クラウンツアー前に(1)

山形駅前

管理人は羽前の国への春の遠足から無事に帰ってまいりました。
3回目を迎えた春の羽前の国への遠足は、暖冬の影響か道中の残雪は今までで一番少なく、山形市内では開花したばかりの桜が木によっては早くも満開となっていました。
防寒着が要らないくらい気温があがり、山中に繰り出しても安心かな?と春の脅威を完全に忘れ去り、クラウンで出かける前日に管理人だけでレンタカーを転がして野や山を回りだすと、「クマ出没注意」の看板を各所で目にして、探検隊の活動で唯一遭遇していないクマという危険生物のリスクに直面しました。
(山形訪問中には西川町で釣り人がクマに襲われ、今年初のクマ被害を新聞が報じていました。)
クマ避けの鈴は持っていたものの、暖か陽気にクマが目覚めていてはと不安を抱きつつも、いざ目の前に草ヒロの雰囲気を感じては、用心しながら行きましょうという曖昧な妥協に落ちつかせて探索を開始しました。

ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン1200 4ドア(VB110)

山形県にて
2016年4月撮影
年式:昭和47年MC~48年FMC

縁起物のハチマルやハコバンを見つけ撮影しつつ、借り物の車のフィーリングや、草ヒロの探索のチューニングを合わせながら車を走らせると、国道から外れる道を見つけ迷わず逸れて行き、丘陵地帯へと至り辺りを見渡していると、斜面の上の方にテールゲートを控えめにバンザイしている姿のライトバンを見つけました。
遠目で見てもチャラい個体ではないとわかる姿に、縁起物のご利益に幸先の良さを感じながら上って行くと、サニーバンだと分かりました。
今年はサニー誕生から50周年の節目で、鈴木B360にグローバル本社ギャラリーを見るべしと厳命を受けるも果たせていなかったため、草ヒロで見ぜてくれるかなどと妙に嬉しくなったものです。
ライトはくり抜かれていましたが、山梨や長野の幹線道路沿いで見られたサニーの多くはパーツを譲っていて顔無しの個体すらあるので、この個体のようにグリルが残る個体は嬉しいですね。
テールゲートからの屋根の鉄板が盛り上がっていて、開け放しのテールゲートを閉めようものなら良くないことが起こりそうです。

コメント:管理人

コメント

>天野さん

コメントの返信が後になりましたが、おまたせするのも野暮だと前期型出させて頂きました。

お疲れ様です。
前期型、楽しみです。私が譲り受けた前期もそこそこの程度ですが、非常にきになります。

>羽前の国の旧車狂さん

ご安心ください。
しっかりと前期型のご用意もあります。
しかもコンディションが良いというトコトンまでいい話付きですが、クラウンで行ってはいけないところです。

後期型のVB110だったみたいですね、前期なら嬉しいですが、もし見たとしてもガックリだったかな?(笑)

 でもこういう所でないとこの年代の廃車は見られませんね。
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