No title
>草疲労さん
OT誌の廃車体街道を行くでも写真無しで文章でだけ触れられていた大物で、長く鮮明な写真の地にあったのが、サルベージされたとのことです。 No title
このトヨペットさん2018年現在いなくなっているようで姿がありませんでした。
春先のときにここの場所とは気がつくことなく通り過ぎてましたが見かけなかったので、今はまたどこにいるのかなーと想像してみます。 >羽前の国の旧車狂さん
元の画像をなにもいじくっていないのですが、「じらす」と言われる他ない解像度でしたので、じらしてみました。 個体についての詳細はコメントにあります古厩さんの情報の通りでした。 >古厩さん 情報をありがとうございます。 松本の山の上のスタウト1500がサルベージされたくらいです。むざむざ解体されるようなことは無いとは思っていましたが、いいところに落ち着いてくれました。 地元のスタウトオーナーにより、サルベージされました。
収まるべき場所に収まったと思います。 随分じらしたと思って居ましたら、あのRK35が移動していましたか。
恐らく持ち主が盗難を恐れたのかなにかでこういう事をしたのでしょう。兎に角有名な個体らしいですから。 >aipenさん
過去の写真では、フロント部分がそれなりに埋まっているように見えるのですが、後輪はホイールに届くか届かないかくらいまでしか埋まっていません。 なのでフロアが腐っているというまでは酷くなく、移動にも耐えたようです。 ミニキャブはピチピチの660ccモデルに見えます。若干高い高いしていますが、物置になっているのだと思います。 >魔洲魅丸さん 気候にとらわれないというところは、冬の道に出ていかなければ完璧ですね。 33や55といった車をしっかりと確認したことはありませんが、物持ちの良い県民性は、上田地域の消防団の三輪消防車やカネボウのボンネット消防車にも見られます。 気候にとらわれず
長野県は、物持ちが良い「県民性」が旧車の生存率を左右させてますね 分類番号が「55」や 「33」のセドグロ、クラウンを見掛けますから
ここまで、土に埋まってるのにも
関わらず、移動させるときに よく、バラバラにならなかった もんで( ・ω・)ノ これだけ埋まってると色んな根っこやら水分やらで下がグサグサに なっていそうですが‥。 ヤードの相方がわりかし 最近のミニキャブ?(違うかもしれませんが)というのも面白いですね( ・ω・)ノ |
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