これ実は50系が発売されていた時代に製造されました。昭和43年式との話です。廃車は昭和50年で7年程度の活躍なので当時としてはまずまずの現役期間でした。

 タクシーは個人タクシーらしいですね。昭和60年代まで活躍していました。但し大森の白鳥タクシーとは違い余り注目されずに廃車になりました。

 共に車検取得は難しいみたいですが情熱有れば復帰する筈。

すごいものが発掘されましたね。
塗装が昔ながらの何層かになっている割れやすいものですね。
この救急車、お約束の点火時期調整済ステッカーがありますね。6か月点検ステッカーは昭和50年?いつまで現役だったんでしょか。

応用

FS45救急車
観音開きの扉 トラックのテールランプ バスマーカーの様な車高灯 記憶に間違い無ければ「トラック野郎 第6作」に登場したモデルですね
上手くすれば「霊柩車」(不謹慎ですいません)にも使えそうですね
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