お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(4)
カローラ

坂道をぐんぐんと上っていた車ががくんと止まり、何事?と運転席の鈴木B360の方を向いてみたものの、その先に埋もれた草ヒロに気が付けませんでした。

カローラ

鈴木B360に促され眺めてやっと車の姿を認識できました。
というか、木の影からこちらを向いているのと目が合いました。

カローラ

トヨタ自動車工業
カローラセダン

年式:昭和53年MC~54年FMC(3代目後期型)
長野県にて
2016年11月撮影

道路に面した資材置き場に置かれている3代目カローラのセダン。
敷地境界に塀が無い代わりに何本もの樹木が直線にならんで柵になっています。
その中でもひときわ太く立派な木が、カローラのフロントにかぶさるようにしてあり、左右の両端に見えるバンパーは真ん中で繋がっているはずですが、木に飲み込まれてそこにあるようには見えません。
顔は崩れることなくシャンとしていますが、落ち葉ばかりではなくいろいろなものが上からカローラを襲ったようで、ルーフは潰れガラスも破れています。
右フェンダーにはサビが酷く穴が開いたところがあり、そこにエンブレムが最後の死力を尽くしているかのように食らいついていて、その任をあっぱれなくらいに果たしていました。

コメント:管理人
【2016/12/01 22:13】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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