>天野さん
探すのも簡単な開放的なところの草ヒロとことなり、山や森の草ヒロは神秘的ではありますが、探検隊のスタイルでは草ヒロを求めて入り込むというものではなく、移動中の偶然がなければ機会がありませんでした。 >魔洲魅丸さん 赤帽の専用車となったことや、4WD車の性能に対する評価の高さなど、サンバーには指名買いのユーザーが多くいたことでしょう。 (4WDモデルの草ヒロにおける数の多さや、狭い地域での数の偏りくらいからしか実感はありませんが・・・) 草ヒロの郵便車でもサンバーの比率は多くありますが、他が全くいないという訳でもないため、別々の場所での同じ2台の共演は驚きでした。 >羽前の国の旧車狂さん 夏の草の力なら無い話ではありませんが、別物でした。 一瞬上の写真見た時「僅かの間でここまで果樹園が荒れたのか??」と思いましたが、よ~く見ると似た車種を置いていたみたいですね。
固定客
この「サンバーパネルバン」は郵便局(現郵政公社)か「軽自動車貨物事業協同組合」(通称 赤帽)がシェアを占めてましたね
同じ車体でも赤帽のエンジンは、耐久性を謳いに買われてました 恐らく、プリンスのエンジンみたいにシリンダーに「ライナースリーブ」を入れて耐久性を上げて居たのでしょう 良い顔してますよね〜。
森や林の中に佇む草ヒロはどこか神秘的で目の保養になります。 是非とも間近で拝見したいヒーロー達です。 |
|
トラックバックURL
→http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/tb.php/3290-05a2362b この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) |
| ホーム |
|