お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(29)



初代と2代目サンバーを何とか写真に収めて後退中の探索車の元へと行くと、鈴木B360が何やらジェスチャー。
何のことやらという鈍いリアクションをしていると、指さす先に自動車のボンネット部分がチラリ。

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カメラを頭上に構えるようにして顔を収めることができましたが、軽自動車でギリギリという道を後退中に、運転をしている鈴木B360はどこを見ているのか、偉いというか呆れてしまいます。
パッと見で道が続いているとは思えない、ここへと至る道への入り口を見つけて躊躇なく車で入り込むことから始まり、鈴木B360はこの時、神っていました。

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鈴木自動車工業
フロンテバン360
(LS10)
年式:昭和44年登場~48年フロンテハッチへ
長野県にて
2016年11月撮影

今はボンネット部分を残すのみとなってしまったフロンテですが、数年前までは自動車の形をしていました。
このボンネット写真を趣味人に送ったところ、在りし日(とは大げさですが)の写真が返ってきました。
在りし日の写真によれば、フロンテバンは果樹園の中にコンクリートの支柱に挟まれるように置いてあり、今置いてある位置とは異なりました。
狭いアクセス道路の立地から業者によるものとは思えず、エンジンを抱くボンネット部分を除けば、サブロクの小さなボディは個人でも解体が可能でしょう。

コメント:管理人

コメント

>羽前の国の旧車狂さん

山梨・長野で経験を積んだ探検隊にとって、果樹園仕様のトラック個体を除けば、トラックをそのまま置いてある姿は珍しく、室内を物置にしているものを数多く見てきました。
クラウンツアーでご案内いただいた元コロナピックという塊を見るまでは、このように一部分を残して解体されるというのは思いもしませんでしたが、今では成程と理解できるようになりました。


>アラフィフさん

亡き祖父が車好きで、会社の車を乗用車からオート三輪まで何でも乗ってきたという話なのですが、写真は全くありません。
辛うじて自分の写真で、30ウン年前に初代ミラと写っているものや、その後のリベルタビラのものがあるくらい、昭和は遠くなりました。

我が家の最初の車(親父が免許取って初めて乗った愛車)がこれでした。
夏に遊びに来た従兄弟たちを乗せて海へ遊びに行った時に車と一緒に映った写真が今も残っています。
親父も一昨年亡くなりましたが、もう45年も前の事なんですね。

最近になり判って来ましたが、室内が欲しくてこういう残骸を畑の隅に放置しているみたいですね。

たま~にですが、こういう個体羽前にもあります。
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草ヒロ探検隊

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