お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(28)その1


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三菱重工業
三菱ふそうバス

長野県にて
2016年11月撮影

公園の集会所として余生を送る廃バス。
地元のバス会社からの払い下げ、もしくは寄贈でしょうか。
元が箱なのに屋根が据え付けられた姿が過保護にも思えますが、ペンキを塗り替えるほどの痛みも見られず、今でも使われ続けているようです。
バスの車内へは電気が引き込まれているのが見え、これが有るだけで便利さは断然違うことでしょう。
エアコンこそ付けられていませんが、これは据え付けられた年代にもよります。
しかし、開く窓の周りには網が張られていて、虫が入り込む心配をせず風を入れることができます。
前扉の折り戸は住宅用の開き戸に替えられ、使い勝手を向上させる様々な改良が施され、リアのエンジンがくり抜かれたスペースにはバケツなどが入っているのが見えるなど、廃バス1台がフルに活用されています。
公園なので、運転席で子供が遊べればと思いますが、それはできないようになっていました。
前扉から数えて4番目には、中扉が付いていたようですが埋め込まれていました。

コメント:管理人

コメント

>羽前の国の旧車狂さん

初期投資が抑えられるメリットは大いにあっても、バスのあてがなければ始まらない話で、そこが通ってもメンテナンスも含めて活用されている例は話が〇っと上手くいったものに限られますね。


>mako☆さん

児童公園に置かれたバスでは、経年で置き換えられるものがあり、SLの保存車の中に維持できず解体されるものなどを考えると、産業遺産という価値が付与されなければ、自治体の対応は現状からの変化は望めず、集会所としてでも維持されているのがやっとだと思います。

公園の集会場

集会所といえば、川崎市の公園の中に置かれたトロリーバスは、一応看板がついて保存車のようになっているものの、地元町内会の集会所として使われてしまっていて、あろうことか、ハンドルが撤去され、運転席の部分に流し台が設置されてしまっています…
唯一残っている貴重なトロリーバスだけに、勝手に集会場として使わせたりしないで、市がちゃんと修復して保存して欲しい一台です。

屋根を付けてもこの様な作りの集会場の方がフツーに建物を建てるより安く出来るんでしょうね。

 山形の商工業地にも此処まで本格的ではないけど山形交通バス上がりの公民館があり屋根が無い分20年程度で解体になりました。

 微笑ましいのがエンジン部分に掃除用具が有る事。綺麗に使って居ますね。

 我が町内は廃車利用の公共物は今は皆あの世に召された大正生まれの婆さんたちが嫌がり全くなしです。
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