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クラウンツアー(6)

ブルーバードエステートワゴン

ハコスカのバンらしき草ヒロをはるか遠くに見つけ向かっていくと、その途中でばったりお会いしたのがこちらさま。
ブルーバードとスカイラインを見間違えたのかと一瞬勘繰るくらい、現実的な感覚だと近辺においそれとその2台が転がっているはずはないのですが、ある所にはあるものです。
何年も寝たままのご様子ですが、雪にも負けずシャンとした佇まいで眼光衰えることなく居りました。

ブルーバードエステートワゴン
ブルーバードエステートワゴン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードエステートワゴン
(1200・WP410/1300・WP411)
年式:昭和39年MC~41年MC
山形県にて
2016年4月撮影

サイドビューが望める写真に移りまして、ブルーバードはセダンではありません。
ステーションワゴンとライトバンのどちらかだというお話になり、区別は現地で羽前の国の旧車狂さんに全て委ねまして結論を得まして、記事では管理人の中途半端な考察は抜きにいきます。

ブルーバードエステートワゴン

ライトバンには有るリアガラスに保護バーが無いことがまず上げられ、続いてそのリアガラスが青系のガラスであること、残っているリアタイヤが商用車が履くタイプではなく仮に履いたとしたら車検に通らないとの由、などの理由からステーションワゴンモデルであるとご判断いただきました。

コメント:管理人

コメント

>くらがえワンマンカーさん

やはり顔が無い(見られない)と不完全燃焼気味になっていまいます。
草に埋もれているくらいなら再訪問に期待をするところ、ゴッソリと顔が無いと「あらら↓」感は否めません。

私の地元のこの車はフロントパーツがすべてなくなり、ガイコツみたいになってます。せっかく見つけてもトホホでした・・・。

>mako_hoshiさん

410では後期型からバンモデルがちゃっりと登場しますが、サイズ的にダットサンバンが少し大きかったために出たのでしょうか。
コロナの5ドアは1度だけ実車を見たことがあるくらいです。


>羽前の国の旧車狂さん

草ヒロ探しの最近の感覚では、ハコスカバンと410ブルが近くで同じように置いてあるというのは到底望めないので、トコトコ歩いていて目にした410の姿に、キツネにつままれたような気分になりました。
生きていれば80を超える祖父の世代だと、飲酒運転くらい当たり前という風で、ふつうに車で飲みにでかけていたような話を聞いたことがあります。まあ、管理人も日本酒をチビチビやっているため、1年もあればブルーバードの中にあった酒瓶くらいは用意できそうです。


>魔洲魅丸さん

その当時の自動車ガイドブックでは、ステーションワゴンはセダンとはバッサリ離されて軽自動車の後に回されていて、紹介されているページで何となく位置取りがわかります。
昭和38年9月号のモーターマガジンでコマーシャルカーのすべてと題した特集では、バンが乗用車ムードを高めて差が縮まりライトバンと比してワゴンが勝る部分は、最高速度で区別されることが無いというくらいで紹介をされていて、本質的には同じものとバッサリ。それでもオーナーの心理的には負い目を感じることなく堂々と乗れると評されています。
用途は曖昧でもオーナーの心構えは全く違います。

レア? 貴重?

時代的にも貴重なステーションワゴン
父が乗っていた
「セドリック ステーションワゴン」(W130前期) でさえ「注目」されて、スペシャルシックスのオーナーでさえ「羨望の眼差し」で見てました

初め管理人さんがハコスカライトバンとブルーバードワゴンを間違えたかな?と思ったのですが、よ~くみると遠くにハコスカがありとんでもない所に超大物が眠っているとは・・・でした。

私のブログにありますが、車内には無数の一升瓶が転がっており、相当な酒飲みオーナーだと思いました。

私のお爺ちゃんもかなりの酒豪でしたが、多分このオーナーさんかって飲酒運転しただろーなぁーと想像しました。

私の車が新車当時は酒には本当に寛容な時代でした。

因みに2代目(3代目)オーナーの私は全然飲めず年々酒は飲む気力すらない状態です。

エステートワゴン!!

410の時代はダットサンにバンモデルがあったので、ブルーバードはテールゲートがナンバー上までしか開かない現在のハッチバックのようなワゴン専用モデルを出せたんですよね。でも、当時は5ドアの乗用車は全く売れなかったので、コロナの5ドアとともに、例え草ヒロであっても残っているだけでも貴重ですね。
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プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
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   助手席でナビ担当
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  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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