クラウンツアーとクラウンツアー前に(終)

1台のきっかけとなる草ヒロを見つければ、廃車体を置く風習というか文化がある土地だとわかり、俄然気合が入るところです。
今回の山形行きでは、管理人だけで初めてレンタカーを転がして探索をしてみたので、クラウンでは止まってもらうのを躊躇う面々も余裕に応じて撮影をしてきました。
単発ではきついのでまとめてみました。



今や草ヒロ主力世代の感のあるサンバートライ。
これさえあれば周辺でそれなりに拡がりがあるものなのですが、高速道路の延伸工事で大規模造成がされていてサッパリでした。

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新幹線の車窓からいつも見ていた1台。
付近では見えていたものが姿を消していたりと動きがありましたが、物置仕様に改められた55ワイドは健在でした。

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山の果樹園のほぼてっぺん付近で見つけた新参者のマスターエースサーフ。
上ってくるまえに十分楽しんだので、〆は胃にやさしいアッサリなものでした。
奥に行けば行くほど古いものという期待は禁物です。

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マイクロバスの大きさになると航空写真をながめればストリートビュー未対応でも簡単に復習できるもので、その作業で現地では気が付かなかった方向に草ヒロ有望地が広がっていることを知りショックを受けたりします。

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今回の山形行きの殊勲賞個体はこちらです。
水田地帯でしたがサンバー550があることが意外で、先も見てみようかなという気分になり程なくしてトヨタのキャブオーバーバスが居ました。
今となっては草ヒロを目印にして頼り切ることはありませんが、「サンバーで諦めないで!あと少しでトヨタさんだよ」という幸せを呼ぶ目印になりました。

コメント:管理人

この記事でクラウンツアーとクラウンツアー前の連載は終了です。

コメント

>非モテ独身オヤジさん

550cc世代もレストアの対象となってきています。
マイクロバス党にとって嬉しいことに、サルベージされている個体を知っていますが、部品や書類など苦労が絶えない話を聞きます。トヨタの車体会社ですら3台集めて1台に仕上げたという話です。

懐かしいです。

550CCの軽自動車見なくなりましたね。あと昭和38年のトヨタマイクロバスレストアしたいですね。

>通りすがりのおっさんさん

それぞれの場所はてんでバラバラですが、周辺にはもっと古い個体もいるため、この記事で紹介した世代は古い個体と交代して置かれたものもあるのではと感じたところです。


>魔洲魅丸さん

マスターエースサーフにも4WDとデカデカと書かれていますが、サンバーの4WDモデルは雪国にとって待望のモデルであったのではないでしょうか。


>シャオさん

マスターエースサーフのことが気になり中古車の検索をしたら、旧車を扱うお店ながらありました。すぐ買える中古車が無くなれば、草ヒロを起こさなければならないかもしれません。

マスターエースは直せば乗れそうですね
親戚がMTの4WD乗ってたので。

軽4勢力の基礎になった車たち
トヨタの「サーフ」シリーズの派生児 のマスターエース
賑やかな時代でした

これまた主に昭和50年代の香りがしますね。
黄色いハイゼット、これ昔我が家にありました。S60初期のバンのスーパーデラックスは基本この色でした。白いサンバーはハイゼットと同じ世代ですね。同じころ近所の商店にありました。いずれも二気筒エンジンの独特の音を奏でていました。
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草ヒロ探検隊

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