10年目の山梨(3)

サニートラック
サニートラック

日産自動車
ダットサン・サニートラック1200

年式:昭和45年FMC~昭和53年4月MC
山梨県にて
2016年12月撮影

サニーセダンを意気揚々と撮影し戻ると、先ほど降りた探索車の傍らで鈴木B360がセダンとは反対の方向をアッチアッチと指をさしていました。
促されるように目線を転ずると、セダンが居た果樹園と道路挟んだお向かい、果樹園を覆う薄い青いヴェールの奥に、もう1台サニーがこちらを向いていました。
セダンの姿を遠くから見つけた時から視線をひと時も外さず、ドア開けて出て行った時に前に居たというのに気が付きませんでした。
周りが見えていないとは、まさにこの事なんだなという、笑えるご対面でした。
セダンにはなかったフロントマスクはしっかりと残っているものの、プレスの機械に挟んだように潰れ、すぐにはトラックだというのが分からないようになっていました。
もしかすると、セダンがマスクを譲った先で、昭和53年MC後の個体なのかもしれませんが、それを裏付ける年式などを確定するには及びませんでした。
それにしても見事に潰れています。

コメント:管理人

コメント

>羽前の国の旧車狂さん

サニトラにだけ廃果樹園風味が漂い異様ですが、果樹園の配置からすると一番奥の隅に追いやられていて、使われないもの相応の場所に思えます。
もっと奥の茂みからでも引っ張り出してきたようなナリですが、それをする意味も見いだせず、最低限の草取りだけをした姿なのかというところです。


>aipenさん

屋根などは雪の重みで潰れたような感じなのですが、日当たり良好の南向き斜面な上、山梨は豪雪地帯ではありません。
なので、とても不思議な姿なのです。
フロントマスク周りの損傷は、ワイヤーで引っ張ったような、物をぶつけた・ぶつかったような複数の痛みが見られ、綺麗な果樹園からは想像できない何かがあったはずです。

まるでゾンビが
土から這い上がって来たような
風貌のサニトラですね

屋根だけじゃなくフロント周りもやたら歪んでるし、何があったのでしょうか…。

何処からどう見ても廃園した葡萄園ではないですね。どうしてこんな物があるのか?それに廃園した葡萄園を別の人が復活させたと云う話は基本聞いた事ありません。不思議な経歴がありますね。

さてこのサニトラですが年式特定はかなり難しいですね。タイヤが極度のボーズであるから走行距離は10万キロは最低走ったでしょう。またこういう無謀な使い方を見ると初期型である可能性が高いでしょう。

このタイプは又お寺の世話人の話ですが、ある土建経営者のお宅を回って居ますが、そのお宅にあり子供の頃好きなモデルでしたから廃車を舐める様に見ました。平成4年までありましたね。その脇にはダットラ620そして離れた場所には45年式のキャブライト。これは短命で50年には廃車でした。
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