FC2ブログ

春の山梨満喫ツアー(3)

三菱360ピックアップ

土づくりや農薬散布に忙しい果樹園がある一方で、何年も前に耕作が放棄された元果樹園にも、水仙がひっそりと春のおとずれを告げていました。

三菱360ピックアップ~2007年

2016年のこの場所では何年前に耕作が放棄されたのかも伺えないくらいでしたが、探検隊の探索で見つけた2007年夏の時には、まだ耕作が行われていました。

三菱360ピックアップ

三菱重工業
三菱360ピックアップ(LT25)

年式:昭和40年MC~44年MCミニカへ
山梨県にて
2016年3月撮影

ピックアップボディも何のその、トタンの屋根を背負い物置として活用されていた三菱360でしたが、物置よりも早く果樹園の命運が尽きてしまい置き去りにされてしまいました。
枠から剥がれたエンジンフードが顔を隠すように落ち込んでいて、その鉄板は今の車では考えられないほど薄っぺらく、どこかへ飛ばされて行ったら自動車の部品だとは分からないくらいのものです。

コメント:管理人

コメント

>PS4X4さん

三菱360と初代ミニカの草ヒロにおける数の多さは、ライバルを寄せ付けないものがあります。
部品が出たという話も納得です。


>aipenさん

人の手が一切入らないと、年を追うごとに草に埋もれていきます。
同じ工場で一斉に造られて出ていって新車で売れるまでは同じでも、そのあとはオーナーとともに歩んでいくわけですが、歩みの長短をはじめ、廃車後に辿る道も様々で、1台として同じという車は無いはずです。
人とともにしか進むことができない存在なため、このように人から離れてしまったものには、良い意味でも悪い意味でも手が差し伸べられる日を待つか、朽ち果てるのみです。

年月の経過もあるでしょうが、
やはり、人が手を付けている草ヒロと、付けてない草ヒロでは、風格が
一気に変わるものですね

近所の醤油屋に、多分ノンレストアであろう現役の360の
ピックアップがいますが、
同じ年数を過ごした車でも、生き残る個体がいれば、こうして朽ちる者もいたりして、車の運命というものは差が出るものですね

ミニカと三菱360ともに所有していました。
ミニカは当時部品も出たので廃車体を買ってきては直したですよ。
ミニカ好きは暫く続き最終はA105Aのミニカアミ55まで所有していました。

>羽前の国の旧車狂さん

長野では初代パブリカの居るぶどう園が耕作放棄されているのを目の当たりにしましたし、同じく三菱360が取り残されているところもありました。
最近では荒れ果てるのに任せるのではなく、ソーラーパネルが節操無く置かれるようになり雰囲気を異としているところもありますが、耕作放棄が進んでいることを感じます。

 葡萄栽培も高齢化、母ちゃん農業が中心で体力低下に伴い廃業が相次ぎます。

  私は趣味でやっていますがカミさんは絶対栽培したくなく娘も嫌がります。甥は体が弱いし・・・・。我が家のクラウンの将来の姿ですね、おっとその前に撤去しないとカミさんに怒られます。
非公開コメント

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

月別アーカイブ

ブログ内検索

来訪者数