相模湾と日本海のあいだに(2)

ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードバン1400デラックス
(VN510)
年式:昭和46年MC~48年10月生産中止
長野県にて
2016年9月撮影

住宅街を見上げる谷間にある果樹園に佇むブルーバードバン。
コンディションは典型的な果樹園サビ模様を呈していて、ひと昔前には長野・山梨の果樹園のどこでも見られたものです。
同行人と草ヒロ巡りをしていく中で、車名とおおよその場所で「知っている」「知らない」というのを言い合いながら車を流し、ブルーバードバンという話になったときに、コンディションの話までは見知ったもののようだったものの場所がどうも違うようで、はて?といった表情を浮かべたところ、「○○線への抜け道にある」という、神奈川から長野への遠征組にとって縁の無い抜け道沿いのブルーバードへとご案内頂きました。
山梨でも似たようなことがありますが、日が暮れれば地図を見るなりして効率的なルートを選んで車を進めるのですが、そういったところは昼間の散策とは無縁な場所を自然と通るようになり、真っ暗闇でこんばんはということが何度もあります。
このブルーバードバンがある場所のように宅地造成が行われたような隙間ともなれば景色を見ていて寄り付くことはなく、幹線道路沿いの初級個体を何年も見られないでいるような探検隊にとって穴といえるところでした。

コメント:管理人

コメント

>羽前の国の旧車狂さん

このブルーバードバンのカラーリングは、末期モデルのバーゲンカラーでしょうか?
窓が塗らているためシール類は全く確認できませんでした。
窓をペイントしているものには、ペンキでしっかりと塗られて光も通さないものから、このようにスプレーである程度明るさは確保できるようなものまでありますが、共通して外から中を伺えないようにするという目的があるとは思います。見た目は雑に見えますが、それは自動車目線での話で、物置なら中は見えないほうが良いのでしょう。

>FUGAさん
>畑の犬小屋さん

9月25日(日)に時之栖にて無料イベントで公開とのことです。
静岡県御殿場市
東名高速道路裾野インターチェンジから5分(公式案内)です。
管理人は仕事のため行くことはできませんが、週末には天気も回復するとのことで、絶好のイベント日和となるようです。

セダンでは見る色だけど、ライトバンでは初めて見る色です。
タイヤから判断して昭和55年前後までの活躍だと思われます。
この時期結構この個体の様にガラスを白く塗る物置車を目にしますが意味が判りません。

最近はアメリカ人のバイヤーが25年落ちの軽トラックを買う現象が・・・
まあアメリカじゃ軽トラックを欲しがる人達が多いそうです。大ブームらしい。
アメリカに日本の軽トラックが走るのはある意味新鮮!

>FUGAさん、
これはすごいですね。
「時之栖 くろがね四起」で検索してビックリ。
遠くて行くことができませんが、こんな古い車が現存することを
初めて知りました。ありがとうございました。

激レア車が展示される件

静岡県御殿場にある時之栖にて日本軍が戦中、軍用車として使用された くろがね四起 がレストアを終え展示されるとの事です。
戦中の車は見れる機会が中々ないので見学しては?
ホームページを見ればわかります。

>魔洲魅丸さん

乗用車ベースかトラックベースかという部分で、ブルーバードバンが前者でダットサンバンが後者となり、この比較だとワゴンとライトバンというのが明快に分けられます。
が、ブルーバードバンをワゴンモデルと比したときにワゴンと言い張るには厳しいものがあります。

切り替わり

ある年代のモデルから「ステーション ワゴン」や「エステート ワゴン」から「ライトバン」になって行ったのでしょう?
乗用車から貨客兼用になった「時代背景」を感じてます
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草ヒロ探検隊

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  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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