春の陽気に誘われ山梨(21)

営農サンバー

富士重工業
営農サンバー4WDトラック三方開
(KT2)
年式:昭和57年FMC~62年MC
山梨県にて
2016年2月撮影

トラックではまだ現役車を見かける機会もある550ccのサンバーが、雪に閉ざされた果樹園の中に佇んでいました。
屋根をカットして果樹園内ではたらく(いわゆる果樹園仕様車)という風体ではありませんが、樹木が間隔広く植えられているようで改造を受けずとも動き回れるようにも見えたので、現役当時の姿のままはたらいていたのかもしれません。
最近では果樹園仕様車にも660cc世代が進出を果たしていて、活躍を終えて不動車として残っている姿もありますが、10年前に草ヒロ探索を始めたころに比べて550cc世代も安泰とは言えないようになってきています。
そろそろサンバーの奥の白いセダンを無視するなというお叱りを受けそうなので触れますと、今回は雪が深かったため接近を断念しました!が、2007年に撮影した写真がありますので、そちらをご紹介します。

ダットサン・ブルーバード1300

日産自動車
ダットサン・ブルーバード4ドアセダン1300デラックス
(510)
年式:昭和42年FMC~43年MC
2007年3月撮影

ワイパーが外れていてサッパリですが、喧嘩ワイパーの初期の510ブルーバードです。
隣に建てられた納屋に役目を譲ったようでしたが、撤去されることなく残り続けています。

ダットサン・ブルーバード

リアは石垣の断崖となっていて、トランクは使えたもんじゃありません。
このギリギリの立地のおかげで残っているのかもしれません。

コメント:管理人

これにて、春の陽気に誘われ山梨の連載は終了です。

コメント

>aipenさん

崖の際で落ちてしまった個体もあれば、このブルーバードのように足元はしっかりと固まっていて安泰なものもあり、長い留置で明暗分かれたものを見てきました。
このような立地の個体は、全体を見回してみてここしか無いと置かれていることが多く、納得の「際」となっています。


>魔洲魅丸さん

暑中見舞い申し上げます。

510のブルーバードのハミングシグナルが実際に点灯している様子を見たことがありツボにハマりました。
いろいろな車や全グレードでやたらめったら採用していたら興ざめでしょうが、良いアイテムです。

親展

この510ブルーバードの応用され登場したのが初代ローレル
喧嘩ワイパーの他、シーケンシャルウィンカーが共通でした

崖や、落ちかけの
物件は個人的にツボです( ・ω・)ノ
いいですね〜!
これは、
いまなおこれだけ人気車種でも、リアパーツがもがれる心配は
なさそうですね
非公開コメント

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

月別アーカイブ

ブログ内検索

来訪者数