>草疲労さん
11月に長野へと足を運ぶ機会があるため、念入りにとは行かないまでも舐めてはくると思います。 この2台の頭の前に2006年訪問時にはジウジアーロキャリイバンを見ているのですが、今となっては場所はサッパリ思い出せません。 この2台の置いてある道沿いもかなりスッキリしてしまいましたが、ジウジアーロキャリーやもっと北のほうにバリカンコロナもいた気がしますが、今はどうしていることでしょう。
ダイハツの生首は自分も2011年頃確認していて、その後丘の上のほうで何かをひっかけた記憶があります。 >古厩さん
大ニュースです。 さっそくグーグル先生に潜りまして、姿を確認しました。 位置関係を見ると、この記事の場所と件のダイハツ・キャリイの場所は同一オーナーのものとみて違いないようですね。 蛇足で、ここからほど近い未撮影のファミリアバンの近くに知らない2代目エコーを見つけてしまったりと、ついでの復習で機会を作らねばと強く決意しました。 情報ありがとうございます。 こんにちは。
先程、現地へ確認に行ったところ、ダイハツとキャリイの頭もまだ残っていました。 是非、近くを訪れた際に再度探してみてください。 >羽前の国の旧車狂さん
転載はできませんが、あった当時の写真を拝見したところでは4灯のVとL30キャリイの頭が乱雑に転がっていました。 雰囲気はこの置き場に似ていますが、もっとものも多く荒れていた感じがするので、一括で綺麗にされてしまったようです。 これ等が残って大物が無いとなるとかなりの確率でマニアの仕業でしょうね。
敷地の状況を考えると同一オーナーだと思うのです。それにVのキャビンだけでは鉄屑価格としては元が取れませんので。 でも首チョンパした個体を持ち帰るマニアとはどういう神経なのか?と思いました。 |
|
トラックバックURL
→http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/tb.php/3308-5c89250b この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) |
| ホーム |
|