>通りすがりのおっさんさん
自動車ガイドブックに掲載がないモデルのため失念していましたが、昭和44年~45年のあいだに橋渡しモデルでした。 コメントにありますように、シートは派手な赤地であるのが見え、観察力不足でした。 この個体はよく見るとシートが赤いので昭和44年ころのダミーグリルのないモデルですね。
エンジンの26馬力へのパワーアップ(エンジン型式は変わらず)はこの型からですね。初期は23馬力でハイゼットキャブの水冷そのままだったのではと思われます。初期のは昭和50年代中ごろにまだ現役がいました。 >魔洲魅丸さん
管理人の住む近所には、猫の絵を代々のトラックのドアに書き続けている大工さんがいますが、猫が書いてあるイメージしか残らず、何台も乗り継いでいるはずなのに車が何だったのか甦らずです。 >通りすがりのおっさんさん この個体も、フロントにダミーグリル的なものが付いたモデルなのですが、外れていることが多いみたいで、Dマークだけになってしまっています。 MCでエンジンの出力はアップしています。数馬力ですが、もとが小さな360ccだからこそ、音にも表れるのですね。 S37ハイゼットバンがS60の前に我が家にあったのですが、フロントにダミーグリル的なものが付いた最終型で、写真のものより新しいものでした。初期とはドアの開き方だけでなくエンジンもパワーアップしていて、たしか音も違っていたかと。次期のS38と同じような音でした。
寿司屋
ひいきにしていた寿司屋が使って居ました スーサンドアのモデルでしたが、横に入った「宝寿司」の文字が懐かしく記憶が甦ります
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