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クラウンツアー(7)

スカイラインバン
スカイラインバン
スカイラインバン

日産自動車
ニッサン・スカイライン1500バンデラックス
(VC10M)
年式:昭和43年FMC~45年MC
山形県にて
2016年4月撮影

途中に思いもかけないブルーバードエステートワゴンとの遭遇がありましたが、丘の上のほうにあるスカイラインバンへと到達しました。
ちょうどオーナーが農作業を終えて休憩をしていたので撮影の許可を得ると、わざわざこんな廃車体を撮りに来たのかい!と呆れたような様子でしたが、「今はもう無い車ですから探している人も居るんですよ~」という具合に返すと、もうひとりの近所の畑のオジサマに「そんなら、俺の車もとっておけばよかったな~」という感じに返されてしまいました。
スカイラインバンはルーフの下地が出てくるくらい長く風雪に耐えてきたようで、羽前の国の旧車狂さんがステッカーを観察したものによれば、昭和52年より前の定期点検のステッカーを確認できたとのことです。
ステッカーからわかる年では置かれてから40年近くになろうとしています。

スカイラインバン

ペラペラになったボンネットカバーの中には、エンジン本体に1500の文字を読み取ることができ、プリンスから受け継いだG15エンジン搭載車であることがわかります。

スカイラインバン

エンジンがプリンスを受け継いでいる一方で、ヘッドレストは純正のものではなく、シートをほじくって若干大きなものが差し込まれていました。

コメント:管理人

コメント

>キモイオヤジさん

探検隊が活動を始めたころにはまだ旧車がゴロゴロいる解体屋がありましたが、自動車リサイクル法など世間の流れで過去のものになってしまいました。
今では夢でしか見られないのではというものになってしまいました。


>魔洲魅丸さん

プリンスエンジンは、排ガス規制でバトンを譲り勇退といえる歴史でしょうか。
ホーマーやクリッパーでは早々とニッサンエンジンへの換装が行われましたが、スカイラインは魂を最後まで守りました。


>羽前の国の旧車狂さん

もはや癖で遠くだろうと草ヒロが居そうなところを助手席だとガチ見してしまうために見つけられました。
ヘッドレストは純正品を参考に取り付けられていることが見えましたが、シートベルトは付けたくとも真似できなかったのでしょうか。

ハコスカでも初期型ですから希少性が高いモデルです。これは助手席に誰かが乗らないと発見できない場所でしたね。

気になったのがヘッドレストはあるが、シートベルトが無い事です。

荻窪魂

プリンス開発の最後のスカイライン
心臓の「G型エンジン」は次の「C110」前期まで繋がりました

ハコスカパン廃車体昔見ました。

珍しい。ハコスカバン20年前静岡県の解体屋で見ました。 4気筒エンジンは希少価値が あります。今はなき解体屋でしたが旧車がゴロゴロ放置されていました。夢に出てきます。
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草ヒロ探検隊

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  探検隊設立:2006年3月
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