>aipenさん
外されたシート類が付近に転がっていることもあり、何が取り払われたのか一目でわかる草ヒロもありますが、こちらのNコロでは痕跡を見つけることはできませんでした。 ボンネットのホイールはなぜか一画が焦げていました。タイヤからしてぬかるみの田には入るようには見えませんが、農耕車のものであるのは確かですね。 >FUGAさん 昭和の頃の車を思い出すと、サニークラスですでに坂をスイスイ上らないものでした。軽く飛んでいく一方で、パワーが要る時には非力さは否めませんでした。 >羽前の国の旧車狂さん 取りあえず2台しか棚田では確認できませんでしたが、年式差を考えると他にも複数の物置個体が置かれていたのでは?と推測できます。さらに沢違いのところにも昭和40年代から60年代までの年式で草ヒロが置かれているため、廃車体を置く風習が強い一帯であると思われます。 そのためか、あまり見かけない水田にまで草ヒロが進出しているのだと思います。 水田での草ヒロその物が珍しいので、こんな光景ならば幾らドンガラでも撮影対象です。多分初めから物置目的でこの状態で買ったと思われます(或いは使い古した自分の車をこの様な姿にして運んだ)
フロントグリルやテールが残って居る事がマニアが残す喰い方ではないし、水田では湿気が酷く使える代物ではないです。 伊豆の親戚がかつて乗っていましたが、問題があった!
それは坂道上らないというもの【速度が落ちる】 がらんどうになっているので、
パーツ類は、マニアがドナーとして 持っていったのでしょうね Nのトランクフードがピカピカなのは、よく見ますが、フロントバージョンもあるとは! ボンネットの6穴の ホイールも気になります‥(・ω・) |
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