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お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(14)

矢鱈と言っては失礼ですが、1日の探索の間に3台のファミリアバンを撮影することができました。
健在なのを確認するのにとどまったもう1台をふくめ、かつてはこの一帯はファミリアがライトバンを中心にセダン、トラックと散りばめられていたところです。
今ではだいぶ数を減らしましたが、矢鱈と表現できるほどの繁栄ぷりを誇っていました。

ファミリアバン

東洋工業
マツダ・ファミリアバン2ドアデラックス

年式:昭和42年FMC~45年MC
長野県にて
2016年11月撮影

まずは、再撮影の1台。
耕作放棄地に取り残され、夏場は草の中に姿を隠していたものが、冬の訪れとともに枯草にまみれた姿を現しました。
一見するとただの荒地ですが、果樹棚を支えたコンクリート支柱やワイヤーが木々の中に紛れながらも残されています。
荒れ果てた姿にファミリアを眺めると、ライトをくり抜かれた空洞に、どこまでも続いているような暗闇を感じ、空虚さを感じずにはいられませんでした。

09051205_F.jpg

2009年1月訪問時のファミリアバン。
この時はまだ果樹園の雰囲気が残っていました。

コメント:管理人

コメント

>魔洲魅丸さん

4ドアバンがラインナップするとともに、価格差に大きな違いが無く、2ドアを!という指名買い以外は立場が無くなり、消えてしまいました。
4ドアがあたりまえのモデルで2ドアを見ると、得した気分になります。


>羽前の国の旧車狂さん

耕作を放棄されたぶどう園が瞬く間に雑草に埋もれるのは、よそでその前後を見て酷さを知っているので、7年の歳月を経て案外見えるものだと思ったものです。

 もしかしたら?ですが既に2009年の時点で放棄されていた感じがしますね。
 ボンネット側の雑草が異常に大きい事と残った枯草の背丈が高いこと。

 恐らく放棄から1年~2年かな?でも何か今年の写真は迫りくる感じがしますね。

 我が家もブドウ栽培は私の代で終わり。子供たちやカミさんは一切しないから多分荒れる前に一斉撤去でしょうね、
 尚お袋は一切農作業はしませんが、気が向いた時草刈はします。

風情

今では見ない
「2ドアバン」
自家用でも普及してました
大半は役所の車でしたけど
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草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
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  探検隊設立:2006年3月
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