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春の山梨満喫ツアー(8)

ニッサンエコー

猫顔のニッサン。
縁取られたライト周りと、にゃ~んと鳴くように開いた口。

ニッサンエコー

流麗なECHOとエンジン排気量を示す1900のバッチ。
一昨日紹介をしたトヨペットマイクロバスとほぼ同じ年式になり、排気量も1900というところで同じです。

ニッサンエコー
ニッサンエコー
ニッサンエコー

日産自動車
ニッサン・エコー(GHC141)

年式:昭和38年MC~39年MC
山梨県にて
2016年3月撮影

昭和34年に製造が開始されたキャブオールマイクロバスを原点に、当初は月販10台以下(35年の年間で158台)という小さな市場規模だったものが、36年にはエコーの名を与えられ販売台数を増やしていき、この個体のモデルの頃となると38年で1059台、39年では1902台となり、初期の頃には考えられない規模へと成長しました。
成長したとはいえ概算で3000台という台数の大半は廃車をされて粛々と解体されていったはずで、今日残るものは極めて少ないと思われます。
そのためか、初代エコーともなると探索をしていても数年前に見たきりくらいなもので、エコーと言えば自動的に2代目を指すくらいに縁のない1台となります。
そんなところに「まだありますよ!」という情報を得れば、撮影をしたことがある個体であっても見たい気持ちが膨らみ、遠く足を伸ばして見に行ってきました。
以前と比べるとコンディションの悪化は進んでいて、加えて資材置場に人の手が入らなくなった様子で、置き去りにされていますが、現存する姿しかと拝見して参りました。

コメント:管理人

コメント

>くらがえワンマンカーさん

レストアはできそうでも、運びだすのに骨が折れそうです。収穫の後に交渉せねばなりませんね。
この個体も近づくことができない個体なのですが、コンデジの超望遠が近くのような写真に仕上がっています。

私の地元のキャブオールエコーは厳重に仕切られた畑の奥にあるので近づけませんが、横を通る道路から見下ろせます。レストアできそうな良い状態がミソです~(笑)

>羽前の国の旧車狂さん

元は事務所として使っていたようで、廃車体を使おうという社長目線にたつと、エンジンも使えるじゃないかと外されていなければ、ボディに守られてしっかりと残っていそうです。


>魔洲魅丸さん

もっと荒廃が進んだ個体ですらレストアしてしまう人が居るため、行動派のマイクロバスマニアに是非とも丸ごと引き揚げてもらいたいところです。
トヨタライトバスのレストア例のように、日産車あとは、体がプロジェクトにでもしないかと期待です。

中身だけなら

外装は修復不可能でも、エンジンは修復出来るでしょう

道理でこの個体を見ないわけですね。そもそもが数多く作っていない。
さてこれらマイクロバスのエンジンは修理できるレベルなのか気になります。場合によってはセドリックのスペアエンジンにしたいので。
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草ヒロ探検隊

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