北の台地への旅(2)
東武バス

木の陰から顔を覗かせている丸目2灯の古いバス。

東武バス

場所を少し変えてバス全体が見える場所に来てみると、瓦屋根が上に載りダブル屋根となった、納屋と言って相応しいご立派な佇まいです。

東武バス
東武バス
東武バス

東武バス
社番:3118
ボディメーカー:富士重工業
群馬県にて
2017年3月撮影

バス停前にある瓦根の木造住宅の敷地内に置かれた東武バスの廃車体。
メトロ窓が配されていて、「一般乗合」の表記が見られるため、観光仕様で中長距離路線で活躍していたバスのようです。
ボディの前後が方向幕を持つ路線バスのスタイルで、少し見くびっていましたが、窓の中には現役当時からのものと思われるカーテンも残されているようで、今となってはボロボロになってしまっていますが、綺麗だった当時はムード感あふれるものであったことでしょう。
本来なら手間無し置くだけの廃バスに、手間をかけて屋根を付けている姿はありますが、それが瓦屋根ともなると別格で、見た目のインパクトは抜群、古都をめぐる観光バスに如何?という格好です。
なお、ボディは程度良く保たれていますが、エンジンは抜き取られていて空洞になっていました。

東武バス

初代エコーとは川を挟んだご近所さんで、ストリートビューでセットで見つけていたものでした。
これだけ古く濃いバスが集うところですが、ここへと至る道路沿いで目ぼしい個体に恵まれず、特異点と言える不思議なところでした。(もしかすると、探検隊の目がザルなだけかもしれませんが・・・。)

コメント:管理人
【2017/04/08 21:19】 | バス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
>畑の犬小屋さん

この個体について詳しくは、80s岩手県のバス“その頃”さまで紹介をされていたりします。
現地で実車を見て分かった範囲でのみ記事のコメントにはしています。
ちなみにハブキャップやエンブレムなどは見えた3方には確認できませんでした。
【2017/04/11 16:17】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
立派な瓦屋根
こんばんは。
これはまた立派な屋根ですね。

3118という社番がありますが、グーグルで
「東武バス3118」と検索すると検索結果の下の方に車種が出てきますよ。

東武バスさんは富士重工大好きな会社なので、
日野かいすゞかわかりにくいんですよね。
私はこういうとき、後輪ハブキャップを見て
メーカー判別の参考にします。違っていることもたまにありますが。
(ハブキャップにHinoとか書いてありますので)
【2017/04/08 21:41】 URL | 畑の犬小屋 #-[ 編集] | page top↑
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