春の陽気に誘われ山梨(9)

鈴木B360のリクエストにより甲府盆地を離れて、探検隊初期の2006年に訪れたぶどう棚が広がる丘へと向かいました。
2006年の次に2008年末にこの地を訪問をした時には、吹き荒れた撤去の嵐により丘を彩った数多くの草ヒロの大半が姿を消し、思い出のページに封印するように足が遠のいて居ました。
それでも今回訪問を思い立ったのは、わずかでも残っている草ヒロを見つけて追憶に浸ってみたかったのと、探検隊お得意の発見漏れに少しばかりの期待があったからでした。

コロナバン
コロナバン

トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナバン(PT46V)

年式:昭和39年FMC~41年MC
山梨県にて
2016年2月撮影

目印にしていた整備工場を見つけたり、ライトバスが寄り添っていた納屋を見つけたり、そういえばこの辺にはダットラが居たっけか、車で走っていて犬に追いかけられたのはここだったか・・・という具合に、過去を現在に結びながら丘の各所を巡りましたが、10年そして8年前とそのままなのは、このコロナバンだけかと思うくらいに変わり果てていました。

コロナバン~2008

2008年12月訪問時のコロナバン
元記事:山梨を行く(78)

周りの草ヒロ風景は面影を探すのすら難しくなっていましたが、コロナバンはここだけ時間の流れが違うのではと思うくらいそのままでした。
ボンネットに重石が置いてあるのも、右ドアが落ちている姿もそのままで、何が変わっているのか強いて言えばフロントグリルのモールが落ちかかりお疲れ顔になっていることくらいでしょうか。

コメント:管理人

コメント

>PS4X4さん

今のライトバン車と比べるとさほど小さなボディだというのに、実車を見ると広く取られた窓やデザインから大きく開放的に見えます。


>羽前の国の旧車狂さん

昔と比べてコンディション違いの無さに感激をしました。
その反面で、物置車を引退しているようなサッパリとした車内を見て、感じるものがありましたが、これを書いたら・・・と思いとどまりました。

 2008年当時と大きく変わらないは奇跡的です。それと当時との違いで忘れてはいけない事が物置車を引退したと思われる事ですね。

 

この頃のバンはナイスなデザインだったですね
サイドガラスも車体枠いっぱいでルーミーな室内車体デザインも直線基調で良かったです
バリカンそのモノのフェイスも◎です。
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