>魔洲魅丸さん
町の電気屋が大型店舗に押されて姿を消しさみしいななどと感じていたら、親元すら安泰でいられない世になっていました。 親は変わりましたが、子はまだ営業を続けています。体を張っての宣伝は過去になりました。 >羽前の国の旧車狂さん 幼い頃に近所の電気屋ではたらいていた車も鮮やかなカラーリングを纏っていました。 ボディが錆びてもしばらく頑張っていましたが、補助金の関係のない車にとってかわってしまいました。 この時代メーカーカラーで販売店の自動車を塗り替えれば補助金が出ました。その為こういう個体があります。
ドアの下にある「自家用」もこの時代その物です。 満身創痍
体を張って宣伝していた昭和
今では考えられないですが、テレビCM料が高価だった象徴ですね |
|
トラックバックURL
→http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/tb.php/3508-3c9a2414 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) |
| ホーム |
|